最新更新日:2024/05/17 | |
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はなはなより「絵本の紹介」訳:君島 久子 絵:赤羽 末吉 顔がそっくりだけど、それぞれちがった特徴のある九人のきょうだいが、横暴な王様の命令を次々にうちやぶって最後は王様をやっつける爽快な物語。 兄弟の特徴が、「はらいっぱい」とか「さむがりや」とか、とても強そうではないのですが、一体どうやって勝利するのでしょう。 1−1の教室で読みました。 「はのはのはなし」 文:中西 翠 絵:山本 孝 男の子の虫歯に芽が出て、葉っぱを育てる面白いお話です。 みんなお話に入り込んできいてくれたみたいです。これから6年間、みんなと楽しい絵本を沢山読んでいけたらいいなと思います。 1−2の教室で読みました。 「もりのおくのおちゃかいへ」 作:みやこし あきこ 初めての読み聞かせという事もあり、先生も勝手を知らない為、委員会の連絡もあって開始が他のクラスよりちょっと遅かったです。 1年生も初めてだから、ちょっと緊張してたかな。びっくりする位静かに真剣に聞いてくれました。息子にもクラスでの感想を聞いたら「面白かったってみんな言ってた」とコメントをもらいました。 私も初めてで緊張しましたが、とても楽しかったです。 1-3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」脚本:堀尾 青史 絵:かみやしん 今日は紙芝居の舞台を図書館でお借りして、教室に持って行きました。そのお陰で、舞台を見た子ども達は「わぁー楽しそう」と言ってくれました。読むのに必死で子ども達の様子は見れなかったけど、静かに聞いてくれました。 3ー2の教室で読みました。 「りんごかもしれない」 作:ヨシタケシンスケ みんなが知っているあの、りんご。これはもしかしたらほんとはりんごじゃないかもしれない・・・ そんな小さな疑問から想像力豊かにりんごを疑い始める主人公の真剣な眼差しに笑える絵本です。 みんなも次にりんごを見たとき、みんななりの想像力で疑ってみるとまた面白いと思います。 3−3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」監修:冨田 幸光 写真:榎本 功 自分の体と比べて、恐竜の大きさを感じる絵本。リアルな絵の大型絵本で、とても迫力がありました。 「ギリギリかめん」 作・絵:あきやま ただし ギリギリにならないと変身できないギリギリかめん。その面白くてすごいパワーにみんなで笑いながらも「ギリギリ」が良いのか「コツコツ」が良いのか考えました。 3−1の教室で読みました。 はな*はなより「くすのきタイム」どの子もキラキラした眼で楽しんでくれました。 私たち花*花も楽しませてもらいました。 5月14日 資源回収PTA役員・委員の皆様を初め、多くの方々にご協力いただきありがとうございました。 地域の皆様方には、資源を提供していただきありがとうございました。 |
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