最新更新日:2024/04/26
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毎日をおだやかに過ごしているみなさんの姿が見られて、うれしく思います。

2月23日 はな*はなさんの読み聞かせ

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 23日のひまわりタイムに、はな*はなさんの読み聞かせがありました。お話は、雛祭りにちなんだわくわくするお話でした。体育館1階の和室は満員!で、どの子もすてきなお話の中に引き込まれていました。部屋の中の飾り付けも本当にすてきでした。
 はな*はなさん、ありがとうございました!!

はなはなより「絵本の紹介」

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「きらきらは・は・歯」
文:室井 滋   絵:長谷川 義史

 歯に問題のある家族と歯のキレイな家族を比較しておもしろおかしく書いたお話です。
仕上げ磨きもなくなる年かなと思いどうしたら虫歯になりにくいか分かりやすく書かれているのでよかったかなと思いました。


5−1の教室で読みました。



「なぜイヌの鼻はぬれているの?」
文:ケネス・スティーブン  絵:オイヴィン・トールシェーテル

 イヌの鼻が濡れているのは、ノアの箱舟と関係がある・・・?
といっても、かなり大胆な説で、びっくりです。ノアの箱舟を題材にしたお話ですが、なかなか現代風アレンジで楽しく書かれています。子どもたちも喜んで聞いてくれました。


「おばけのてんぷら」
作・絵:せな けいこ

 食べることが大好きなうさこのお話です。こねこくんの弁当に入っているてんぷらを見て食べたくなり、家に帰って作ります。その匂いに誘われて山のおばけがおりてきます・・・ うさことおばけの兼ね合いにドキドキします。楽しそうに聞いてくれました。


5−2の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。」
文:原田 剛  イラスト:筒井 則行

 インパクトのある絵に興味深く見入ってくれました。同年代の子どもの体験から何かを感じてくれたら嬉しいです。


3−1の教室で読みました。



「わたし、お月さま」
文:青山 七恵   絵:刀根 里衣

 ひとりぼっちで寂しがりやのお月さまが昔訪ねてきてくれた宇宙飛行士さんを探しに地球にやってきて旅をします。そして意外なところで宇宙飛行士さんは・・・

 綺麗なお月さまと世界の絵に引き込まれます。3年生最後の読み聞かせをしっとりと終わらせたくてこの本を選びました。きっとひとりひとり感じ方が違ったと思いますがそんな、想像力を働かせてくれる不思議な絵本でした。


3ー2の教室で読みました。



「100円たんけん」
文:中川 ひろたか  絵:岡本 よしろう

 商店街のいろいろなお店で、100円だと何が買えるのかを調査。ものの価値の決まり方、お金の大事さ、消費活動の根本的な考え方などを学べるいい機会になる絵本です。


3−3の教室で読みました。

はな*はなさんの読み聞かせ

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 ひまわりタイムに、はな*はなさんの読み聞かせがありました。
 今日のお話は「三びきのやぎのがらがらどん」です。子どもたちは、目をきらきらさせながら、お話を楽しんでいました。寒い冬ですが、心はぽかぽかのひとときでした。
 はな*はなさん、今日もありがとうございました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「たいせつなこと」
作:マーガレット・ワイズ・ブラウン  絵:レナード・ワイズガード

 スプーンにはスプーンの、雨には雨の・・・忘れてはいけない役割があります。やさしい言葉づかい、カラフルな色彩だったり、モノトーンだったり・・・本当に丁寧に描かれています。6年生はもうすぐ卒業。中学生になると色々違うこともあります。でも一番大切なことは?あなたはあなたのままでいいんだよ、と励ましてくれているような絵本です。



「だいすき でも ひみつ」
文:二宮 由紀子   絵:村上 康成

 右足のおやゆびがこゆびに恋をします。「こくはく」とか『グループ交際」とか12歳のみんなには照れくさい言葉も出てきますが、クスッと笑える場面もあり、指たちの恋する切ない想いが伝わるほっこりかわいいお話です。
 恋する気持ちを理解するには、みんなにはまだ少し早かったかな?でもこれから大人になるみんなには、いつかこのお話を思い出して読み返してみてほしいと思います。


6−2の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「おばけかぞくのいちにち」
作・絵:西平 あかね


 人間とは反対で夜からはじまり朝に終わります。昼間は人間の子が通う保育園。夜はおばけの子が通っています。
 ある日、まだ明るいうちに起きてしまったおばけの子、人間に見つかってしまいました!するとどうしよう、大変なことに!かわいいおばけの一日です。


2−2の教室で読みました。


「いっきゅうさん」紙芝居
脚本:水谷 章三  画:夏目 尚吾

 いっきゅうさんの賢さとトンチに学ぶことがたくさんありました!


2−3の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「ふゆじたくのおみせ」
作・絵:ふくざわ ゆみこ

 おおきなクマさんとちいさなヤマネくんのお話シリーズです。
少し時期が遅かったですが、雪が降りそう、ということで選びました。
お互いを大切に思い合っている気持ちがページをめくるたびにひしひしと伝わってくる心温まる絵本です。周りの仲間も温かく見守っているのがとても素敵です。

 みんな静かに聞き入ってくれました。


2−1の教室で読みました。


「てぶくろ」
作:ウクライナ民話  絵:エヴゲーニー・Ⅿ・ラチョフ

 おじいさんの落とした片方のてぶくろに、まずカエルがやって来てすみつきます。ほかにも動物たちが次々やって来て・・・ええっそんな動物も? みんなが落としたてぶくろにも、知らないうちに誰かが住んでいるかも。


2−2の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「14ひきのさむいふゆ」
作・絵:いわむら かずお

 おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そしてきょうだい10ひきのみんなで14人かぞく。
 さむいふゆ、14ひきかぞくの日常を分かりやすく、ゆったりと語りかけるようにお話が進んでいきます。
 とっても、絵が可愛く、ほっこりとした気持ちになります。


1-3の教室で読みました。



「紙芝居 かさじぞう」
作:長崎 源之助   絵:其田 源二郎

 知っているお話かもしれないけど、何回読んでもほっこりするお話で子どもたちも聞き入ってくれました。


4−1の教室で読みました。

 

はなはなより「絵本の紹介」

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「ネコとクラリネットふき」
作・絵:岡田 淳

 ぼくがクラリネットの練習をいている間にどんどん大きくなるネコ。毎晩練習するクラリネットの音色で、ネコはまくらの大きさからベッドの大きさへ。ベッドの大きさから部屋の大きさへ。しまいには大きくなり過ぎて家が壊れてしまう・・・でもネコと過ごす楽しさが伝わる本でした。


4−2の教室で読みました。



「どんぶらどんぶら七福神」
文:みき つきみ   絵:柳原 良平

 どんぶらどんぶら波わけて、宝船がやってきた。乗っている七人の神・・・七福神。語呂のいい数え歌と、明るく楽しい絵で、七福神をひとりひとり紹介していきます。


「サンタクロースってほんとうにいるの?」
作:てるおか いつこ  絵:杉浦 範茂

 子供たちには、サンタクロースを信じてほしい・・・そんな日本の親のモヤモヤとした気持ちを代弁してくれている本です。読んでいると思わず「うん、うん・・・使える!」と、頷いてしまいます。

4−3の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「まじょのぼうし」
作・絵:さとう めぐみ

 とても愉快な魔女。大人げないと思いながらも、なんだか憎めない。でも、そのことが思いもよらない方向へと展開するところ、とっても愉快、愉快!
 クリスマスが近づいた頃の読み聞かせにぴったりな一冊です。


1−1の教室で読みました。


 
「ぼく、だんごむし」
作:得田 之久   絵:たかはし きよし

 だんごむしがコンクリートを食べていることにみんなびっくり!脱皮もしている!色々な事を知ることが出来る一冊です。


1−2の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「しゃっくり がいこつ」
作:マージェリー・カイラー  絵:S.D.シンドラー

 ガイコツのしゃっくりを止める為にいろいろな事を試すお話です。しゃっくりが出た時にはみんなにも試してみて欲しいです。


3−1の教室で読みました。


大きな園行事えほんシリーズ「もちつき・おしょうがつ」

 いろいろなおもちや、おもちができるまで、全国のおぞうになどなどを紹介した本です。知ってるようで知らなかったお正月のならわしなど、クイズを交えて楽しく学びました。お正月にはどうしてお餅を食べるのか?昔の言い伝えから知ることができました。お家の人に教えてあげて、いいお正月が迎えられますように。


3ー2の教室で読みました。


「もちづきくん」
作:中川 ひろたか  絵:長野 ヒデ子

 もちづきくんとネコがリズミカルにおもちをつきます。長〜いおもち。みんなでまるめて鏡餅にしました。
 最近では見かけないお正月の準備。うす、きね 覚えてほしいなぁ。


3−3の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」
作・絵:長谷川 義史

 「ねえ、おじいちゃんのおじいちゃんはどんな人?」5歳の男の子の素朴な質問から、時がどんどんさかのぼる。
 おじいちゃんからおじいちゃんへ、そのまたおじいちゃんへ・・・。
 そしてたどり着いたところは、原始時代! みんな楽しく聞いてくれました。


「まどからのおくりもの」
作・絵:五味 太郎

 サンタさんがみんなにぴったりのプレゼントを配ります。でもあれれ?窓からのぞいて見ているので、中にいる動物たちをかんちがいしているみたい!クリスマスの朝がきて・・・。
 小さい子向けのしかけ絵本ですが、5年生も面白がってくれたかな。みんなのところにもサンタさんがきますように。


5−1の教室で読みました。


「クリスマスのこと」
著:いがらし みきお

 ほのぼのは、お父さんと一緒にくらしている、子どものラッコ。森の近くのしずかな海にすんでいます。今日はクリスマス。いつも一緒に遊んでいる森の仲間たちと、来年の自分たちの運をたしかめようとしますが・・・。クリスマスを「ほのぼの」の世界観でえがいた、心あたたまる絵本です。


5−2の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」
監修:今泉 忠明

 ざんねんないきものとは・・・一生懸命なのに、どこかざんねんないきものたちのこと。地球には、すごい能力をもつ生き物がたくさん」います。でも、一方で思わずどうしてそうなった?とざんねんに思ってしまう生き物を紹介してある本です。
 
6−1の教室で読みました。


「ないたあかおに」 紙芝居
原作 浜田 広介

 人間の子供と仲良くなりたい赤おにの為に、悪者になり、暴れ、一人ぼっちになる青おに。友達を思う優しく、悲しい物語。友達意識が高まってきている、最高学年には何か感ずるものはあったかな?

6−2の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「なかよしゆきだるま」
作・絵:白土 あつこ

 じいじの家からの帰り道、みちくさをしないで帰るつもりだったたっくんは、たぬきに誘われて、ゆきだるまをつくることに・・・。
 どんなゆきだるまができるかな? 可愛くて、子どもの優しさがいっぱいのお話です。


「あったかいな」
作:くすのき しげのり  絵:片山 健

 ねこのミーちゃんが、もうすぐ赤ちゃんを産む。
 新しい命の輝きに感動し、親子の絆が深まる、こころが温まるお話です。

2−1の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「いもほりバス」
作・絵:藤本 ともひこ

 日に日に寒くなり、お芋の美味しい季節です。ねずみさんとゆかいなバスがお芋掘りへ。力を合わせて掘ってみると、出てきたのはなんとも大きなお芋。大型絵本ならではの大きさに皆びっくり!! そしてそのお芋は、くるくると空を飛び・・・。
 心ほっこり楽しい絵本です。


2−2の教室で読みました。


「りゆうがあります」
作:ヨシタケシンスケ

 子どものちょっとしたクセを子どもの頭で考えたりゆうがおもしろおかしく書かれた本です。 つい走ってしまうのは頭にダッシュ虫がついてしまったからとか・・・
子どもたちもそうそうという顔をしながら聞いてくれていたのが楽しかったです。


2−3の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「ぼくのかえりみち」
作・絵:ひがし ちから
 
 学校の帰り道、白い線しか歩いちゃいけない。誰もが1度は遊んだことのある!?聞いてみると、「そんな遊びしない」と1人。けど楽しそうだから遊んでみよ!と言ってくれました。道路には危険がいっぱい!
 安全に遊んでくださいね!


4−1の教室で読みました。


「いのちのおはなし」
作:日野原 重明  絵:村上 康成

 95歳のわたしから、10歳のきみたちへ「いのちは、どこにあると思いますか?」
現役の医師である日野原先生から、節目の年齢を迎える子どもたちへの問いかけです。
 真剣な眼差しで絵本を見つめるみんなの心にも、それぞれ感じることがあったと思います。


4−3の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「なぞなぞはじまるよ」
文:おおなり 修司  絵:高畠 純

 なぞなぞの面白さと絵本の面白さを合体させたなぞなぞ絵本です。子どもたちは楽しそうになぞなぞに答えてくれました。


「光の旅 かげの旅」
作・絵:アン・ジョナス

 この絵本の特長は・・・前半は日中の場面で読み終えます。ところが逆さまにすると今度は夜の風景に早変わり!1冊で2度美味しい作りとなっています。


4−2の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「ろくべえまってろよ」
作:灰谷 健次郎  絵:長 新太

 深い穴に落ちてしまった犬のろくべえを、1年生の子どもたちが知恵をしぼって助け出す、心温まるおはなしです。


「どこいったん」
作:ジョン・クラッセン 訳:長谷川 義史

 帽子の大好きなくまのお話です。大事な赤い帽子をなくしてしまったくまが、いろんな仲間に聞きながら探し回ります...だけど!!
 最後はどうなったのか・・・子どもたちからいろんな答えをもらいました。


1-3の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「ねずみちょうじゃ」
絵:久保 雅勇 脚本:川崎 大治
 
 畑ではたらいていたおじいさんが、ひとやすみしておにぎりを食べようとすると・・・。
「おむすびころりん」に似た民話です。静かに聞いてくれました。


1−1の教室で読みました。


「うんぴ・うんにょ・うんち・うんこ」
作:村上 八千世 絵:せべ まさゆき

 ちょっと恥ずかしいけど、ちょっと興味のある「うんち」の話。うんぴ、うんご、うんにょ、うんち、今の体の調子とうんちの様子から、どんなうんちがでるかなぁ?と自分の体とにらめっこ。
 うんちを出すことが楽しくなる一冊です。

1−2の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「きつねのおきゃくさま」
作:あまん きみこ 絵:二俣 英五郎

 腹ペコのきつねが、やせっぽちのひよこを太らせてから食べてやろうとお世話する。ところがひよこに感謝されて、うれしくなってしまう。
 同じようにやせっぽちのあひると、やせっぽちのうさぎのめんどうまでみることに。
 三匹はまるまる太ってきて、さあ、いよいよきつねが食べてしまうのか、それとも・・・

 涙なくしては語れない意外な結末は、しみじみと深く胸にのこります。子どもたちも、色々な思いを感じてくれればと思います。


5−1の教室で読みました。



「宇宙人っているの?」
作:長沼 毅 絵:吉田 尚令

 宇宙には地球に似た星がたくさんあるらしい…海にしかない星、氷に包まれた星・・・それぞれの星にどんな生き物がいるか、想像してみよう。
 子供達が自由な発想で想像力を膨らませながら聞いて欲しい一冊です。今日は宇宙人の夢を見るかもしれないね。


5−2の教室で読みました。
 
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