最新更新日:2024/05/21 | |
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紙芝居の紹介『みんなの知らない尾張富士のひみつのおはなし』 作・絵: はなはな制作委員会 社会の時間に入鹿池の勉強をした、という情報を入手したので尾張富士の背比べのお話を選びました。 子供たちに興味を持ってもらおうと思い、パネルシアターっぽくしてみました。 昔から地元に伝わるお話なので、たくさんの子供たちに知ってもらえるよう、これからも読みたいお話です。 4−2の教室で読みました。 絵本の紹介『White Rabbit’s Color BOOK』 作・絵: Alan Baker ウサギが、赤、青、黄色のペイントに入ってどんな色になる? 赤に入ったウサギは、赤ウサギ・・。 でも赤ウサギが、青色のペイントに入ったら? 色の足し算と、色の名前が楽しく学べる絵本です。 4−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: 島田 ゆか ぽかぽかあたたかい木曜日。近くの森にきいちごをつみにいったら、 つるくさに覆われた古い小屋を見つけた。 誰も住んでいないので、2人の秘密の小屋にしよう! まずは修理と掃除をして、それから・・・ 大人気のバムとケロシリーズの絵本です。 1−3の教室で読みました。 紙芝居の紹介『トンボのトンちゃんかくれんぼ』 作: 矢野 亮 絵: 近藤周平 トンボのトンちゃんはアマガエル、ガ、シャクトリムシとかくれんぼをしました。 でも、みんなかくれるのがうまくて…。 1−2の教室で読みました 絵本の紹介作・絵: 長谷川義史 抜群のユーモアとお約束のかくし味。 おじいちゃんのおおらかさに、ほんわかした気分になれます。 何度よんでも、わっはっは!の長谷川義史さんならではの絵本です。 1−1の教室で読みました。 絵本の紹介『100万回生きたねこ』 作・絵: 佐野洋子 この絵本は読んだことのある方が多いのでは? ラストは少しせつないですが…じっくり、ゆっくりと読んであげたい一冊です。 6−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: 瀬田貞二 誰もが一度は触れたことのある有名なおはなし。 だけど簡略化されたおはなししか知らない人が多いのではないでしょうか? この絵本はちょっと長めですが、その分読み応えがあります。絵も味わいがありますし、大人も一緒に楽しめますよ。 ラストは刺激的な内容ですが、やっぱり本物はいいなぁと思わせてくれます。 6−2の教室で読みました。 絵本の紹介『あたまにかきの木』 作:小沢正 絵:田島征三 お酒の大好きなじろべえさんは、毎日毎日飲んでばかり。 ある日柿の種を飲み込んでしまったじろべえさん、なんと頭から柿の芽が…。 ところがこの男、ちゃっかり柿を売ってそのお金でまた酒を。そして次から次へとじろべえさんの頭にはいろんなモノが。 そんなばかな、という、奇想天外な笑える絵本です。 3−3の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: おくはらゆめ 森の動物たちは、焼き芋に夢中! お腹いっぱい食べたあとは「おなら大会」のはじまりです。 かわいいおなら、元気なおなら、おどりたくなるおなら、いろんなおならのオンパレード。〈おいものかみさま〉もあらわれて……。 昔話の様な、どこか懐かしくて美しい秋の景色を背景に、ばかばかしい大会を繰り広げる動物たちと一緒に、大笑いできますよ。 3−2の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: いもと ようこ いもとようこさんの日本むかしばなし第2弾! さるたちが、おじいさんを地蔵さまと思い込み、お供物をたくさんくれました。 それを聞いた隣のおじいさんも、地蔵さまのふりをします。ところが、さるたちにお堂へ運ばれる途中、おならをしてしまい、川へどぼーん! 6−2の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: 荻原祐美 昔から語り継がれている高雄小学校の不思議なお話しを、卒業するまでに知ってもらおうと 6ー1で読みました。 笑ったり、びっくりしたり「うそ〜っ!」「マジ〜っ!」と、予想以上の反応が返ってきて、とても楽しく読む事が出来ました。 真実は卒業するまでに子供たちに確認してもらうことに・・・。 6−1の教室で読みました。 絵本の紹介『たなばた』 再話: 君島 久子 絵: 初山 滋 七夕の織姫と彦星のおはなしを、初山滋の美しく神秘的な絵で。一見大人っぽい絵に見えますが、七夕の物語の幻想的な雰囲気が小さな子にも伝わってくるはずです。 かなしい愛の物語、二人の心情までも描き表されています。 『おつきさまはよるなにをしているの?』 作: アンネ・エルボー 訳: 木本 栄 夜になるとおつきさまは、町や村からうるさい音をおいだし、しずかな時間をつくり、夢をえがきだします。世界が眠りのなかにあるとき、おつきさまはつかれもみせずにはたらきます。大きな宇宙感いっぱいのファンタジー。 『じいちゃんのよる』 作・絵: きむら よしお このお話は、夏休みにあきらがじいちゃんの家に行き、夜になると、不思議な体験をするというお話です。 ちょっぴり怖いけれど、ユーモアたっぷりで親子で笑ってしまう事間違いなし。 7月18日 ひまわりタイムに読みました。 聞きにきてくれた皆さん、ありがとうございました。 絵本の紹介作:草場一壽 絵:平安座資尚 『いのちのまつり』と『いのちのまつり つながってる!』シリーズ第3弾、テーマは生かされていることへの感謝の言葉「おかげさま」です。世代を超えて伝えたい大切なメッセージが込められた絵本。大好評の「しかけ」ページもお楽しみに。大人から子どもまで楽しめる一冊です。 3−3の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: あきやまただし このトンネルをくぐると、なぜかいろんなものが変身してしまうのです! かっぱが、「かっぱかっぱかっぱかっぱ・・・」 とつぶやきながらトンネルをくぐると、 「ぱかっぱかっぱかっぱかっ・・・」 元気な馬になって出てきちゃいました。 またあるとき、時計が、 「とけいとけいとけいとけい・・・」 とつぶやきながらトンネルをくぐると、 「けいとけいとけいとけいと・・・」 毛糸に変身です。 さてさて、次は何が何に変身するのでしょうか? 3−1の教室で読みました。 6月29日 PTA研修会絵本の紹介『いただきバス』 作・絵: 藤本ともひこ 表紙のバスをよく見てください。運転手さんがいない代わりに、顔が描いてあります。 そう、このバスはなんだか不思議なバスなのです。 バスはネズミたちと会話をして、目的地を聞きだすと、すぐさま出発。 ねずみたちも、顔を見るとにこにこ笑顔。 これからのバスの旅に期待に胸を踊らせています。 しかし、道は行き止まりで・・・? 『なつのおとずれ』 作・絵: かがくい ひろし 「梅雨明けはもうすぐでしょう」と気象予報士のかたつむりが伝えます。 すると太陽が「みんなに知らせますか」と立ち上がりました。 2−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:デミ 訳:さくまゆみこ インドの算数の昔話です。王さまのごほうびに 「30日の間、前の日の倍の数だけお米をください」とお願いしました。 今日は1つぶ、明日は4つぶ、その次の日は8つぶ。30日目には・・・ エライ数になっていましたが、子供たちに計算してもらい、とっても楽しく読めました。 さすが5年生、計算が早かったです。 5−2の教室で読みました。 絵本の紹介作:みなみらんぼう 絵:篠崎三朗 むかーし昔のその昔。 陸で暮らしていたくじらは、海へとうつりすみました。 海は生きるものすべてのふるさとでした。 しかし、その海から今度は空へ飛び立つことに・・・ 空へ舞い上がったくじらはどうなったでしょう? 地球といのちについて考えさせられる本です。 5−1の教室で読みました。 絵本の紹介作:きむらゆういち 絵:高畠 純 深い穴に落ちてしまった敵同士の野ねずみと山猫は、穴から出る方法を考えます。 愉快なストーリーで、たっぷり楽しめる絵です。 穴の深さが細長い縦の判型で表現されています。 2−3の教室で読みました。 絵本の紹介『うみのおいしゃさん モグローせんせい』 作・絵: レオ・ティマース 訳: ひしき あきらこ モグローせんせいは、うみのおいしゃさんです。 毎朝、潜水艇でうみのなかへ出かけます。 あおい海は大きな待合室。たくさんの生き物たちが待っています。 ある日、診察を終えて帰ろうと潜水艇を動かそうとすると・・・ 診察や治療した生き物たちが協力して、モグローせんせいを助けます。 2−2の教室で読みました。 |
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