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本日、学びの森（裾野市教育支援センター）から指導員の先生にお越しいただいて、１Ａ音楽の授業研究を実施しました。教員の授業力向上を狙ってのもので、毎年お願いしているものです。今後も、指導をいただきながら、生徒のために努力していきます。今回から、他学級の生徒も授業参観し、生徒の目で授業を振り返ることを実践しました。放課後には、全教員で授業の振り返りを行いました。

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５月２７日（月）朝、第２ステージ全校集会が行われ、各学年代表生徒が抱負を述べました。第２ステージ目標は「挑戦〜粘り強さを力にかえて、大きな目標に立ち向かおう〜」です。中体連はあっという間に来ます。中体連が目の当たりにする目標になると思いますが、それまでに粘り強く取り組み、頑張ることは、きっと将来のためになるものと信じています。

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５月２４日（金）、振興会の茶畑で、全校生徒が茶摘み体験を実施しました。毎年、振興会と地域の方々のご厚意によって実現しているものですが、肥料の散布から草の下刈り等、生徒たちのために準備をしていただいてのもので、地域の支えの温かさを実感します。今日摘み取ったお茶は製茶され、生徒全家庭へ配付され、美味しいお茶をいただくことができます。

５月２４日（金）須山地区教育講演会が、須山地区青少年育成連絡会・須山小中学校ＰＴＡ主催で開催されました。講師には、静岡県立東高等学校ラグビー部監督、日本ラグビー協会主催小中学生対象放課後ラグビーメインコーチの村上勇先生をお招きして、「ラグビーの魅力と子どもの未来」と題して、面白く、そして、心にしみるお話をいただきました。是非、他の地域や学校でお話しいただける機会があるといいかと思います。

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本日朝、３年生にとっては最後の応援練習が行われ、以前掲示されていた１，２年生へのメッセージに加え、１，２年生の教室黒板には３年生からの熱いメッセージがかかれていました。１，２年生のためを思い、ときには厳しい言葉を投げかけた３年生、きっとその熱い思いは伝わっているはずです。本当にありがとうございます。１，２年生の頑張りと友に、３年生の成長を見られて嬉しい気持ちでいっぱいです。３年生の思いはこれから２年生、１年生がしっかりと受け継いでくれるものと信じています。そして、３年応援団員には、感謝の気持ちをメッセージカードにのせたものが贈られました。みんなのために頑張り、頑張っている人を認めた絶える、本当に素晴らしいものを見せていただきました。最後に黒板に書かれていた素晴らしいことばを紹介します。「応援の“応”には“心”という字が入っています。応援の“援”には“友”という字が入っています。これは、『友を全力で送る』意味があります」。

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本日、学びの森（裾野市教育支援センター）から指導員の先生と、裾野市教育委員会から指導主事の先生にお越しいただいて、２Ａ英語の授業研究を実施しました。教員の授業力向上を狙ってのもので、毎年お願いしているものです。今後も、指導をいただきながら、生徒のために努力していきます。