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本日、第５，６，７校時に、ＷＡＺＡチャレンジを実施し、生徒はそれぞれ「小座布団」「紋様こて砂絵」「アートモザイク」「銅板へら出し」コースに分かれて体験をしました。地元のスペシャリストを招いて、匠の技に触れる機会を与えられたことに感謝します。生徒の表情からも、楽しい時間を過ごしていることが覗え、少しでも日本の伝統文化や技術に興味を持ってもらえたらと願います。

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本日、第1回4教科テストが実施され、生徒は今までの努力を発揮すべく、真剣な面持ちでテストに臨んでいました。先週金曜日には5教科も実施され、生徒達にとっては試練の２日間となったと思いますが、全ては自分の成長のため。真っ向から立ち向かって、納得のいく成果を収められることを願っています。結果も大切ですが、それ以上に大切なことは、目標に向かって努力し続ける姿勢と、あきらめずに粘り強く取り組む心の強さだと思います。

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本日、薬剤師の伊ケ崎先生、スクールサポーターの小野様をお招きして、薬学講座を実施しました。目薬のお話やＳＮＳについてお話をいただきました。

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今年もこの季節がやってきました。グランドから大きな声が響いてきます。新たな応援団が、団結式に向けての練習を始め、朝早くから大きな口を開け、お腹から力一杯の声を出しています。その表情は真剣そのもので、全校をしっかりとリードしていこうとする意思がはっきりと伝わってきます。

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今朝、生徒集会が行われ、生徒会本部から、以前行われた生徒総会についての話と峰友祭のスローガンが「華」に決定したことなどの報告がありました。また、応援団の引き継ぎも行われ、節目が感じられる集会となりました。

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本日、総合的な学習の時間で、いよいよ篠笛を教わることになりました。地域により貢献できる取り組みをということで今年度より始まり、地域の一員としての自覚を強められたら、地域にさらに目を向けてもらえたら、そして、地域の方々とより一層ふれ合うことができたらという願いもある活動です。生徒は一生懸命取り組み、保存会の方々驚くほど、上手に吹ける生徒が多いようで、今後が楽しみなようです。なかなか音が出ない生徒（教師？）もいましたが、必死になって取り組んでいました。

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本日、裾野市民文化センターで、「第37回　わたしの主張裾野市大会」が開催され、須山中代表生徒も「生命の大切さ」と題して、自身の経験を元に、人間だけではなくその他のいのちを大切にして欲しいという願いを、聴衆に訴えました。とてもすばらしい発表をしてくれた本人と、そのご家族に感謝します。そして、本人を応援してくれた仲間にもお礼を言いたいと思います。応援に駆けつけてくれた仲間の話を聴く態度は大変立派でした。代表として努力を惜しまない姿、仲間のために自分の時間を割いてまで応援する姿に感動を覚えました。

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