つづき

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１２月８日：朝の冷え込みは今シーズン一番でしたが、快晴の天候に恵まれて気温も上がり、大会日和となりました。この日をめざして、全校で、各チームでこつこつと練習を続けてきました。事故やけがもなく、生徒一人一人が全力で走りきることができた素晴らしい大会となり、終了後は満足気な笑顔があふれていました。保護者の皆様には、路上監察や応援、励ましの声をかけていただき、ありがとうございました。おかげさまで、安全に大会を運営することができました。頑張り通した努力、走りきった達成感をこれからの成長につなげていきましょう。

３年生は「１４歳の君へ」。真剣な表情で聞き入っている生徒の様子が印象的でした。

２年生は、紙芝居で「いもころがし」。おもしろいお話で、声を出して笑ってしまいました。

１２月７日：朝活動の時間に第５回読み聞かせを行いました。毎回、ボランティアのみなさんがそれぞれの学年の生徒にあわせて本を準備してくださっています。ありがとうございました。まずは、１年生。「Press Here」「It's Christmas David」英語の読み聞かせが楽しそうでした。

これで最後です。これからも「和の心」を大切に生活していきましょう。

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１１月２８日：午後の３時間を使って、抹茶・煎茶・生け花の体験をしました。講師の先生方は、それぞれ須山地区に縁の深い方方々で長時間の体験講座にもかかわらず、楽しく優しく丁寧なご指導をいただきました。生徒は学年ごとにローテーションをして日本の伝統的な作法や礼儀という形に込められた心の勉強をしたようです。お茶の体験はお菓子付きで、嬉しそうなほころんだ表情も何となく上品？な様子でした。講師の先生方お手伝いの皆様、ありがとうございました。

午後は、中学校の生徒会が進行役となって小中学生でレクリエーションを行いました。生徒会役員の皆さん、盛り上げてくれた中学生の皆さん、楽しい時間をありがとう、そして、ごくろうさまでした。これで、第１３回フェスタ須山が無事終了しました。

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つづき：けん玉大会では、昨年に引き続き「けん玉のお兄さん」が楽しく教えてｋださいました。お昼のメニューは恒例のカレーライス。婦人会の皆さんと中学生がお手伝いです。

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つづき：俳句や短歌の暗誦で頭を使った後は、けん玉大会です。

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