残念ながら映像はこれでおしまいです。このほかにも、「四季の里」の整備、グラウンドや側溝、刈り取った草や葉、木の枝等の処理など、本当にありがとうございました。

昨日は２学期始業式、そして今日の土曜日は親子奉仕作業でした。天候が少し心配でしたが、大勢の保護者の皆さんと生徒、職員で須山中学校の環境整備に励みました。曇り空とはいえ、途中でしっかり給水タイムもとり、概ね２時間の作業で本当にきれいになりました。皆さんの協力に感謝します。

最後です。

つづき

つづき

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３４日間の夏休みを終え、今日から２学期です。始業式では各学年の代表生徒が第３ステージのテーマ「貢献：自分だけではない誰かのために力を注ごう」をふまえて、自分の思いを力強く述べてくれました。行事への取り組みを通して、１時間１時間の授業を通して、一人一人が力を惜しまず、チーム須山中を高めてほしいと願っています。また、この日の放課後は、実行委員による体育大会の種目説明とともに、各団旗のお披露目と寄せ書きでチームのムードを盛り上げていました。

これで最後です。今日は生徒のほかにも、保護者の方も４名参加していただき、思い思いのスケッチを楽しんでいたようです。オツカレサマデシタ。

つづき：最後の花の名は「クサレダマ」。見た目の美しく華やかな印象とはずいぶんかけ離れた名前です。それでは、スケッチに取り組む生徒たちの様子もご覧ください。

つづき：「ヤマホタルブクロ」「オカトラノオ」「シモツケ」上から順です。

７月２０日：曇天ベースで少し雨が落ちるような天候でしたが、予定通りフィールドワークを実施しました。場所は「富士山こどもの国」の「花の谷」。先週の事前学習をふまえて実際の野草に向き合って丹念にスケッチをしました。写真は、上から「ウツボグサ」「トモエソウ」「オトギリソウ」です。

これで終わりです。この日は地域の防災指導員の方々にもお出でいただき、体験のお手伝いや講話をしていただきました。ありがとうございました。

つづき

７月１９日：連休明けの好天に恵まれ、予定通り静岡県の「地震体験車」に来校していただきました。１年生から順に２年生・３年生まで、４人一組で地震を体験しました。「ゆれ」の大きさは、「新潟中越地震」の再現や「震度７」など極めて大きな地震を想定したものでした。実際の「ゆれ」を見ながら、「教室や建物全体がこんなに揺れたら確かにつぶれるよね。」というのも納得できました。

最後です。がんばれ卓球男子！卓球女子！

つづき

７月１５日：給食後恒例の部活応援。今日は最終回、男女卓球部の健闘と目標達成を祈り全員で励ましのエールを送りました。最後に生徒会から峰友祭のスローガンとシンボルマークの紹介があり、制作者の二人から作品に込めた思いが伝えられました。

これで終わりです。

つづき