本日のピア・サポート活動はＣ組とＤ組です。

学年の壁を越えてグループを作り、
各階の教室を見守りしました。

ピア・サポート担当教員も一緒にまわります。

大きな声で挨拶をしながら明るく元気に活動すると、
教室にいたり廊下を歩いていたりする生徒たちは
笑顔になってくれます。

見守っているピア・サポーターたちにとっても、
自信に繋がったようです。

６／１４（水）に眼科検診（全校生徒対象）が行われました。

１クラス２〜３分で実施されるため、
全クラスが早めの行動を心がけ、スムーズに検診が終了しました。

村松先生、お忙しい中、ありがとうございました。

６／８（木）はA組とB組のピア・サポート活動がありました。

先週はできなかったため、久しぶりの活動です。
１年、２年、３年がグループになって教室の見守りをしました。

「一人でいた人に話しかけることができた」との感想があり、
ピア・サポーターとして頑張っている様子が見られました。

次回は、呼吸法やリラックス法を学びます。

６日（火）に３年生の内科検診、脊柱・運動器検診、
結核検診が行われました。

検診では何を調べるのかが書かれた、養護教諭の用意したホワイトボードを
生徒はしっかりと読んで待機していました。

これですべての学年の内科検診が終了しました。

学校医の遠藤先生、お忙しい中
検診や放課後の職員エピペン研修、ありがとうございました。

その２
各校代表発表者のタイトルは以下の通りでした。
【小学校の部】
地域の人たちの優しさ（東小）、笑顔の種（西小）、自己新記録を出すには（深良小）、はなれているからみえたこと（富一小）、受けついでいく楽しさ（富二小）、あいさつの声（須山小）、よりよい人間関係とは……（向田小）、父から教わったこと（千福小）、あいさつは、いつでもどこでもだれとでも（南小）
【中学校の部】
高齢者に寄り添う社会を考える（東中）、ライバルがいるということ（西中）、過疎と夢（深良中）、高齢者を守るために（富岡中）、幸せの意味（須山中）、後悔の先に（不二聖心女子学院中）
【高校の部】
負けることの本当の意味（裾野高校）、笑う門には福来る（不二聖心女子学院高校）

２日（金曜日）は、１０時から１・３年生全員と
２年生該当者のモアレ検査が行われました。

係の方から検査の説明を聞いた後、
パソコン室にて撮影が行われました。

暗闇の中での検査でしたが、
実際には写真のような部屋が作られていました。

医学予防協会の皆様、長時間ありがとうございました！

３０日は、午後から１年生の心臓病検診が行われました。

静かに待機し、全員が素早く行動できたため、予定よりも早く終了しました。

検査台は、前日の部活動終了後に先生方の協力のもと、２階の会議室から保健室とパソコン室に運んでおきました。
それでも、行事明けということもあり、検査場所設営は、当日の昼休みまでかかりました。

予防医学協会の皆様、ありがとうございました。

５／１３（土）
　本日は、授業参観並びにＰＴＡ総会等に多数の保護者の皆様の御参加をいただき、ありがとうございました。あいにくの悪天候にも関わらず、午後のＰＴＡ総会には１９８名もの保護者の皆様に御出席いただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。
　総会終了後、ＰＴＡを代表して、昨年度ＰＴＡ会長様・ＰＴＡ副会長様に、今年度会長様より感謝状を贈呈していただきました。

19日(金)はC組とD組で見守り隊の活動を行いました。
学年を交えたグループを作り、
校舎内を歩いてクラスの様子を見回りました。

通常は木曜日が活動日ですが、中間テストだったため翌金曜日に移動となりました。

１年生は体験教室が近いため、
スタンツの練習を頑張っている姿が見られて
見守っている方も元気をもらえた、という感想や
ピア・サポーターが元気よく挨拶をすると、
明るく挨拶を返してくれて嬉しかったという感想が見られました。

今週は学年行事のため、活動はありません。
また次回頑張りましょう！

ピア・サポートの原点を学ぶことができ、
たいへん充実した時間となりました。

羽畑先生、お忙しい中来校していただき、ありがとうございました。

アイスブレーキングとして
２人ペアで背中合わせになり、１人が配られたイラストの説明をして、
聞いた情報を元にもう１人が絵を書く「上手な聴き方・伝え方」、

勝った人が負けた人に質問ができる「じゃんけんインタビュー」を行いました。

ロールプレイでは
「自分も相手も大切にする話の聴き方」の実践を行いました。

１１日の放課後、教職員のピア・サポート研修が行われました。

以前本校でスクールカウンセラーをされていた
羽畑あい子先生を講師としてお呼びしました。

羽畑先生は、富中のピア・サポートを伝統として
築き上げてくださった１人です。

ピア・サポートの目的や授業の意義を学んだ後、
教員同士による演習が行われました。

今年度初めてのピア・サポート活動が行われました。

今回は３学年交流でのグループを作り、
見守り隊として活動しました。

「笑顔」で「元気よく」「あいさつをしながら」、
クラスに１人でいる生徒がいないか、困っている人はいないか見回りました。

「初めての活動で緊張したけど、みんな楽しそうでよかった」
という感想が多く、充実した昼休みとなりました。

１０日午前中、３年生の歯科検診が行われました。

廊下には、歯科検診の知識として、
養護教諭が作成したホワイトボードが掲示してありました。

治療が必要な生徒には、順次治療勧告の紙を配布していきます。
治療勧告書が配布された場合には、早めに病院に行きましょう。

今年度の歯科検診は、本日が最終日でした。
学校医様、丁寧に検診をしてくださりありがとうございました。

研修の最後に校長先生から

「『誰かの役に立ちたい』という思いから、ピア・サポーターになる決意をした皆さんはすごい！」とお褒めの言葉をいただきました。

いよいよ11日から本格的に活動開始です！
富中が、今以上に笑顔溢れる安心・安全な学校となるように頑張りましょう！！

早速練習が始まりました。ピア・サポーターとして
「友達がプロレスごっこをしていたら、どのように声をかけたらいいか」

生徒と先生が実演をした後に、周りの友達と話し合いました。
楽しんでいるかもしれないけど、実は助けを求めているかもしれません。
状況をよく見て、積極的に声をかける必要性を学びました。

９日の放課後に７７名によるピア・サポーターが集合し、
ピア・サポートの研修を行いました。

学年のリーダーの発表や、担当の先生方からの挨拶の後
見守り隊についての説明がありました。

『２人が自撮りする写真は海外メディアで報じられ、米国の著名な政治学者がネットに載せて「だから私たちは五輪をやるんだ」とツィートすると、２万件以上ツィートされました。』
この記事について、１年生も意見交換をしました。

一昨日、個人で読み取った内容について、グループ討論をしました。
今回取り上げた記事は、リオデジャネイロ五輪に出場した韓国と北朝鮮の女子体操選手がスマートフォンで仲良く自撮りしている画像がネット上で話題を呼んでいるというものです。

その３