最新更新日:2024/05/16 | |
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1/5 身体測定
始業式の後は、学期始め恒例の身体測定です。
健康環境指導部長の話「食を考える その3」健康環境指導部長の話「食を考える その2」健康環境指導部長の話「食を考える その1」3学期始業式を終えて給食の残食が少ないという良さを継続しつつ、好き嫌いせず、いろいろな物をバランスよく食べましょう。また、風邪の予防に心がけ、元気な生活を送りましょう。 3学期始業式を終えて
クラリネット4重奏「あさきゆめみし」
新年のスタートに相応しい爽やかな音色につつまれました。 1/5 3学期始業式 その5
校歌斉唱
1/5 3学期始業式 その4健康維持管理に心がけ、自分の生活をリズムよくできるように自分自身でコントロールしましょう。 『「3学期」は次のステップ(3年生は4月からの高校生活、1,2年生はそれぞれ進級後の新学年での生活)に向けての「0学期」』 この3ヶ月間は4月からのスタートに向けての用意のときです。 1/5 3学期始業式 その3
3年生代表生徒のことば「新年の抱負」
この冬休み直前に出会った『自分の力を発揮できるところに、運命は開ける(福沢諭吉)』という言葉を胸に、努力を積み重ね、自分の持てる力を信じて、まずは勝負の3学期を乗り切りたい。そして、3年生全員が笑顔で3月の卒業式を迎えられるよう、励まし合って生活したい。 1/5 3学期始業式 その2
2年生代表生徒のことば「新年の抱負」
次の3つのことを意識して行動する。 1 学習 2 あいさつ 3 部活動 1/5 3学期始業式 その1
1年生代表生徒のことば「新年の抱負」
まもなく先輩になるということを自覚し、元気な声や態度、笑顔を心がけ、後輩の見本となる『あいさつ』ができるようにする。 ウィンターコンサート その3
たくさんの保護者の方が見に来てくださいました。
ウィンターコンサート その2
メンバーの目を見て合図をします。
吹奏楽部 ウィンターコンサート
12月26日に、音楽室でウィンターコンサートが行われました。
明日のアンサンブルコンテストで演奏する曲を、 吹奏楽部員や保護者の方の前で演奏しました。 フルート、金管2グループ、サックス、クラリネット、 金管1グループ、パーカッションの順で行いました。 緊張していたと思いますが、そんな様子を見せずに 堂々と素晴らしい演奏を披露してくれました。 明日はいよいよコンテスト当日です! クリスマスを返上して毎日練習してきた成果を発揮してきます!!! お忙しい中、またお寒い中聴きに来てくださった保護者の皆様、 ありがとうございました。 終業式を終えて
生徒指導主事より「冬休みの生活の注意、再確認」
・多くのイベントがあって心がウキウキする時期ですが、楽しむところは楽しみつつも、勉強もがんばりましょう。家の手伝いや地域行事へも積極的に参加しましょう。今日家に帰ったら、冬休みのしおりをもう一度確認してみましょう。 ・ケータイやスマホの正しい使い方(使用することば、人のプライバシーに関する情報モラルなど) ・1年の計は元旦にあり。(冬休みのしおりの目標を書くページも活用を) ・「吐」という漢字について、口からはプラス言葉(+)もマイナス言葉(−言葉)も出てしまうけど、マイナス言葉(−言葉)を吐かずプラス言葉(+)を意識して使うようにしていると「叶」になります。プラス言葉をたくさん口から出して夢を叶えよう。 12月22日(木)「2学期終業式」 5
校長先生の話
3学期始業式に、笑顔で会いましょう。 12月22日(木)「2学期終業式」 4
校長先生の話
シリウス、ベテルギウス、プロキオン、ボルボックス、カペラ、リゲルの6星を「冬の六角形」または「冬のダイヤモンド」といいますが、ダイヤモンドも磨かなければ輝きません。 ノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅良典博士の言葉に共感する部分があります。 ・「あれっ?」と思うこと、「何で?」を大切にすること ・必ずいい結果が出るとは限らないが、結果だけを求めるのではなく、人のやらないことを探してチャレンジすること 今はアンカットダイヤモンドかもしれない皆さんが10年後、20年後、50年後の輝くダイヤモンドとなるようサイエンスの世界について語られた今回の博士の言葉を人生に置き換えてみることもできるのではないでしょうか。 12月22日(木)「2学期終業式」 3
2学期を振り返って(3年生代表生徒)
2年間半燃えた部活動を引退して迎えた2学期は、心に空洞ができたような生活からのスタートとなり、決して充実した日々であったとはいえないという心残りがあります。特に学習面では、あらためて毎日コツコツやることの大切さが身にしみた2学期でした。この毎日少しずつの努力を、まずはこの冬休みの受験勉強との戦いに打ち勝つために習慣させたいと思います。 12月22日(木)「2学期終業式」 2
2学期を振り返って(2年生代表生徒)
「Happiness is only real when shared.」 幸せは分かち合ってこそ本物になる。 今学期は、JFAアカデミー福島の入校式で当時3年生の先輩から贈られたこの歓迎の言葉を実感することが2つありました。夏の全国大会優勝と青嶺祭体育の部総合優勝です。この2つの優勝を達成するために欠かせないのが仲間でした。仲間がいないと本当の幸せどころか小さな幸せすら獲得できません。年が明ければすぐに最上級生となる今後の学校生活においても、後輩に見本となる行動を示し、みんなで協力して助け合いながら幸せを分かち合い、「本当の幸せ」を手にしたいと思います。 12月22日(木)「2学期修業式」 1
2学期を振り返って(1年生代表生徒)
小学校時代は人前に出る仕事を避けていたけれど、中学校入学を契機に少しだけ変わろうとしました。そのために、カラーリーダー、ピア・サポーター、生活委員などの活動に取り組みました。人前で何かをするというのは難しいということを痛感しましたが、今までの一歩引いていたぼくにとって、いい経験になりました。まさに、「一歩前へ」の精神です。 |
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