今日の給食は

　黒糖入り角型食パン　牛乳　ツナオムレツ　ミックスベジタブルソテー
　白菜のクリーム煮　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でした。

オムレツは、とき卵をフライパンでやわらかく焼いた料理です。オムレツの材料の卵は「たんぱく質の王様」と呼ばれ、質の良いたんぱく質をたくさん含みます。また、卵には免疫力を高める栄養があり、「リゾチーム」という成分は、風邪薬にも使われています。今日はツナオムレツです。しっかりと食べて、丈夫なからだを作りましょう。

　製図用のソフトを使い、コンピュータによる製図に挑戦です。かなり難しそうでしたが、試行錯誤しながら楽しんでいました。立体的に表すことができ、本物の設計家のようでした。

「字のない葉書」は向田邦子さんの作品で、戦争中、向田さん一家に起きたエピソードを綴ったお話です。妹が学童疎開をしたときの父や家族の姿を、手紙の変化を交えてとらえていきました

　表面の加工や、持ち手のデザイン、使いやすさを考えて制作した「My はし」が完成しました。今日は、お互いの作品を鑑賞し合い、感想を伝え合いました。そして、最後に振り返りです。毎時間の反省等を整理し、作品を写真におさめ、タブレットで先生に提出します。みなさん、よく頑張りました！

　本文に関してＡＬＴの先生から、英語で質問がされています。本文を読み、それに対する答えを考え、書いていきます。３つの力（聞き取り、読み取り、英文を書く力）が、発揮されています。

　３年生は、学力診断調査です。自分の力がどれぐらい付いたかを確認する上で、参考になる調査です。ぜひ、今までの努力を発揮してほしいです。

　冷たい風が吹き付け、気温以上に寒く感じます。今日は３年生が２回目の学力診断調査です。朝から学習を頑張っている姿が見られました。ぜひ、力を出し切ってほしいです。ファイト！

　テスト日課です。３年生は、第２回目の学力診断調査です。

今日の給食は

　ご飯　牛乳　マーボー大根　豆腐のねぎしおスープ　でした。

今日は「駿東の給食の日」です。この日は、駿東地区の食べ物を積極的に使う日で、ふるさと給食の日の駿東版です。今年度から始めた取り組みで、小山町、御殿場市、裾野市、長泉町、清水町の駿東地区の栄養士が集まって考えました。地域で栽培されたキャベツ、大根、ねぶかねぎをはじめ、御殿場市・裾野市の広大な土地で育った富士山御殿どりなどを使っています。

　学童疎開をした妹のことを読み取ります。葉書の字、家族の姿、妹の状況と比較しながら表にまとめ、読み取りを深めました。

　リコーダーで「海の見える街」を演奏しています。タブレットに演奏を録音して、演奏を各自で確認しています。頑張ってください。

　図形の学習ですが、教科書やタブレットでしきりと調べています。図形で使われる用語について、各自で確認をしていました。数学でも、言葉の意味をつかんでおくことは重要です。

　昨日に比べると、気温はぐっと下がるようです。寒暖差に注意をしたいです。３年生は明日は学力診断調査になります。頑張って準備を進めてください。

　今日はＡ日課４時間です。給食後、清掃・帰りの会で下校になります。
　明日は、３年生の学力診断調査です。家庭学習を頑張りましょう。

　比例・反比例を利用する学習です。図形上の三角形の面積について、２辺が反比例の関係になっていたのですが、その変域がわかりません。０以上だと思ったのですが、問題を読み解いていくと、２より小さい数はありえないことがわかりました。

　いろいろな発電について前の時間に学習しました。それぞれ、長所、短所があります。その上で、原子力発電の再稼働について、自分たちなりに考えてみました。様々な資料を参考にしてよく考えていました。

ピザドック
　今日のパンは、いつもとちがいます。自分で、パンにウインナーをはさんで、ピザドックにして食べます。
　はさむウインナーには、たまねぎをケチャップなどの調味料で炒めたピザソースをかけています。それだけで食べてもおいしいのですが、ウインナーをパンにはさむと、もっとおいしいです。自分好みのピザドックにして、食べて、楽しみましょう。コールスローサラダも、コーンミルクスープもおいしく食べることができます。それでは、今日も、自分の分は自分で食べましょう。

今日はＡ日課６時間です。

　学校薬剤師の先生に薬に関することをお話をしていただきました。お茶では飲んではいけない薬など、簡単な実験を交えてわかりやすくお話を進めていただきました。薬に頼りすぎず、自然治癒力を高めていけるようにしたいです。

今日の給食は

　ご飯　牛乳　いわしのかば焼き　野菜の昆布和え　けんちん汁
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でした。

今日の昆布和えでは、塩昆布が使われています。普通の昆布を使うと、しょうゆなどの調味料を使うことになりますが、塩昆布なら、ひきしまった昆布の食感と塩昆布の塩がよい感じで混ざり合います。