お正月の風物詩、凧づくりを行っていました。
　風にどのようになびくかを想像しながら、形や絵柄を考え作成していました。
　楽しそうに取り組んでいる様子が見られました。

　先日のピア・サポーター研修で、一人一人が決めた行動目標をピア・サポートルームの掲示板に掲示してあります。
　ピア・サポ−ターたちの強い決意が感じられます。

整備委員が放課後にワックスがけを行いました。下校時間までの短い時間できちんと終わらせられるよう、一人一人が熱心に活動してくれました。

高校の先生をお呼びして、マナー講座を開きました[3]

高校の先生をお呼びして、マナー講座を開きました[2]

高校の先生をお呼びして、マナー講座を開きました[1]

ピアサポート活動の様子です。

ボランティアさんによる読み聞かせの様子です

その２

学年集会では、推進委員会の提案・取り組みとして宣言キャンペーンが行われました。
学級ごとに、学校生活の中で意識したいことを考え、各クラスの学級委員長が発表しました。

　１２月に入り、クリスマスムードが高まっていますね。
　２年生の廊下には、クリスマスツリーが飾られていました。
　また、教室の入り口にクリスマスリースが飾られているクラスも。
　なんだか心が温かくなりますね。

　その３

　その２

　生徒のピア・サポート研修を実施しました。
　今回は、ピア・サポ−ターとして立てた目標を実現するために、「具体的に何ができるか」という行動目標について考え、決意表明をしました。

　２年生道徳の授業の様子です。
　海で遭難した人たちが、残り少ない水を分け合っている場面で、持病を持っている一人の仲間に水を分け与えるかどうかを考える教材です。
　「水をあげる」「水をあげない」で意見が分かれ、それぞれの考えの根拠を出し合いました。
　いろいろな価値観があり、どれも納得のいく考え方でした。

その２

1日に摂取すべきエネルギー量や、その摂り方などを、６時間目の学校保健安全委員会でお話いただきました。
教室に戻って、感想を記入している様子です。

学校保健安全委員会の様子です

　最後に、富岡中の学校医である遠藤先生から、中学生の健康やからだづくりについてお話をいただきました。

　保護者の皆様にも参加していただき、有意義な会となりました。

　保健委員会からの報告の後は、テーマの「成長期のからだづくり」に迫る話しをし給食センター栄養教諭の先生のお話しいただきました。ピアサポート隊も一緒に話しに参加しました。
　中学生は、身体が成長する時期なので、栄養をたくさんとることが大事であることや必要な栄養はどんなものがあるか等について触れていただきました。
　ダイエットも中学生のうちはやらない方が良いという話もありました。