研修生との交流活動

研修生との交流活動

研修生との交流活動の様子
日本のじゃんけんとの違い

全体会の後は、学級ごとに分かれ、研修生との交流会を行いました。

４名の皆さんは、１年間の企業内研修期間中ということで、来日されて１年に満たないにも関わらず、これまでの研修で習得した日本語で、御自身の母国のことや日本の好きなところ、勉強・特に英語学習の大切さを話してくださいました。この日のために何日も練習を積み、当日（本日）は、講話の１時間前に来校されてリハーサルをしてくださるという熱心さでした。

全体会の後半は、フィリピン、中国、メキシコ、台湾からの研修生の皆さんから、企業内研修の内容や日本文化で感じることなどのお話をしていただきました。

総合的な学習の時間で行うキャリア教育の一環として、矢崎総業株式会社の人事開発部並びに研修生の方の御協力を仰ぎ、職業講話をしていただきました。前半は、体育館で学年全体会として、学区にある矢崎総業とは、そもそもどのような会社かという企業紹介から始まり、社会人として働くことの意義や目的、企業における社会貢献のあり方などをうかがいました。

その２

　帰りの会で、１日の学校生活を振り返って級友のいいところを見つけ、班内で発表する活動を行っています。発表した後は、自然と拍手が聞こえてきます。

その２
早いもので、今年も残すところ１か月。
今年１年の感謝の気持ちを清掃に込めます。

　富岡中学校では、無言清掃に取り組んでいます。活動場所の隅々まで、丁寧に行っています。

演奏後は、当初予定にはなかったことですが、吹奏楽部のパーカッション担当生徒に即席指導をしてくださいました。プロのテクニックとコツに生徒は感心していました。

本校若手教師も、フラワービートの皆さんと力を合わせて会を盛り上げました。

生徒が「音楽の楽しさ」や「仲間と協力する素晴らしさ」を感じられる時間になるようにと精一杯の演奏を披露してくださいました。

打楽器奏者と作曲家＆ピアニストによるアンサンブルユニット「フラワービート」の皆さんを招いて芸術鑑賞教室「パーカッションアンサンブル〜フラワービート〜」を全校生徒で鑑賞しました。

〜水沢公園〜
落ち葉拾いや草取りを一生懸命頑張りました。

午前中は、実技４教科の期末テストでした。　

先週に引き続き、相談受付隊では非言語コミュニケーションについて学びました。
イライラしている友人に対してどのような声かけをするか、相談にのるときの立ち位置や声のトーンについても考えました。

その３
最後は、教育実習の先生と一緒に記念撮影　

その２