最新更新日:2024/05/18 | |
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1年生クロスカントリー大会
1年生にとって初めてのクロスカントリー大会です。
昨日とはうって変わり、青空が広がっていました。 スタートの合図とともに一斉に駆け出します。 全員無事ゴールイン! 自己新記録が出たかな? 「いのちの用水」発表会〜エピローグ
獄中の友野与右衛門と用水の開通
いわれのない罪でまたもや囚われの身となった友野与右衛門。村人たちが喜び合う中、源之丞は狼煙を上げて与右衛門に伝えます。水がうまく通ったと……。 「いのちの用水」発表会〜第3幕第3場
トンネルの開通
月日が流れ、岩の向こうからノミを打つ音が聞こえ始めました。そしてついにトンネルが貫通し、人々は手に手を取って喜び合いました。 「いのちの用水」発表会〜第3幕第2場
友野の妻リツの決意
資金不足の夫を見ていられなくなったリツは江戸に戻り、財産を全部売り払って資金を作り、再び深良村に戻ってきます。人々はそんな姿に心打たれます。 「いのちの用水」発表会〜第3幕第1場
工事資金ストップ宣告
快長のおかげで出牢できた与右衛門ですが、待ち受けていたのは工事資金出資元の松村浄真でした。浄真は幕府ににらまれ、援助はできなくなりました。 「いのちの用水」発表会〜第2幕第2場
与右衛門召し捕られる
注文した特製の石割ミノが工事現場に届き、皆で喜び合っていたところに役人が登場。友野与右衛門を武器輸送の疑いで召し捕り、連れ去ってしまします。 「いのちの用水」発表会〜第2幕第1場
トンネル掘りの現場
坑夫たちが岩をノミで砕きながら掘り進めていくと大岩で前に進まなくなりました。そこで友野は岩をもろくする技術で困難な局面を乗り越えていきます。 「いのちの用水」発表会〜第1幕第3場
快長僧正との出会い
源之丞と与右衛門は足ノ湖畔にある箱根権現の快長僧正のもとを訪ね、工事の必要性を説き、協力を求めます。快長は村人の窮状を理解し協力を申し出ました。 「いのちの用水」発表会〜第1幕第2場
友野与右衛門の屋敷
一大決心を胸に大庭源之丞は江戸の浅草に友野与右衛門を訪ねます。源之丞の切々たる思いを聞いて、友野はトンネル工事を請け合うことを決心しました。 「いのちの用水」発表会〜第1幕第1場
村人たちの農作業現場
日照りが続き、作物がよく実らなかった畑で作業する村人たち。そこに名主、大庭源之丞が様子を見回りにきて村人の窮状を聞き、心に一大決心をします。 「いのちの用水」発表会〜プレゼンテーション
深良用水作成の要となった人物やどのような方法で深良用水の工事を行ったのか、わかりやすく説明しました。
授業参観〜1B理科
ガスバーナーの使い方を学習しました。
マッチを擦って。おそるおそる火をつけます。 研究授業〜1B技術
『材料〜木材の特徴〜』
「どうやって穴に通したのかな?」 「つぶしたんじゃない?」 「きれいにつぶすにはどうしたらいい?」 自ら問いをもった子どもたちが生き生きと学習に取り組みます。 1年生が消防操法大会の応援に参加しました
去る、6月2日(日)、裾野市消防操法大会が行われました。この大会に1年生が応援として参加しました。消防団員の機敏で素早い動きにびっくりするとともに大きな声で応援をしてくれました。特に地元の深良消防団の出場の時にはより大きな声で応援していました。
1年生、無事に帰校、解散しました
一泊二日の校外教室、無事に終了しました。
今日はゆっくり疲れをとって、明日はまとめの活動に入ります。 お疲れ様でした! 1年生も校外教室に出発
2年生に引き続き、1年生も校外教室に出発しました。御殿場の国立青少年交流の家において、仲間との交流を深める行事や炊飯活動、演劇「いのちの用水」の準備活動に入ります。楽しい行事となる事を願っています。
1年学年集会
1年生にとって初めての学年集会です。
学年委員の紹介の後、学年目標『互いに磨きあう学年』を発表しました。 最後に学年主任の宮野先生から中学校生活についてのお話がありました。 みんな真剣に耳を傾けています。 授業参観〜1B社会
1Bは担任の梶山先生の社会の授業です。
いろいろな地図を比較し、その特長をまとめます。 授業参観〜1A理科
1Aは担任の北尾先生の理科の授業です。
顕微鏡を使って微生物を観察しています。 1年生の担任です
やる気いっぱいの担任2人です。
新入生を前に熱い思いを語ります。 |
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