その１１

　

　その１０

　

　その９

　

　その８

　

　その７

　

　その６

　

　その５

　

　

　その４

　
　

　その３

　

　その３

　

　その２

　

　先日、行われた市内連合音楽会の様子です。

　「西中学校の伝統は合唱である」と、

　胸張って言える生徒たちになりました。

　３年Ｂ組：「流浪の民」

　３年合唱：「青い鳥」

　仲間と心を合わせ、晴れ舞台に立つ生徒たち。

　今まで関わってくださったすべての方へ感謝の思いを込めて、

　歌い上げる合唱に、心が震えた時間でした。

　

　駅伝部の練習がスタートしたのは、桜のつぼみがまだ堅かった

　春休みからでした。

　来る日も来る日も練習を重ねてきた駅伝部の選手たち。

　夏休みには、朝練習のほかに、夕刻、自主練習と称して

　走った日が何日あったことでしょう。

　その頑張りにエールが送られた壮行会。

　送る側も送られる側も、心からの言葉で満ちあふれていた

　壮行会になりました。

　応援団をはじめとした全校の応援を胸に、

　駅伝部のみなさん、持てる力を存分に発揮してください。

　まずは、今朝の練習風景です。

　

　

　

　生徒が、足を運びたくなる図書室づくりへのご協力に

　感謝します。

　

　

　できあがったほうれん草の卵とじを

　校長室に届けてくれました。

　一生懸命に作っていた調理の過程を見ていたこともあり、

　特に美味しく感じました。

　ごちそうさま。

　

　
　

　晴天に恵まれた中で実施した西竜祭体育の部の始まりです。

　「竜のごとく　〜　強く　美しく　舞え」

　スローガンどおり、この日一日、グランドを縦横無尽に駆け抜けた

　生徒たち。

　まっすぐに見つめる視線の先にあったものは、

　仲間との絆だったのでしょう。

　本気で競技に挑み、本気で応援し、本気で喜び、本気で泣いた

　青春の一ページは、生徒にとっては宝物となったはすです。

　この子たちと、同じ時間を共有できたことを

　心から幸せに思えた一日でした。
　

　感動のうちに幕を閉じた西竜祭でした。

　文化の部、体育の部ともに、生徒の本気の姿が随所に見られ、

　心に残る二日間となりました。　　

　地域の方々、保護者のみなさんに支えられ、

　生徒の成長を実感することができたことに感謝します。　　

　西竜祭の様子は　順次アップしていきますので、

　ご覧ください。

　本当にありがとうございました。