４月に平成３１年度として新学期を迎えましたが、令和と呼ばれることも耳に慣れてきたこの頃です。
クリスマスを過ぎてもなお続いた２学期でしたが、明日から１月６日までの冬休みに入ります。
１０日間と５月のゴールデンウィークと同じ日数しかない今年度の冬休みですが、年を越すという意味で、毎年新鮮味を増す時期です。
インフルエンザもまだまだ下火になりませんが、２０１９年も残すところ４日となりました。ここまで大変お世話になりました。
来る年２０２０年（令和２年）も引き続き宜しくお願い致します。
良い年をお迎えください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　裾野西中学校職員一同

令和２年１月７日（火曜日）の主な日程
通常登校
始業式　８：００〜
身体測定
「百人一首大会」　１０：２０〜１１：４０
※読み手を引き受けてくださったボランティアの皆様、ありがとうございます。
帰りの会の後、完全下校予定時刻　１２：２０
（学校では昼食を取らず、部活動もありません。）

なお、明日12/28(土)〜新年1/5(日)の期間に、緊急にどうしても学校と連絡を取る必要が生じた場合には、各学年の学年便り２学期最終号でお知らせしたとおり、市役所守衛室へ御連絡いただければ、学校に連絡をいただける手はずになっています。あくまでも緊急の場合です。

合唱後、参加してくださった皆様へ校長よりお礼

恒例となりつつある「歓喜の歌」を合唱して、西中生は冬休みに突入します。

生徒だけ、大人だけ、共にと様々なバリエーションで合唱しました。

歓喜の歌

年の瀬のお忙しい中、裾野市文化協会の会長様をはじめ７３名もの地域の皆様にお集まりいただき、生徒と共に大迫力の「歓喜の歌」を合唱していただきました。

終業式、お別れ会の後は、いよいよ「歓喜の歌」です。

校歌斉唱
通常であれば、終業式の中で歌う校歌ですが、餞の意味も込めて、お別れの会の中で３番まで全校で斉唱しました。

年明け１月より産前休暇に入る教諭とのお別れの会を行いました。

校長式辞
今秋のラグビー日本代表の活躍をあらためて振り返り、「尊敬(リスペクト)の精神」「One for all All for oneの精神」「ノーサイドの精神」についての話がありました。

各学年生徒代表のことば
「２学期をふり返って」

明日は、３年後に創立５０周年を迎える裾野市文化協会の出前文化事業として中学生との合唱呼び掛けに応じてくださった地域の方々も交えて、ベートーヴェンの「歓喜の歌」を共に歌います。
２学期終業式後、10:40頃〜10:55頃に合唱を予定しています。
年の瀬が迫った御多用の時期ですが、御都合のつく方は、見学だけでも構いませんので、是非、会場（本校体育館）にお越しください。

いよいよ明日に迫った「歓喜の歌」本番に向けて、全校練習を行いました。

本日放課後の「歓喜の歌」前日練習に向けて、昼休みに指揮者、伴奏者の最終リハーサルを行いました。

「西竜タイム(総合的な学習の時間)」
年末の御多用の折りに発表の御参観をいただいた保護者の皆様にお礼申し上げます。
ありがとうございました。

「西竜タイム(総合的な学習の時間)」

「西竜タイム(総合的な学習の時間)」

「西竜タイム(総合的な学習の時間)」

「西竜タイム(総合的な学習の時間)」

「西竜タイム(総合的な学習の時間)」で、『職場体験』をもとにした発表会を行いました。