児童会企画「千小チャレンジ」、当日ボランティアの高学年が大活躍です。

・ごはん、牛乳、鮭のパン粉焼き、肉じゃが

　給食の肉じゃがは、味がしみこんでいて、とても人気があります。今日も残食がありませんでした。
　今日から、児童会の企画で、千小ギネス祭りが始まります。その中の種目に、豆つかみゲームがあります。行列ができるくらい、人気の種目でした。これを機会にご家庭でも、正しい箸の使い方を見直してみてくださいね。

近くにいてくださったので、すぐに教えていただくことができ、全員安心して学習ができました。ました。予定以上に進み、とても満足していました。

千福が丘の学校支援地域地域ボランティアの皆さんが、家庭科のサポートに来てくださいました。

月の見え方からすると、どんな動きをしているのかな。インターネットでそれぞれ調べました。ミニ先生が説明しています。

図書室で、「おすすめの本」の紹介文を作りました。

・レーズン入りロールパン、牛乳、えびときのこのアヒージョ、しろみざかなと豆のスープ

　リオパラリンピックにちなんで、今日の給食では世界の料理の中から、スペイン料理を紹介しました。スペインは海に囲まれた国であるため、魚やえび、貝などの魚介類を料理にたくさん使っています。今日は、オリーブオイルとにんにくを使った「えびときのこのアヒージョ」と白身魚のと豆のスープにしました。
　また、レーズンは、乾燥していて腐りにくいため、中世のヨーロッパでは、兵士の持ち歩きの食べ物としていて役立っていたそうですよ。

児童会が、今年もわくわくする企画を計画しました。「＜千小ギネス祭り＞をやります。」報告に来てくれました。楽しみです。

９月は、体調を崩しやすいので保健の先生が「生活リズムチェック」をチャート式で掲示しました。結果はどうかな？

授業が終わると急いで購買を開きます。

どっちが大きいかな？友達に理由を説明しています。

・ごはん、牛乳、とりたまそぼろ、のっぺい汁、なし

　なしは、夏の終わり頃から、秋にかけてが旬の果物です。日本には、様々な品種がありますが、今日のなしは、長野県産の豊水という品種のなしでした。大きくて、食べると、水々しさと甘さがありました。教室では「おいしい！」という歓声が聞こえてきました。

　

トンキーの話は、第二次世界大戦中、役所から「猛獣を処分せよ」と命令されて、上野動物園の動物たちを殺さなければならないという辛い話です。象は毒入りの食べ物は食べません。草も水も与えずに餓死させなければならなかったのです。歴史で戦争の勉強をする６年生。縦割り班のリーダー６年生。やさしい６年生は、心を揺さぶられていました。

５年「ウェズレーの国」「３６５まいにちペンギン」　６年「そして、トンキーもしんだ」

３年「うそ」「キウイじいさん」　４年「まあちゃんのながいかみ」「ぼくのだ！わたしのよ！」「ぼくたち　ともだち」

「ふじさんファミリー」そして、校長先生は「うれないやきそばパン」を読んでください
ました。

今日も、読み聞かせボランティアの皆さんが来てくださいました。
1年生は、「かっぱもやっぱりきゅうりでしょ？」「こすずめのぼうけん」

２年生の代表が、富岡・西地区の大勢のお年寄りの前で、しっかり発表しました。子供たちは、おじいちゃん、おばあちゃんが大好きです。

とても上手にかいています。

「種がたくさんできたよ。」種を採りながら、観察をしました。