ビオトープのイモリさん。冬の間は、泥の中などに潜り、全く姿を見せませんでしたが、ついに、今日、水中をのっそりと泳ぐ姿を見つけました。

　水温む季節になってきたんですね。生き物たちの様子で季節を感じられる須山は、最高の地です。

　学校の敷地内です。オオイヌノフグリが咲いていました。

　スノーフレークも咲いています。ちなみに、スノーフレークは和名を「鈴蘭水仙」と言います。確かに、スズランのような釣り鐘状の花がかわいいです。

３月２４日、ついに、須山小も桜の開花宣言です。

　標本木のお早ちゃんに、１０輪程度の開花が見られました。

　もう少し、ゆっくり咲いてほしいですね。

　３月２４日です。霧です。濃霧です。

　今日は、このような濃霧におびえながら、来年度から須山小に勤務していただく先生方が、いらっしゃいました。

　留任する先生方と、早速新年度の打合せ等を行いました。この風景を目にすると、いよいよ新年度に向けて動き出したなと感じます。

　なお、新しい先生方のお顔は４月のお楽しみということで、この写真では、加工処理させていただきました。

　長いお休み期間のあるあるです。子どもたちの安全確保のため、普段は工事できないところを長期休みの間にやります。

　今回は、食堂教室入り口天井板の張り替えを工事しています。過去の雨漏りにより、傷んでいました。すぐに落下するほどの状態ではなかったのですが、やはり、食事をする部屋なので、清潔にする意味も含めての張り替えです。

　３月２３日、春休み６日目です。須山小の皆さんは、安全で楽しい春休みを過ごしているでしょうか。
　今日は、雨です。冷たい雨からだんだん暖かい雨へと変わっていきますね。

　さて、今年度の卒業生の皆さんが、タイムカプセルを作りました。地面に埋めると、場所が分からなくなったり、中の物が湿気等で損壊したりするので、絶対になくならずに、保存状態をキープできる場所として校長室に保管することに決めました。
　卒業生が二十歳になった時に開封する予定です。令和１３年（２０３１年）１月です。

　皆さ〜ん、覚えていてね〜。

　かなり昔の流行歌でした。

　その歌で歌われた「こぶし」。須山小のパックネット裏にあります。白い花が咲き始めました。つぼみと開いた花が混在しています。

　須山小の桜の標本木「お早ちゃん」。

　つぼみの先からピンク色がのぞいています。花びらが見えてきました。開花は、いつでしょうか。
　ただ、明日から天気は下り坂。しかし、どうせなら、もう少し開花は待ってもらって、入学式の頃、満開になってくれたらと期待しています。

　３月２２日。今日は、完全に春の陽気です。暖かいです。

　地球の真裏、アメリカのマイアミでは、日本の大輪の花が咲きました。ここ、須山でもきれいな花々が春の訪れを告げております。

　このカラフルさが、まさしく、「春」ですね。

須山小の桜の標本木「お早ちゃん」。

今朝の様子は・・・・・

先週よりつぼみが膨らみ、ちょっとつぼみが開きかけているように見えるものもあります。

さて、いつ開花するのでしょうか。楽しみです。

　３月２０日です。春休み３日目です。子どもたちは、安全で楽しい春休みを過ごせているでしょうか。

　ちょっと雨や曇りの日が続きましたが、今日は、朝から快晴です。

　苔の緑も、ますます濃くなってきました。学校の花壇の花たちも元気です。

　記念撮影が終わり、思わず、ホッ！！

　いい笑顔です。

　一人一人が、堂々とはっきりとした声で言葉を述べていました。

　すばらしい式でした。

一歩一歩踏みしめて。

よい姿勢です。

凛としています。

　いよいよ卒業式が始まります。

１年生が、担任への感謝の気持ちを伝えていました。

　思わぬサプライズに、担任は涙腺が崩壊していました。

　それを見て、もらい泣きをしている子も・・・みんな、みんな、やさしいなぁ。あったかいなぁ。

　年度末の風景です。

　通信票を渡したり、机や椅子の掃除をしたり・・・

　１年間のがんばりや感謝などの気持ちがあふれていました。

　生花も届き、卒業式の式場も、整いました。

　あとは、主役を待つばかりです。