３／１７（金）
　修了式が終わって、教室に戻ると、担任の先生から子どもたちに、通知表が手渡されていました。
　この１年間どんなところをがんばったかを担任から、そして、自分でがんばったところをふり返って子供から。ひとりひとりと話をしながら通知表を手渡していました。

　式の最後には、校歌を歌いました。
　６年生の児童の伴奏で、きれいな歌声を響かせました。

　校長先生のお話に真剣に耳を傾ける６年生の姿を見られるのもあと２日。寂しさも感じます。
　お話の終わりには、６年間一日も休まずに登校した児童の表彰をしました。

３／１６（木）
　明日の卒業式の前に、６年生だけ一足早く「修了式」を行いました。
　代表の児童への修了証書の授与のあと、校長先生からお話がありました。
　「これから始まる中学校生活で、『辛い』こともたくさんあるだろうけれど、そんなときは、『３の数字』を思い浮かべよう。まずは、３日間がんばる。次に３週間がんばる。その頃には、部活動も始まる。次に、３ヶ月がんばる。夏休みに入る頃です。そして、３年間がんばる。卒業、進学が待っています。辛いこともプラス思考で乗り越えて「幸せ」になってください。みんなが輝いて、幸せに、自信を持って中学校生活を送ることを応援しています。」というようなお話でした。
　昨日に引き続き、校長先生からのお話を聴いて、６年生がこれからの生活を、希望に満ちあふれたものにしてくれることを願っています。

３／１５（水）
　卒業する６年生に校長先生から、特別な授業のプレゼントがありました。
　夢を実現するために、これからの自分はどんなことに取り組んでいけばよいかを具体的に考えていくことが大切であるというお話でした。
　６年生は、真剣に校長先生の言葉を受けとめていました。

３／１５（水）
　卒業式に向けて、毎日練習を重ねている６年生。
　１５人の声を一つにして、今日も合唱の練習をしていました。
　体育館全体に、気持ちのこもった歌声が響いていました。

３／１５（水）
　３年生は、総合的な学習の時間「みずさわ」で、昔のことについていろいろと調べました。
　それらを一人ひとりがまとめたものを、紙芝居形式にして、発表していました。
　聞いてくれるお客さんは、４年生でした。

３／１５（水）
　６年生は、卒業まで本当にあとわずかとなりました。
　今日は、卒業パーティーということで、家庭科室で、おいしいものを食べながら楽しい時間を過ごしていました。

　５年生も最後の英語の授業です。今まで教えてもらった英語の歌を楽しそうに歌っていました。

３／１４（火）
　ＡＬＴによる最後の英語の授業でした。
　６年生は、小学校で触れた英語を発展させて、中学校でも楽しんで英語を学べるといいなあと思います。

３／８（水）
　６年生も卒業まであとわずかです。
　教室前の廊下には、自分の興味のあることを調べまとめた「卒業レポート」が展示されています。

　それぞれ分担して仕上げています。
　かわいらしい絵が仕上がってきています。

３／８（水）
　１年生が、１グループ４人ぐらいで１枚の絵を描いています。
　何に使うのでしょうか？

　できあがったお米の料理は、その場でみんなでおいしくいただきました。
　パエリア風や出汁から作ったお茶漬け、醤油味のチャーハン、ツナ入りチャーハンなどどれもおいしそうなものばかりでした。

３／８（水）
　５年生は、地域の方に支援していただきながら、自分たちで田植えをして、稲刈りをしたお米を使って、お米パーティーをやっていました。
　グループに分かれ、それぞれが計画を立てたメニューで調理に取り組みました。

３／６（月）
　１年間、学校のリーダーとして活躍した６年生の卒業をお祝いし、中学生になっても頑張れるようエールを送りに、１年生が６年生の教室におじゃまして、歌のプレゼントをしました。
　素敵な歌のプレゼントに、６年生も感謝の気持ちを一人ひとり表していました。

　学校紹介をする中で、勉強の様子も伝え、ひらがなを書く練習をしました。
　また、学校内を探検し、職員室にもやってきました。

３／６（月）
　６年生は、卒業記念となる図工の木工作品の製作に取り組んでいました。
　思い思いのアイディアで、仕上げていました。みんな集中して、真剣です！

３／６（月）
　５年生が、今年一年間続けてきた富二幼稚園年長児との交流の締めくくりとして、園児を学校に招いて、学校の紹介をしました。
　年長児は、４月から１年生になるワクワクを体験し、５年生は、最上級生の６年生になる心構えを体験したようでした。

３／３（金）
　３月に入って、いよいよ６年生の卒業式の練習が始まりました。
　緊張感をもちながら、３／１７の卒業式当日をイメージして、６年生は、これから毎日練習の日々が続きます。