後半では、子供たち自身が生まれてくるまでの気持ちを綴った家族からの手紙を読んで、お母さんやお父さんたちの気持ちを知る機会となりました。
　中には、こんなに大切にして、生まれてくることを待っていてくれんだと言うことがわかって、涙を流している子もいました。
　純粋な子供たちの姿にこちらももらい泣きしそうでした。

１０／２５（火）
　養護教諭による保健の授業が行われました。
　今回は、赤ちゃんがお母さんのおなかの中で育つ間、家族の人たちはどんな思いだったかを考える授業でした。
　みんな自分のときはどうだったのかを真剣に考えていました。

　後半は、一人ひとりオリジナルの「おにぎらず」を作って味わいました。

１０／１８（火）
　「味覚の授業」とは、静岡県の「食の都づくり推進事業」の一環として、「ふじのくに食の都仕事人」に認定された料理人が講師となって、五感を活用しながら味の基本となる４つの要素に「うまみ」を加えた５味について、体験を通して学ぶものです。
　５・６年生が、合同で家庭科の時間を使って学びました。

１０／１７（月）
　５年生がタグラグビーを体験しました。
　タグラグビーとは、本当のラグビーのようにタックル（体の接触）はしない代わりに、守備側が、攻撃側の腰につけたタグ（細い布）をとって守ります。
　攻撃側は、タグをとられないようにパスを回しながら、トライをします。
　「ボールを前にパスしてはいけない」というルールに最初は苦労していましたが、徐々に慣れてくると上手にパスを回してトライをしていました。

　リコーダー演奏の後は、４年生が加わって、４・５・６年生で合唱です。
　体育館にとてもきれいで優しい歌声が響きました。

１０／１７（月）
　来週開催される市内音楽会に向けて、４・５・６年生の練習にもますます熱がこもってきました。
　５・６年生は、富二小伝統のリコーダー演奏です。
　どの子も真剣に、一生懸命演奏している姿に感動しました。

　一緒に給食を食べている姿は、とてもほほえましかったです。

　運動場で一緒に遊んだ後は、ランチルームで給食を食べました。
　幼稚園児も小学校と同じメニューを食べていました。
　５年生は、お兄さん、お姉さんらしく優しく声をかけながら面倒を見ていました。

　続いて、５年生が校歌、幼稚園児が幼稚園の歌をそれぞれ歌いました。

１０／１４（金）
　５年生が、富二幼稚園年長児と交流会を行いました。
　まずは、５年生の教室で、自己紹介。

１０／１３（木）
　６年生が家庭科の授業で、思い思いのブックカバーや入れ物をつくっていました。
　アイロンも使って、慣れない作業に真剣に取り組んでいました。

　２年生は、道徳の授業です。
　「てんぐの手紙」という題名のお話を読みながら、登場人物の気持ちを考えていました。

　みんなに見送られて、いよいよ出発です。

　今回は、路線バスの乗って出かけるので、バス停でバスを待ちます。

１０／１１（火）
　３年生が、市内のいろいろな施設を見学する「社会科見学」に出発しました。

　写真　上：出発の会
　　　　中：「いってきまーす」
　　　　下：「いってらっしゃい」（１年生がお見送り）

　午後３時１５分頃、風鈴の絵付け体験を終えて、バスの乗ったそうです。
　これから、学校に向けて出発です。
　
　予定より出発は早いですが、都内の混み具合によっては、予定通り到着できるか分かりません。

　※海老名サービスエリアを出発する時点で、メールとホームページにてお知らせします。

　風鈴の絵付け体験の様子　続きです。

　江戸風鈴の絵付け体験の様子が送られてきました。
　みんな真剣な顔で、取り組んでいます。
　どんな風鈴ができあがるのでしょうか？楽しみですね。

　楽寿園で活動している１・２年生からも写真が届きました。
　ＳＬ周辺で遊んでいる様子です。

　班別研修も無事に終わり、全員が集合した様子です。
　これから江戸風鈴づくりの体験へ向かうそうです。