高学年の子供たちも、豆まきを楽しんでいました。
　上の学年になると、鬼に対して友好的で、一緒に写真を撮った学年もあります。

　学校に３人の鬼がやってきました。
　各教室で、鬼をめがけて豆まきをしました。
　迫力ある鬼に、驚いている子もいました。

ハードル走の学習に入りました。
はじめに、ビデオを見て、リズムよく跳んでいくコツを考えました。
次に、ミニハードルを使って、ハードル走のリズムを体得していました。

　１年生の教室から楽しそうに歓声が聞こえてきました。
　覗くと、夢中になって昔の遊びをしていました。

「くしゃくしゃぎゅ」の学習をしました。
　シュレッダーから出た紙くずを、くしゃくしゃにした袋の中に詰め、何やら形ができてきました。

　水はどのように温まるのか、示温テープを使って観察をしました。
　保護眼鏡をかけて実験をしました。

　表彰の後、校長先生のお話を伺いました。
　２５０・１５という数字が示され、能登半島地震で被災された方を思い、当たり前について改めて考えました。

　２月の朝礼が行われました。
　紙上美術展の表彰が行われ、多くの児童が賞状をいただきました。

　２年生は「大きくなった私」の発表をしました。
　赤ちゃんの頃から小学校１年生・２年生の思い出までをまとめたスライドを使って、一人一人発表をしていました。
　保護者の皆様に多くの拍手をいただき、嬉しそうでした。
　懇談会まで御参加いただき、ありがとうございました。

　１年生は、学習発表会をしました。
　得意なことを披露したり、合奏・劇を発表したりと、緊張しながら一生懸命練習の成果を発揮していました。

　「今　自分の思いを書こう」の学習が進んでいます。
　四季・環境など、自分で決めたテーマに基づき、タブレットで書き進めていました。

　「電磁石に流す電流を変えると磁力が変化するのか」を課題に、実験をしました。
　　グループの仲間の知恵を借り、解説を見ながら、実験を進めていました。

　直方体と立方体の学習に入りました。
　はじめに、箱当てゲームを行い、校長先生からも問題を出していただきました。
　次に、集めた箱について長さを調べる等しながら、特徴を理解しました。

　毛筆の学習が始まった３年生は、道具にも関心が高く、「墨をすってみたい」という思いを持っていました。
　そこで、墨をすることを体験した後、水墨画に挑戦しました。
　濃さを変化させたり、にじませたり、筆のタッチを残したり、工夫しながら作品を作っていました。

　「Where is the place?」ボードゲームをしました。
　友達と英語で支持を出し合いながら、目的地にコマを進めていました。

　グループを作り、説明文の読み取りを進めました。
　説明文の文章について表にまとめるだけではなく、読みながら持った疑問を調べ解決していて、より深く文章を読み込んでいました。

　１・２年生合同で昔の遊びをしました。
　２年生が遊び方を教えたり、１年生が楽しく遊べるように気を配ったりする姿が見られました。頼もしいお兄さん・お姉さんです。

　工作用紙で作った１ｍものさしを使って身の回りの長さを測りました。
　クラス皆の力を合わせ、教室前の廊下の長さを測っていました。
　廊下で５０ｍ走ができるほど長いことを実感していました。

　「大きなかぶ」の劇を練習しました。
　感謝の気持ちを込めて練習をしていました。

もののあたたまり方の学習をしました。
金属のあたたまり方を調べるため、ロウを塗った金属をあたため、観察をしました。
やけどに気を付け、グループ毎に協力して実験を進めていました。