今日も駅伝の練習を頑張っていました。本当に偉いです。

クリスマスを前に子供たちに手伝ってもらい、お菓子の家を作りました。

冬休みの駅伝練習が始まりました。１月１３日の新成人祝賀駅伝に富二小からは、４・５・６年男子チームと５・６年女子チームが参加します。

　１２月より、富二小に友だちが増えました。早く富二小に慣れてくれるといいなと思います。

　防災ポスター、ビルメン（ビルメンテナンス）こども絵画などで、富二小の子が優秀な成績を収めました。

　今日で、８１日間の２学期が終了します。終業式の中で３人の代表児童が、２学期にがんばったこと、そして３学期にがんばりたいことを立派に発表してくれました。聞いている子たちも、真剣な表情です。
　また、校長先生からは、「がんばりぬくこと」「みんなが笑顔で来られる学校」について話がありました。冬休みの間も自分のめあてがんばりぬき、１月７日には笑顔で登校してほしいなと思います。

味見はしていないので、分かりませんが、きっと、たぶん、おそらく、美味しかったのだと思います。

焼き芋パーティーで残ったサツマイモを使って、蒸しパンとスイートポテトを作っていました。協力して一生懸命作っている姿がとっても微笑ましかったです。

おやおや、衣装に凝った先生もいますね。

本の題名から興味のあるものを選び、お話を聞きます。どの先生が読んでくれるのかは秘密なので、「どんなお話かな」「どの先生が読んでくれるのかな」とどきどきがあります。

すべて地域の方の家で実際使っていた物だそうです。貴重な物がたくさんあります。子供たちはもちろんですが、地域の皆さんにも開放しますので、ぜひ、学校に足をお運びください。（１月９日〜１月３１日）

地域の方、ＰＴＡの方にお手伝いいただき、図工室に昔の農家の居間が再現されました。「すごい！」という言葉しか出てきませんでした。

１月に開催する「昔の道具展」の道具の搬入をしていただきました。一番下の写真は、重い木の臼を職員４人がかりで運んでいる様子です。

自分たちが何を残すかがテーマなので、疑問や意見をお互いが言い合って見応えのあるパネルディスカッションでした。「考えが深まる」というねらいが達成できたと思います。

今日のパネルディスカッションのテーマは、「卒業制作として富二小に何を残すか」です。パネリストたちは、それぞれのグループで集めた資料をもとに自分たちの主張を繰り広げました。

かさこじぞうの音読です。動作を付けながら台詞も言っていました。

３年生にとって初めての毛筆の書き初めです。ボランティアの先生の話をよく聞いて、とても集中して取り組みました。大きい字はもちろん、名前も普段から練習してあるので、とても上手です。４年生は、２年目とあって勢いがあって元気いっぱいな字です。

　５年生に続いて、６年生が書き初めの練習をしました。６年生が書く文字は、画数の多いものと少ないものが混じっているので、バランスに気をつけることが大切です。

毎年のように、この季節になるとお菓子の家を作ります。今年は、こどもたちにも手伝ってもらいました。この部分は、屋根です。明日、完成する予定です。

今日の書き初め練習は、５年生。ボランティアの方の説明を真剣に聞いていました。「中心に気をつけて、のびのび書きましょう」とアドバイスをいただいて書き始めました。