視線を感じました。発表する人のほうをしっかり見てますね〜。さすが。

「やっと手に入れました。これで実験ができます。」
理科室に行ってみると、確かに子どもたちは実験に夢中でした。「本当に紫色になった。」

こりゃこりゃ

実にうまく作ってありました。忘れないようにしましょうね。

いったい何が起こったのかと思ったら、国旗の旗のひもがからんでしまいました。あの手この手で修復完了。

１年生にインタビューすると、「目標は７周、う〜ん５周かな？　やっぱり２０周走りかな」　よくわかりませんが、意気込みを感じました。

コミセン祭りにふさわしい意見発表を、二人の６年生がしました。温かいふれあいの街になるために、頑張っていきましょう。

　コミセン祭りのステージでの演奏です。
　今年度は、２月５日に全国大会に出場する機会を得、深良地区東富士農事組合の皆様方に多大なご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。
　プレゼントされたＴシャツの背中に、「暖」という字を書きました。これは、３月１１日の大震災で被災された皆様がこれから大変厳しい寒さを迎えるわけですが、少しでも暖かい暮らしをしていただけたらという願いを込めました。一日も早い被災地の復興と心が少しでも暖かくなるよう気持ちを込めて、これからも本番に向かって練習していきます。

激しい雨も上がり、深良地区コミセン祭りが開かれました。ＰＴＡでもたくさんの方のご協力を得て、バザーを開きました。

のりのりですね。　

ダイナミックなゲームを考えていましたね。大人が夢中になってしまいました。

最後の「深小まつり」　発想がすばらしかったですね。

「木竜うるし」　ここまで本当にがんばったね。りっぱ。

チャララララ〜♪　上手にできて　拍手喝さい！

緑一色の世界です。優しさを感じました。

いやはや　盛りだくさんでしたね。　すごいエネルギーです。

みんな夢中になって作って、考えていましたね。　本当に楽しそう。

みんな役者やの〜　すごい！

車：大人が乗っても大丈夫？
手品：「あやしいな〜」「ふふふ」　

さすが２年生、工夫したゲームが盛りだくさんでした。ビー玉楽しかったですよ。