最新更新日:2024/04/28
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新年度が始まって3週間! 新しいクラスにもだいぶ慣れたかな。

安全な登下校のために

この土日は、自然災害の恐ろしさに胸のつぶれる思いで、テレビに釘付けのご家庭もたくさんあったと思われます。
地震の揺れに加えての津波。まるで、映画の世界のような出来事に言葉を失いました。

地震・津波の被害に遭われたみなさまに心からのお見舞いを申し上げます。

みなさまにもメールにて緊急の連絡をさせていただきましたが、
給食以外にも
地震に備える取り組みや東京電力の『計画停電』による変更があります。
それは、
 ・特別日課をくむこと
 ・集団下校をすること
 ・登下校の際、防災ずきんを持つこと 

停電で、信号が使えない場合、警察官・交通指導員などが交差点についてくださいますが、自分の目で、しっかり確認できるようにしてほしいと思います。
職員も一緒に下校したり、立哨指導したりいたします。
子どもたちにも、
できるだけ、登下校の際の安全確保に努めるための指導をしていきます。
ご家庭でもぜひご指導をお願いいたします。

詳しくは、本日配布のプリントをご覧ください。
非常時ですので、ご理解の上、ご協力をお願いいたします。

このページをごらんになった保護者のみなさま、
他の方々にも知らせていただきますよう
よろしくお願いいたします。


学年集会

3月9日、雨のために延期になっていた『学年集会』をやりました。
富士山の雪をみてもおわかりのように、朝の冷え込みは厳しかったのですが、
とってもよい天気に恵まれました。
当番クラスが企画・運営しながら進めるお楽しみの集会です。
今年度最後とあって、ゲームや競走にも熱が入っていました。

・1年生 じゃんけんサッカー 幾重にもいるディフェンスをじゃんけんで
               うち破って、キーパーに勝つとゴールです。
・2年生 メディシングボール 頭の上と股の下で、間をつめたり離れたり、
               みんなで声をかけあって必死です。

・3年生 おにごっこ
・4年生 折り返しリレー
・5年生 長縄跳び
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余韻に包まれて 退場

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全校で作りあげた『六年生を送る会』も
笑いあり、驚きあり、感動の涙ありだった楽しい会も
いよいよ終了の時を迎えました。

「次は、私たちの番。がんばります。」
決意も新たに、5年生が引き継いだ鼓笛隊で演奏を始めます。
曲名は、嵐の「ハピネス」。
この日のために毎日練習を重ねてきた曲です。
こうして鼓笛隊は、レパートリーを増やしていきます。

再び登場のアーチをくぐりながら、
6年生が名残惜しそうに退場していきました。

さすが、6年生

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最後の最後の出し物は、6年生でした。
代表の人の感謝のことばは、体育館中に朗々と響き渡って、
「やっぱり6年生は違うな。」と、下級生の誰もが感じたことと思います。
立つ姿も堂々として立派で、体の大きさにも圧倒されました。


そして、その後に披露された歌声の美しさに、更に感動しました。
会場にいた下級生、職員だけでなく、
6年生保護者のみなさんも心を打たれたことでしょう。

『この地球のどこかで』を歌いながら、
6年生の身体が、自然に揺れてきたのです。
曲の中に、気持ちが入っていくと表れる独特の波です。
聴いている私たちも思わず一緒に体で拍をとりながら
胸が熱くなり、自然に涙が流れてきました。
心にしみ入るような歌詞、メロディーに重なって、一生懸命に歌う6年生。
体育館中が本当に温かい空気に包まれました。
700人以上の「ありがとうの心」が結集した温かさです。

同じ時間を過ごし、同じ空気を吸った者にしかわからない
『六年生を送る会』のよさです。
ここでも見えない心のバトンが引き継がれました。






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サプライズ(1)

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今年の「六送会」一番のサプライズは、6年部の出し物でした。
全職員が整列を終わると、エレキバンドの演奏が・・・

すると、6年生の先生たちが乱入(?)してきて、
「I want you!」
「I need you!」
なんと、AKB48の「ヘビーローテーション」の歌と踊りが始まったのです。

ほかの職員も知らないことでしたので、みんなびっくり!

子どもたちもびっくりしながら、しかし、大歓声があがりました。
低学年の中には「一体、何が始まったんだ。」とばかりに
口をぽかんと開けている子もいました。

6年生はというと、みんな大喜び。破顔一笑でした。
ミッキーのカチューシャがかわいい!
スカートがやけに似合っている!
踊りに切れがある!
さすが、6年部の先生方でした。。

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サプライズ(2)

どうしたら6年生が喜んでくれるだろう。
どうしたら思い出に残る出し物になるのだろう。
担任の先生たちが考えに考えたものだったと思います

6年部の思いに賛同した有志の先生方。
それぞれに得意の楽器を持ち寄って、即席のエレキバンドができました。

はじめは大笑いしていた6年生も、
「私たちのために 先生方が こんなにもがんばってくれた。」
普段からは想像できない担任の先生のはじけ方に
きっと、後から心がじわじわ温かくなったこと思います。

その後、全員で、嵐の「Love Rainbow」を歌いました。
キーが男性用でしたので、女性の先生には低く、とっても苦労しました。
でも、6年生が手拍子をしてくれて、私たちもがんばることができました。

6年生のみなさん、先生方の出し物、喜んでいただけましたか?

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学年の出し物(5年)

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PART2 将来の夢 ランキング
 第1位  野球選手
 第2位  サッカー選手
 第3位  料理人(板前・シェフ・パティシエなど)


 テレビの報道番組にあわせて、ランキングの紹介をしていきました。
 今も昔も、男子に人気の職業はスポーツ選手ですね。
 希望が集中していました。

 6年生の中からプロで活躍する選手が出たらすてきですね。
 おいしい料理やケーキ・パンの店ができたら、すぐ食べに行きます。
 楽しみ、楽しみ!

 6年生のみなさん、自分の夢に向かって がんばってください。
 

学年の出し物(5年)

PART3 好きな教科 ランキング
 第1位 体育
 第2位 社会
 第3位 算数・図工

  1位は、ダントツに 体育でした。
      やっぱり子どもは体を動かすのが大好きです。
  2位は、6年生にはまる子が毎年出る歴史学習のある 社会です。
      坂本龍馬、聖徳太子、奈良の大仏が登場して大受けでした。

6年生は、一年前の自分たちを重ね合わせて見ていたことと思います。
「おれっちの時は、こうやったっけ。」
「わたしたちと同じことやっている。」
すでに6年生としての役割をなし終えた百周年目の6年生。
感慨もひとしおだったと思います。

5年生にしても、
去年までは、自分たちの出し物だけをやっていればよかったのに、
5年生にとっての『六送会』って、こんなに大変なものだったのかと
裏方の仕事を実際にやってみて、
今更ながらに責任の重さを感じたことと思います。

こうして、目には見えない何か、 
伝統の心のバトンが引き継がれていくのだと思います。



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学年の出し物(5年)

在校生のトリは、この日のためにほとんど昼休みもなくがんばってきた5年生でした。
『最上級生への登竜門』と位置づけて、一人一役。
児童会運営委員や実行委員を中心に、各学級がそれぞれに責任を分担していました。

出し物の内容は、『6年生に聞きました!人気ランキング』

PART1 楽しかった委員会
   第1位 放送委員会
   第2位 購買委員会
   第3位 児童会運営委員会

        


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学年の出し物(4年)

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いよいよ高学年の部。4年生の出番です。
国語で学習した「ごんぎつね」をモチーフにした寸劇でした。

いたずら狐のゴンが西小に現れ、いろいろないたずらや悪さをしていきます。
4年生の子どもたちがゴンをとっちめようと取り囲むと、6年生が登場。
しっかり事情を聞いて、仲裁役を買って出てくれました。

「みんなと友達になりたくて、仲間に入りたいからこそ、逆の行動を取ってしまう。」
ゴンの本心を聞いたとき、子どもたちの怒りは解けて、仲間に入れてあげるのです。

友達とのつきあい方で大切なこと、
『本心をぶつけ合うこと』
『折り合いをつけること』
4年生の劇は大切なものを教えてくれたような気がします。
爆笑場面あり、しんみり場面ありの寸劇で、「子どもって本当に芸達者だなあ。」と
うなってしまいました。すばらしいパフォーマンスを見せてもらいました。

最後に、6年生にとって思い出の曲「ARUKI☆DASOU」が披露されました。
4年生の時に市内音楽会で発表された曲です。
きれいな歌声が体育館に広がると、
6年生も一緒に口ずさむ姿があちこちで見られました。
中学に向かって、きっと力強く 歩き出せるはずです。


学年の出し物(1年)

3番目は、いよいよ1年生の出番でした。
6年生とはペアを組んでいて、一番馴染みがある学年ですから、
ひときわ気合いが入っているようすでした。

ミッキーマウスマーチの替え歌にのせて、たくさんのリーダー『ミッキー』が登場し、
6年生の真ん前で踊ります。

「ぼくらの学校の リーダーは、
 とってもすてきな6年生。
 強くて優しい人気者、
 とってもかっこいい6年生。」

このテーマ曲でつなぎながら、
これまで自分たちがどんなにお世話をしてもらったか、
寸劇にして紹介してくれました。

したくや片付けの仕方を教えてもらったり手伝ってもらったりしたこと、
教室のそうじを手伝ってもらったこと、
けがの手当てをしてもらったこと
一緒に遊んでもらったこと、
だっこやおんぶをしてもらったこと などなど

1年生は本当に6年生が大好きでした。

最後は
「6年生、ありがとう。
 さあ 歌おう 声たかく へいへいへい!」
大きな声で高らかに歌いあげました。

 「6年生の お兄さん お姉さん、 今までありがとうございました。」
全員で、感謝の言葉を述べて、出し物は終了しました。

6年生は、ひな壇から自分のペアの姿を探して、それこそ保護者のような表情で、
1年生がひたむきに演じる姿を見つめていました。
それが印象的でした。
かわいがってくれていたんだなあと心からそう思える瞬間でした。


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学年の出し物(2年)

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続いての登場は、2年生です。
直後の感想文を読むと、待っている時が一番どきどきしていたようでした。
全員が中央のステージに出て動いたので、緊張も大きかったのでしょうね。

出し物は、国語で学習したレオ・レオニ原作の「スイミー」を短くアレンジしたもの。
「ひとりひとりの力は弱いけど、みんながみんなの力を合わせれば・・・」
中学生生活という未知の世界に挑戦していく6年生にとって、
物語の主題がメッセージとしてしっかり伝わったと思います。

大きな魚に飲み込まれる情景をちょっとした小道具の工夫で表現したり、海の中をさまよう情景を体全体を使って上手に表現したり、授業の中で内容の読み取りに使われる『動作化』がうまく活かされていました。
一人一役で全員が演技者となったところもよかったと思いました。
すてきな寸劇・朗読劇になっていました。

観客の前で演技することって、やる前は恥ずかしいけれど、始まってしまうと自分が違う人物に変身したように感じられて、その感覚や喜びにとりつかれてしまいそうですね。
やっている2年生が本当にうれしそうで、輝いてみえました。


学年の出し物(3年)

第2部「6年生を送る会」学年の出し物の先頭を切って登場したのは、3年生。

6年生のすばらしさを、今はやりの『謎かけ』をつかって、紹介していました。

「西小の6年生とかけまして〜」 「1+1とときます。」 
「その心は〜?」(3年生全員の問いかけ)
               「優しいでしょう。」 「たかっちです。」
すかさず、AKBダンサーズが出てきて踊りました。
「あいたかった、あいたかった、あいたかった、君に〜」
かっこよくて、かわいくて、6年生の顔もはじけていました。

「西小の6年生とかけまして〜」「日本代表ゴールキーパーの川島選手とときます。」
「その心は〜? 」       「頼りになりました。」「ひろっちです。」
人間ボールもでてきて、
決勝戦、PK合戦の場面が再現されました。アジアカップを思い出しました。

「西小の6年生とかけまして」「富士山とときます。」
「その心は〜?」       「日本一です。」「かめっちです。」
『富士山』の歌を元気いっぱいに歌ってくれました。更に、
今年習い始めたリコーダーによる『エーデルワイス』も披露して、
3年生がリードオフマンの役目を立派に果たしました。
 
笑いの中に、送る会が始まりました。


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児童会旗に込めたもの

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第一部(後半)は、児童会旗の引き継ぎでした。

6年生(小高さん)から在校生に対して、激励のことばがありました。
5年生(杉山さん)が決意のことばを述べて、ここでも伝統の心のバトンが
受け渡しされました。

児童会旗が作られている学校もなかなかありません。
百周年をよい機会として、もう一度この児童会旗に込められた思いを
全校で考えてみました。
その結果、以下の三つの心をもつ子をめざそうということになりました。

・強い心を持つ子
・明るい心を持つ子
・清らかな心を持つ子    
          200周年に向かう西小の「こいずみっ子」のあるべき姿です。

校長先生のお話を
みんなで心に刻みました。

伝統を引き継ぐ!

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第一部(前半)は、移杖式。
100名を超える人数が鼓笛隊を編成して、運動会に行進演技する学校は、
本校だけになってしまいました。

6年生の最後の鼓笛演奏。まろやかな優しい響きにのせて、
百周年の記念歌「大好き・ありがとう」を全校で歌いました。

そして、
指揮杖の受け渡し。
先輩たちががんばってつないできた伝統の心のバトンを引き継ぎます。
主指揮の大里さんから原さんに
しっかりと手渡されました。

5年生は、どきどきの鼓笛演奏デビュー。
練習の成果を発揮することができました。
この緊張感を忘れずに、がんばってくれることでしょう。
200周年に向けた第一歩を!

6年生、入場!

25日は、2時間目・3時間目を使って『6年生を送る会』をやりました。
一年間で、一番心がほかほかになる温かい行事です。

アーチの下をちょっぴり照れくさそうに6年生が入場しました。
108名の6年生が勢揃い。
堂々として立派に見えました。
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できるようになった喜びを大切に! 幼小連携(4)

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廊下と多目的室ホールには、書き初め(?)が並んでいました。
年長児のみなさんが自分の名前を書いたものでした。
「字が書けるようになったよ。」
「うれしいよ。」
入学を間近にして、書けるようになった自分の名前に、思いをこめて書いたことがよくわかる力強い文字でした。

小学校に上がると、ますますできることが増えていくと思います。
「できた!」「わかった!」という子どもの喜びや達成感をともに喜び、認め、ほめてあげられる教師でありたいと思います。

西保育園のみなさんも元気な笑顔で、入学のそのときを迎えてくださいね。
みんなで待っています。
参観させていただき、ありがとうございました。

心を開く! 幼小連携(3)

23日(水)は、30人近いお子さんが本校に入学する西保育園に行ってきました。
西小のすぐ近く、ほぼ隣接する状態にある保育園です。
放課後には、在校生(卒園児)が園庭で遊ばせていただくこともあるくらいです。

園庭に入ろうとすると未満児それも2歳以下の子どもたちのお散歩場面に遭遇して、そのかわいらしさにめろめろになってしまった私たちでした。

年長児の教室に入ると、みんなでおひな様を作っていました。
トイレットペーパーの芯を活用した手作り雛です。
和紙に着物の模様を描いて、水を吹き付けてぼかし模様を作っていました。

製作ををしながら、いろいろな子が話しかけてくれます。
どの子も人なつっこくて、作品に込めた自分の思いを話してくれました。


その後は、自由遊び。男の子が野菜の入った鍋を囲んでいたので、
「鍋パーティーをしているの?」
と声をかけると、
「違うよ。餅を入れて、お雑煮にするんだよ。」
と教えてくれました。

あやとりをしながら寄ってきて、「とって〜」と声をかける子、
「どうして今日来たの?」と質問してくる子、
幼児とのやりとりがとても懐かしく、ばあばになっている自分がいました。

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遊びから学ぶ。幼小連携(2)

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次の時間は、園児のみなさんが好きなことをして遊ぶ活動のようすを観させていただきました。
小学校と違って、幼稚園の教室には「○○コーナー」といえるようなスペースが効果的に設置されていました。子どもたちは自分の興味関心のあるもので、積み木をする子、折り紙をする子、ままごとをする子など思い思いに活動していました。しばらく観ていると、遊びながらいろいろ考えて工夫をしている場面や友達との関わりかたを勉強する場面など
集団で生活するからこその学びがいくつもみられました。

幼稚園での大切な学びがあって、それを土台にして、小学校に上がってきてくれるのだなあと今更ながらに思わされました。
小学校でも
遊びの中にある学びや集団の中でこそ身につけることのできる学びの大切さを再確認しながら子どもたちに対峙していきたいと心を新たにした参観となりました。

4月には、みんな元気な笑顔で西小に入学してくれるのを心待ちにしています。
参観させていただき、ありがとうございました。

進めています!幼小連携(1)

子どもを理解し、子どもの支援を円滑のつなげるために、数年前より『幼・小・中の連携研修』を進めています。

22日は、来年度本校に50名以上のお子さんが入学する西幼稚園の参観に行ってきました。年長児の教室にはいると、ちょうど絵本の読み聞かせをしているところでした。
どの子もお行儀よく座って、先生の読みに集中しています。
『一年生になるんだ』と、絵本の内容も小学校入学を間近にひかえた女の子の期待や不安をお話にしたものでした。主人公の心の動きを自分に置き換えて聞いていたのでしょうね。微動だにしない子どもたちのようすに感心しました。

その後は、『友達のよいところ』を探して発表しあっていましたが、一年間生活を共にした友達の内面的な良さや性格の特徴にまで発言できる子がいて、これにもびっくり。
もう小学生になる準備がしっかりできているんだなあと感じてうれしくなりました。
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裾野市立西小学校
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