仮設のプレハブ校舎にも幸せが来るように、みんなで思いっきり豆をまきました。

　青空広場横の花壇で育てた大根と白菜を収穫しました。白菜の外葉は、ちくちくしてちょっと痛かったようです。自分たちで育てたからこそ、分かることですね。

新聞紙をちぎったり、丸めたり、ねじったり…。見慣れた椅子も、自分たちも、自由な発想で変身しました。

　はやぶさ３組と４組では、６年生が「交通安全リーダーと語る会」を体育館でやっていたので、５年生が算数に取り組んでいました。静かな落ち着いた環境の３組とゆっくり学べる４組。それぞれのよさを活かして学びます。

　はやぶさ学級は、少人数でそれぞれの子供たちのよさを伸ばせるように、形態や方法を工夫しながら学んでいきます。
　２０日の参観日では、１組は話し合いの様子、２組は保護者の方も一緒に活動しながら学ぶ様子を見ていただきました。

　はやぶさ２組は、中庭のプランターで野菜を育てています。なすやきゅうりが食べ頃になっています。ミニトマトももうすぐ赤くなりますよ。

　１・２年生徒競走大会のときに、はやぶさ学級の３〜６年生が、決審や賞品の係の仕事を受け持ってくれました。すばらしいチームワークでした。

みんなで楽しくお弁当です！

高学年の教室でも。階段も歩いていました。

あいにくの雨になりましたが、教室で避難の仕方を学習していました。

中庭のサヤエンドウが食べ頃になりました。次々と大きい実を見つけて、収穫しました。今頃、美味しく食べているでしょうか。