富士山について、いろいろなことが分かりました。富士山の横幅は何キロメートルか知っていますか？

　スリースターワールドは、大にぎわい。迷路の中にはねこのカードが隠されていました。それを取ってゴールです。

どのお店でも、お客さんに楽しんでもらえるように一生懸命でした。

３枚目は、目玉落としゲーム。ビー玉をねらいをつけて落とします。これがけっこう難しい！

お客さんへ説明、うまくできたかな。

　みんなで秋を満喫していました。

さすが６年生！平成最後、そして富一小最後のつどいをめいっぱい楽しく盛り上げます。

ダイナミックな「スリースターワールド」です。何が出るかな？

テーマは、みんなで協力し絆を深めた「高原教室」。さて、どこでつながっているのか、探すのもまた明日のお楽しみです。

テーマは「富士山」。総合的な学習で調べたことが生きています。

富っ子スクールの「昔の遊び」で身に付けた技を生かして、お客さんを楽しませます。

楽しく遊ぼう！がテーマです。かかし祭に出ていた自慢の作品もリニューアルして待っています。

秋探しで見つけたものを使って楽しく遊んでください。

今日は縦割りでお弁当です。

「あなたのよいところはね…」
「こんなことができるようになったね。」
「次は〜すると、もっと力がつくよ。」

　担任の先生のそんなお話を聴きながら、１学期の通信票をもらいました。それをお家の人に、自信を持って伝えてくださいね。

　『風の五重奏団』演奏会プログラムの中で、子どもたちもハンドベルで「カノン」を共演させていただきました。一人一つのベルを持ち、１フレーズ練習した後、ほぼぶっつけ本番でしたが、五重奏団の巧みなリードで、やわらかな音の響きを感じながら演奏をすることができました。
　音楽室に、やさしい風が流れた演奏会でした。五重奏団の皆さん、すてきな演奏をありがとうございました。

　１８日・１９日に、文化庁主催「平成３０年度文化芸術による子供の育成事業〜芸術家の派遣事業〜」として、『風の五重奏団』（木管五重奏）の演奏会があり、４年生、５年生、５・６・７組が、クラスごとに約５０分のプログラムを楽しみました。
　子供や鑑賞を希望した方等３０人前後が集まった音楽室の演奏会は、ちょっと優雅なサロンのような趣で、すてきなハーモニーが響いていました。

　１５日（金）は、高学年の参観日でした。友達の発表に耳を傾け、自分の考えをしっかり伝えようとする姿を見てもらえたと思います。

　読書月間も後半に入りました。中休みの図書室は本の返却と貸出で、まさに”行列のできるカウンター”になっています。
　この日は、図書ボランティアさんの活動日でした。目標を達成した子に渡すしおりを作っていました。これほしい！と思うしおりがたくさんできています。全員の富っ子がもらえるといいですね。

　大変だったプール清掃も、笑顔で一生懸命働く５・６年生の力できれいになりました。明日の天気は、曇り時々晴れですが、６年生がトップバッターでプール開きを行う４時間目は、どうぞ晴れ間が見えますように…。