ごみは大きなクレーンで、焼却炉の中に入れます。

ごみを処理するのは、たいへんです。

午後は、美化センターにやってきました。

太陽も顔を出し、暑くなってきました。

実際に動いている機械を見せていただき、とても勉強になっています。

狩野川西部浄化センターでは、下水をきれいにする仕組みを学習しました。

下水の汚れぐあいに驚き、綺麗になった水にもう一度驚きました。

狩野川西部浄化センターに到着しました。

みんな、説明をしっかり聞いて、勉強しています。
やはり、実物を見るほうが、目の輝きがちがいます。

湿度も高く、すごし動いただけで汗がびっしょりでてしまう毎日ですが、掃除の時間に床を雑巾がけしている子どもたち。床も心もピカピカです。

検流計を使って電流が流れているか確認しています。回路の中で、どのように検流計をつないだらいいのか教えあう姿が見られました。

３組も５時間目に歯みがきチェックを行いました。「先生、○○さんは、昼休みもずっと歯をみがいていたんだよ。」「今日は、すごくていねいにみがいたよ。」でも、その結果は・・・　　長くみがくだけではとれない歯の汚れがあることを学習しました。

３時間目に　歯みがきチェックをしました。「ハブラシがまっかになっちゃったよ。」みんなの歯の汚れを　とってくれた証拠です。

４年生で、歯みがきチェックをしました。何をするにも、楽しそうに取り組む子どもたち。口の中が真っ赤でも　笑みがこぼれます。

「（大変だなあ　めんどうだなあと思っているのに、ごみを）なぜ、分別しなければいけないのだろう。」
という課題について考えました。

クラスの結論
「燃やせるごみの量を減らすため」
「リサイクルしやすいから」
「働く人の仕事を少しでも楽にするため」
見学で確かめてきます。

１・２組は道徳を、３組は国語の授業をやっていました。

さすが４年生になると、みんな楽しいそうに泳いだり水の掛け合いをしています。この夏に全員白帽になれるといいですね。

「どうしたら回るのかな？」「モーターをケースに入れるにはどうしたらいいの？」
友達と相談したり教えあったりしながら、モーターを回していました。

「わふく」って知っている？
「地味な服」「わたしの服」「昭和の服」……「着物」
珍回答続出です。でも、思ったことが何でも言える雰囲気っていいですね。

今週は、天候に恵まれ屋外で練習ができそうです。
４年のダンスは、隊形がいろいろ変わります。お子さんによく聞いておかないと、シャッターチャンスを逃すかも。

タクシーが動いているかどうかを、文章を元に読み取る授業です。

こちらは、途中で手をたたくところや、ポケットの辺りをたたくところがあります。曲は「ひ・み・つ」です。

とても落ち着いた雰囲気の中で、取り組んでいました。
「友」大事にしてください。

それぞれの担任が工夫した課題やヒントを与え、子供の理解が深まるように努めています。