最新更新日:2024/05/14 | |
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ゆけ、ゆけ、ハッチ!みつばちハッチ!って、これはスズメバチです!
体育館周辺に生えている樹木の花にハチが群がっています。木の周りを囲って近づけないようにしています。子どもたちも約束を守り、ハチに近づかないようにしていますが・・・
今日の給食を食べたアクションスターは「ジャムキー・チェン」
10月23日(火)
今日の献立 山型食パン・リンゴジャム・牛乳・牛肉コロッケ・ごぼうサラダ・コーンスープ 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? とりにく(静岡県内で育てられました) きょうの給食に使っている鶏肉は、静岡県内で飼育され、加工されたとり肉です。 にわとりは、日本では大昔から飼われてきて、卵とともに日本人の大切な食べ物でした。 とり肉には、体の血液や筋肉を作るもとになる「たんぱく質」が、たくさんふくまれています。 皮の部分に脂肪が多いですが、皮をとりのぞくと、ほかの肉にくらべて脂肪が少なくなります。 太りぎみの人など、脂肪分をへらした食事をしなければいけない人は、皮をとりのぞいて食べると、脂肪の少ない肉になります。 また、消化がよいので病気の人が体力をつけるときにもよく食べられています。 ほかにも、かぜを予防したり、暗いところで目がよく見えるようにしてくれるビタミンAがたくさんふくまれています。 私たちは、食べ物の命をいただいて生きています。感謝して、残さずにいただきましょう。 今日は雨
今日は朝から雨が強くふっています。
明日の天気がちょっと心配ですね。 読み聞かせ(1)
朝の活動時間に、読み聞かせボランティアさんがきてくれました。
どのクラスも、机を後ろに移動して、楽しみに待っていました。 読み聞かせ(2)
高学年もとても静かに聞いています。
今日の給食を食べたのは、ウルトラQ登場の怪獣「ビーフカ」
10月22日(月)
今日の献立 むぎご飯・牛乳・ビーフカレー・コールスローサラダ・ふくじんづけ 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? じゃがいも(市内茶畑で栽培されました) キャベツ(三島市で栽培されました) きょうのカレーに入っている「じゃがいも」は、市内茶畑で作られたものです。 日本各地で栽培されているじゃがいもですが、国内で一番多く作られているのが北海道です。 なんと、全国で作られる量の78%にあたる224万トンも出荷されています。 日本で作られるじゃがいもは、料理に使われるほかにも、いろいろ利用されています。 でんぷん用、ポテトチップスやマッシュポテトなどの加工食品、たねいも用、動物などのえさ用などです。 中でも一番多いのが「でんぷん用」で、でんぷんは、かたくり粉やはるさめ、インスタント食品、かまぼこなどに使われています。 とても身近な野菜のじゃがいも。 エネルギー源としての役割や、ビタミンCやカリウムなどの栄養素をいっぱい含んでいます。 富岡地区青少年健全育成推進大会 1
今年で第32回という歴史をもつ推進大会は、まず8時からクリーン作戦が実施されました。富っ子たちもたくさん参加しました。
富岡地区青少年健全育成推進大会 2
続いて10:00からは体育館で青少年健全育成フォーラムです。「絆〜地域の絆、家族の絆、友達の絆」というテーマで、富一小からは6年生が意見体験発表と啓発用標語に採用された作品の発表をしました。たくさんの地域の方々や中学生の前で堂々と、心のこもった発表をして大きな拍手をいただきました。
キンモクセイ
夏の暑い間、木陰を作ってみんなを助けてくれていたキンモクセイが、満開です。
雨があがって
昨夜の雨もあがり、朝運動が外でできるようになりました。
今日の給食を食べたのは、マジシャン「ネギー・しんじ」
10月19日(金)
今日の献立 「ふるさと給食の日」 ご飯・牛乳・鮭と大豆のねぎソース和え・すいとん 今日の地場産物は・・・? ねぶかねぎ(市内公文名で栽培されました) はねぎ(沼津市で栽培されました) だいこん(三島市で栽培されました) とりにく(静岡県内で飼育されました 鮭(北海道でとれたものを静岡県焼津市で加工しました) きょうは、月に一度の「ふるさと給食の日」です。 地元でとれたもの、地元で作られたものをたくさん使って給食を作る日です。 私たちが暮らしている裾野市の近くでとれたものは、私たちと同じ空気を吸って、同じ水を飲んで、同じ太陽の光を浴びている仲間です。 地元でとれたばかりのものは、新鮮でとてもおいしいです。 また、旬の食材なので、栄養価も高く、健康に役立ちます。 それに、運ぶ距離が短いので、ガソリンなどを使う量も減らすことができるので、地球にもやさしいのです。 地場産物をできるだけ利用して、地球を守りましょう。 中央廊下では
中央廊下に大きな張り紙が登場しました。「あと17日」だそうです。
さあ、何があと17日なのでしょうか。 校外学習の先、修学旅行の先、市内音楽会の先に待っているものは・・・ 今日の給食を食べたのは、不動産会社CMに出ている緑の宇宙人「イーモ」
ちょっとタイトルが長くなってしまいました。
10月18日(木) 今日の献立 うどん・牛乳・からみそあんかけ・やさいの磯香あえ・大学芋 サツマイモの料理で有名なのが、甘くておいしい大学芋です。 さて、どうして こんな名前になったのでしょうか? じつは、大正(たいしょう)時代に東京神田(かんだ)の近くで、大学生たちが好んで食べていたからといわれています。 また、昭和のはじめ、東京大学の学生が自分の学費(がくひ)をかせぐために、 このイモを売っていたという話や、東京大学の赤門の前にある「三河(みかわ)や」という店で、蜜(みつ)をからめたイモを売っていたなど、いろいろな説があります。 いずれにしても、お腹をすかせた貧乏な大学生たちが関わっているのは確かなようです。 今では、59.1%が大学へ進学するという時代になって、その費用のほとんどは親が出してくれます。 世界の中では、勉強をしたくてもできない子どもたちがたくさんいます。 学校へ行けること、勉強できること、お父さんやお母さんがいることに感謝しましょう。 富っこタイム(1)
今日はひさしぶりの富っこタイムです。
まずは運動場の地区ごとに決めた集合場所に集まりました。 6年生が、並ばせてくれています。 富っこタイム(2)
今日の人気は「王様ドッジ」「ふやしおに」「けいどろ」です。
1年生も、ルールを聞いて、参加しています。 富っこタイム(3)
ルールの確認がおわり、本格的に遊びが始まりました。運動場一面を
たくさんの子どもたちが走っていますが、毎日の運動の成果でしょうか、 正面衝突をする子どもはいませんでした。 今日の給食を食べたズッコケ魔法使いは「パリパリー・ポッター」
10月17日(水)
今日の献立 ご飯・牛乳・マーボーどうふ・パリパリサラダ 今日の地場産物は・・・? はねぎ(沼津市でとれました) とうふ(裾野市内でつくられました) ぶたにく(静岡県内で育ちました) きょうは、とうふについてお話しします。 みなさんは、とうふが何から作られるか知っていますか? …答えは大豆(だいず)です。 大豆から作った豆乳(とうにゅう)に、「にがり」を入れて固めるととうふになります。 大豆は「畑の肉」とよばれるほど、体をつくるもとになるたんぱく質をたくさん含んでいます。 むかし、日本人はあまり肉を食べなかったので、体を作るもとになるたんぱく質をとるために、とうふはとても大切な食べ物でした。 とうふは、肥満(ひまん)の原因となりやすい脂肪(しぼう)が少なく、また、血液(けつえき)をサラサラにする成分(せいぶん)も含んでいます。 また、大豆よりもやわらかくて消化(しょうか)がよいので、食べやすく、いろいろな料理に使われています。 かぜ注意報
朝晩が涼しくなり、先週から少しかぜをひく人が増えている富っこです。
今週に入ってからは、発熱で学校を休む人や、登校したけれども途中で早退 する人も出てきています。 そろそろかぜ予防のうがい・手洗いを始めた方がいいかもしれません。 今日の給食を食べた人は、世界初有人宇宙飛行成功者「マガーリン」
10月16日(火)
今日の献立 マーガリン入りうずまきパン・牛乳・さけのソテー(きのこクリームソースがけ)・ミネストローネ きょうは、秋の味覚「きのこ」についてお知らせします。 きのこは、低カロリーな食べ物ですが、食物せんいやビタミンB2、ビタミンDなどの大切な栄養素を含んでいます。 食物せんいは、おなかの中の掃除をして便秘を防いでくれます。 ビタミンB2は、体の中でエネルギーが燃える手助けをしたり、皮ふや粘膜を保護してくれます。 ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、骨や歯を丈夫にする働きがあります。 こんなに体にいい栄養がいっぱいの「きのこ」は、うまみのもとになる成分も多いので、料理をおいしくしてくれます。 たっぷり秋の味覚を味わってくださいね。 任命式(1)
後期が始まって一週間、今日は後期の児童会役員と各委員会の委員長の
任命式がありました。 どの子も名前を呼ばれて、とても大きな声で返事ができました。 |
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