今日のテーマは「白鳥」です。

がんばって書いている人もいれば、すでに終わって片付けをしている人もいます。
片付けも、楽しそうです。

新体力テストの一つ、立ち幅跳びです。
助走をつけずに、どれだけ跳べるか測ります。

脱穀と籾すり（からうす）の体験をしました。
すり鉢や乳鉢、ソフトボールを使い、籾すりをしました。風でもみを一生懸命とばそうとしています。

ミシンボランティアの方に来ていただいているので、大変助かっています。

３枚めの写真に写っているのは、ボランティアの方ではありません。

ミシンボランティアの２回目です。担当の教員だけではなかなか指導の手が回らないのですが、ボランティアさんのおかげで助かっています。（教員も、子供も）

　９月２２日、５年生が田んぼの稲刈り体験を行いました。御宿の西川さんからお借りし、５月１７日に田植えをした苗が、４ヶ月で立派な稲に成長しました。今月中旬に、中庭で育てていたバケツ稲の収穫を行いましたが、今回は本数も規模も違います。
　昨日の台風で休校となって今日になり、稲がだめになっていないか心配しましたが、何とか折れることなく踏ん張っていました。
　はじめはおそるおそる刈っていた子も、慣れてきて素早くきれいに刈ることができました。刈るだけではなく、稲わらが散らからないように集めたり、脱穀機に入れる前に集めておいた稲の向きを揃えたり、稲刈りの時にやらなくてはならないことがたくさんありました。丁寧に仕事をすれば、あとでやらなくてはならないこと（やり直しなど）が少し減るかもしれません。学校生活でも同じですね。素早くというだけでなく、丁寧に何かを行うこと。元気さが素晴らしい５年生がさらにいい学年になっていくために必要なことではないかなと感じました。

真剣な目で、何を見つめているかというと・・・ミシンです。

家庭科の授業で、ミシンの使い方の練習をしています。

ミシンボランティアさんにもお手伝いをしてもらっています。

ＣＵＳＴＯＭＥＲが、ｃｌｅｒｋから衣服や帽子などを購入し、買った品物を紹介します。まわりの子の発表者を応援するまなざしが、いいね。

複合型の立体の体積を求めていました。

５時間目に、バケツ稲の稲刈りを行いました。
すっかり黄色くなった稲穂を大事そうに教室へ持って行きました。

今日も、気温がぐんぐん上がっています。

子どもたちは体調管理に気をつけて、元気に活動しています。

５年生が稲刈りをしていました。

稲穂は、黄緑色から黄色に変わったところです。

デザインばかりではなく、色も考えて塗ります。

自分の名前の文字や、そこから思い浮かぶことをもとにして、形や色で自己紹介するように絵に表しています。

決められた時間内で、ドッジボールのキャッチボールをやります。その回数を競うのが、「ドッジボールラリー」です。どんなチームでやるとクラスにとって一番いいのか真剣に話し合っていました。

真剣に取り組んだ時、書き終わった後はすっきりした顔になります。

本を読んで感想文を書いています。先日、９月５日より１６日まで読書月間ですと、お知らせしましたが、今年度は９月の読書月間は実施しません。でも、「読書の秋」。読書週間でなくても、読書をしましょう。

文字は、その人の心を表します。みんな、落ち着いて書いています。