給食もお弁当も、大好きな４年生。
お弁当の中身、玉子焼きが一番人気みたいです。

ジャンプ！
りょう足でふみきるれんしゅうをがんばる１年生。とびばことなかよしになりました。

　水曜日の放課後、約１時間、４〜６年生の希望者が、学習ボランティアさんと一緒に自分で決めた学習をしています。苦手なところを教えてもらったり、自分で黙々と取り組んだり、学び方はそれぞれですが、じっくり学習するいい時間となっています。

水の温まり方を、実験で調べました！
絵の具の動きを見て、水は熱せられたところに近いところから温まっていくことに気付きました。

かいぎしつにてんじしてある「むかしのどうぐ」を、１年生も見させてもらいました。テレビやアニメで見たことのあるどうぐを見つけて、「これ、見たことある。」といっていました。１年生のみなさん、もうすこし大きくなったら、くわしくべんきょうしましょう。

合奏の後は、ソーラン節を踊りました。
声は出せませんでしたが、気合いと気迫は動きから伝わってきました！

4年生は2分の1成人式を開きました。
まずは、合奏です。
みんなで音と心を合わせて、立派に演奏しました。

　九九マスターになった２年生が、たし算やひき算が混じっている新しい計算カードに取り組んでいました。今は、１つのコースを３０秒で言えるようにしています。来週にはさらにレベルアップするかもしれないそうです。がんばれ、２年生！

　３年生は、ユメイク(総合的な学習)で、昔の道具について調べています。今日は、３組が富っ子スクールボランティアさんから、いろいろな道具について教えていただきました。
　展示してある道具のいくつかを特別に触らせてもらえたので、どの子も真剣に見ていました。

給食集会でもらったカレンダーを給食室に飾りました！
笑顔で給食を食べている写真に、給食室一同パワーをもらいました。

今週は給食週間です。
月曜日は給食が始まった明治22年頃をイメージした献立、
火曜日は、昭和のなつかしい給食をイメージした献立でした。
当時の給食にはクジラの肉を竜田揚げやケチャップで和えた料理が出ていたそうです。富一小ではクジラの代わりに鶏肉を使って再現してみました！
3日目の今日は、県農畜水産物事業でいただいた静岡県産の牛肉「静岡そだち」を使った牛丼です！

１年生が、こくごのせつめい文「めだかのぼうけん」をべんきょうしています。こくばんやカードを見る目が、とてもしんけんです。しゅうちゅうしているということですね。

今日のあさのきゅうしょくしゅうかいは、ほうそうしつでおこなわれました。
いつも、おいしいきゅうしょくをつくってくれているきゅうしょくいんさんや、えいようしさんのおはなしをききました。
すがたは見えなくても、せすじをぴんとのばしてしっかりおはなしをきいていました。

これからも、”ありがとう”の気もちをもっていただきましょう！

理科の授業で、フライパンで卵を焼くときに、フライパンや卵がどうやって温まっていくのかを考えました。
生活の中で当たり前の現象かもしれませんが、いざ説明してみようとすると、意外と難しいようでした。

なかには、「料理をよくするから楽勝！」と言っていた子も。それはそれでえらい！

次回は実験！楽しみですね！

給食週間では、毎日、給食委員会からクイズが出ています。
昨日は、
「給食を始めて行った国は？」
みなさん、答えわかりますか？

給食委員会の子供たちから感謝の言葉が給食員さんたちに送られています。
そして、感謝のカレンダーです。
子供たちの給食の様子がいっぱいつまった写真付きカレンダーです。
それぞれのクラスから思いがつまってます。

今週は給食週間です。
今までの給食の歴史を振り返り、日頃の給食に感謝します。
給食委員会が中心となって
今日は給食集会が行われました。

「時刻と時間」のテストに取り組んでいます。

時刻と時間の使い分けは、大人でも曖昧になりがちです。デジタル表示ではない時計とにらめっこすることも、大事な学習ですね。

社会科の「情報産業とわたしたちのくらし」の学習で、放送局の番組編成について、グループで考えてみました。どこにポイントをおくか、それぞれの考えをすりあわせていくのは、なかなか難しいようです。

図工「大好きな物語」で、物語の中で心にのこった場面を絵にしています。
同じ物語を選んでいても、人それぞれ絵にしている場面が違うのが面白いですね！