最新更新日:2024/04/26
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みんなで【声】をかけ合って、「未来(あした)の夢」を創りましょう!

ヒマワリの観察

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 夏休みまでは勢いのよかったヒマワリですが、現在はすっかり元気をなくしています。 今日は、「花が咲き終わったあと」の様子を観察しました。

 観察中、トンボが鉛筆に止まりました。季節はすっかり秋だということを実感しました。
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自分で調べたことを発表します!(にんじん)

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9月30日(火)

<今日の献立> 
 食パン・牛乳・ビーフシチュー・かぼちゃとウインナーのガーリックソテー・
 くろ豆きなこクリーム

<今月の給食目標>
 「季節の食べ物を知ろう」

<今日の地場産物(じばさんぶつ)>
 かぼちゃ(裾野市内)
 
 本日も、給食委員が自分で調べて発表したことを紹介します。

 テーマは「にんじん」についてお伝えします。

 にんじんはカロテンがたくさんある緑黄色野菜なので、毎日のメニューから外すことができない食べ物です。このカロテンが体の中に入ると、ビタミンAとして働く大切な栄養素です。
 にんじんは、サラダ油やバターで料理すると、体に吸収されやすくなって良いです。その代表的な料理は、「クリームスープ」、「ガトー・オ・キャロット」、「にんじんジュース」です。

 ここで、突然ですが、クイズを出します。

【 問題 】 
 「にんじん」といえばオレンジ色ですが、オレンジ色のほかにどんな色のにんじんがあるでしょうか?

 1.青  2.むらさき  3.白

 答えは、2と3です。クイズは当たりましたか?みなさんも野菜をたくさん食べてくださいね。

 *今日のリポーターは 5年の R.S さんでした。

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自分で調べたことを発表します!(けんちん汁)

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9月29日(月)

<今日の献立> 
 麦ご飯・牛乳・親子煮・みそけんちん汁

<今月の給食目標>
 「季節の食べ物を知ろう」

<今日の地場産物(じばさんぶつ)>
 はねぎ(三島市)
 あぶらあげ(裾野市内)
 とうふ(裾野市内)

 本日も、給食委員が自分で調べて発表したことを紹介します。

 テーマは「けんちん汁」です。

 「けんちん汁」は、野菜類・こんにゃく・とうふをごま油で炒め、だし汁を加えて煮こみ、最後にしょう油で味を整えたすまし汁です。
 もともと精進料理(しょうじんりょうり)だったため、だし汁もこんぶと椎茸からとり、豚肉などは加えられていませんでした。今では、家庭によっては豚肉を入れたり、かつおだしでダシをとったりします。
 「けんちん汁」という名前は、鎌倉にある建長寺(けんちょうじ)の修行僧が作っていた料理だったことから、「建長汁(けんちょうじる)」がなまって「けんちん汁」になったと言われています。

 *今日のリポーターは 5年の T.O さんでした。

稲かり その3

 手作業での稲かりは、なかなかたいへんなものでした。「腰が痛い!」なんて言っている子もいました。
 しかしながら、100人の力はさすがです。あっという間にすべての稲を刈り取ってしまいました。
 農家の苦労の一端に触れ、一粒も残さずごはんを食べる5年生になることでしょう。
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稲かり その2

 刈り取った稲を分担してコンバインまで運び、脱穀作業は機械にお任せです。米作りも機械化が当たり前となり、ずいぶん作業が「楽」になりました。
 
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稲かり その1

 先週予定して稲かりでしたが、台風の影響で延期となっていましたが、本日、稲かりをすることができました。
 地主さんに、鎌で刈る際に気をつけることを伺い、手作業での稲かりが始まりました。
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遠くまで!

 運動場にソフトボール投げ計測用のラインが引かれました。
 さっそく2年生が計測を行っていました。昨年の記録より伸びたかな!?
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ひまわりの掲示パネル

 3年生が育てた「ひまわり」の花の掲示パネルが完成しました。
12月5日(金)〜10日(水)まで、イシバシプラザにて展示されますので、
ご覧ください。

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体力テスト週間

 今週と来週、本校では「秋の体力テスト週間」となっています。
 1年生は初めての体力テストとなるため、まずは「ソフトボールを投げる」練習を行いました。
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自分で調べたことを発表します!(なっとう)

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9月26日(金)

<今日の献立> 
 ご飯・牛乳・肉じゃが・茎わかめの金平・納豆

<今月の給食目標>
 「季節の食べ物を知ろう」

<今日の地場産物(じばさんぶつ)>
 じゃがいも(裾野市内)
 しらたき(裾野市内)

 本日も、給食委員が自分で調べたことを発表した内容を紹介します。

 テーマは「なっとう」です。

 稲作農耕文化が日本に伝わってきたのは、縄文(じょうもん)時代の終わりの頃。そして、弥生(やよい)時代にはいると、だいずをはじめとする豆類の栽培も始まりました。
しかし、そのころの素焼きの土器で、だいずを煮るのは大変なこと。だいずがやわらかくなる前に、土器の方がこわれてしまうからです。
 そこで弥生時代の人々は、煮る時間を少なくするために、「あらかじめだいずをたたきつぶしてから煮る」という方法をとっていたと考えられます。弥生時代の「竪穴式住居(たてあなしきじゅうきょ)」は、中に炉(ろ)があって暖かく、床にはワラや枯れ草がしきつめられていました。
 1本のワラには、だいたい1000万個いるという納豆菌にとって、ほどよい温度(おんど)と湿度(しつど)。納豆ができる条件としては申し分のない環境だったのです。
ワラの上に落ちた煮大豆が発酵(はっこう)して、いつの間にか「納豆」になっていたとしてもふしぎではありません。
 最初は偶然生まれた物だったかもしれない納豆も、そのおいしさと保存しやすいことから、次第にその作り方が工夫され、しっかりと定まっていったことがうかがわれます。

 *今日のリポーターは 6年の M.C さんでした。

自分で調べたことを発表します!(ぎょうざ)

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9月25日(木)

<今日の献立> 
 中華麺・牛乳・みそラーメンスープ・揚げギョウザ・もやしとほうれん草のソテー

<今月の給食目標>
 「季節の食べ物を知ろう」

<今日の地場産物(じばさんぶつ)>
 もやし(御殿場市内)

 本日も、給食委員が自分で調べ、昼の放送で発表した内容を紹介します。
 
 テーマは「ぎょうざ」です。

 今では日本の食卓の定番となっているギョウザですが、日本ではじめてギョウザを食べた人は、「水戸黄門」として知られる徳川光圀(とくがわみつくに)と言われています。明治時代までにも、ギョウザを出す中華料理店があり、もとの音のまま「チャオツ」と呼ばれていたり、「小麦粉に包んだもの」という説明をつけたりしなければいけないほど、ギョウザは普通に食べられるというものではありませんでした。
 日本ですっかり馴染んでギョウザを食べるようになったのは、つい最近で、第二次世界大戦後からとされています。中国に渡っていた日本兵が、中国で食べたギョウザを、故郷の宇都宮(うつのみや)に戻ったときに、中国で食べたギョウザをもう一度作ってみたのが最初だといわれています。
 ギョウザは手軽に作って食べられる料理として、親しまれるようになり、だんだんと馴染んで根付いていきました。日本人の口にも合わせるように、もともと使われていなかった「ニンニク」を加えるなど、味覚を合わせて日本のギョウザができました。その後、家庭でのおかずや、中華料理屋のメニューとして定着していきました。

 *今日のリポーターは 6年 S.Tさんでした。

きれいな歌声

 音楽室からは、5年生のきれいな歌声が聞こえてきました。強弱を意識して歌っていました。
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ナップザック作り

 6年生がナップザック作りに取り組んでいました。保護者ボランティアの方々にもご協力いただき、悪戦苦闘しながらナップザックの脇をミシンで縫っていました。仕上がるまでには、もう少し時間がかかりそうです。
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自分で調べたことを発表します!(マーボーなす)

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9月24日(水)

<今日の献立> 
 麦ご飯・牛乳・マーボーなす豆腐・中華野菜スープ

<今月の給食目標>
 「季節の食べ物を知ろう」

<今日の地場産物(じばさんぶつ)>
 とうふ(裾野市内)
 チンゲンサイ(浜松市内)
 はねぎ(三島市内)
 もやし(御殿場市内)

 本日も、給食委員が自分で調べたことを発表した内容を紹介します。

 テーマは「マーボーなす」です。

 「マーボーなす」は、四川(しせん)料理を日本でアレンジした中華料理の一種です。「マーボーなす」は、マーボー豆腐と同じ味つけで、豆腐の代わりに蒸したなすを使って作られる料理です。(今日の給食は、そのどちらもいいとこ取りをした「マーボーなす豆腐」でした。)
 中華料理の名前は、揚げた○○、蒸した○○、焼いた○○など、食材をどう調理するかを表すことが多いですのですが、マーボー豆腐は、昔、この料理を考え出した、お料理の上手な「チンさん」という女性から付けられたそうです。中国語で「マーボー」とは、「あばた顔のおばさん」という意味らしく、今でも中国の四川省には「チン麻婆豆腐店」としてお店があるそうです。ちなみに、「あばた」というのは、(疱瘡という病気の跡や、そばかす)という意味のようです。

 *今日のリポーターは 5年の H.I さんでした。

自分で調べたことを発表します!(生揚げ)

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9月22日(月)

<今日の献立> 
 麦ご飯・牛乳・いわしの蒲焼き・切り干し大根の煮物・生揚げとモロヘイヤのみそ汁

<今月の給食目標>
 「季節の食べ物を知ろう」

<今日の地場産物(じばさんぶつ)>
 モロヘイヤ(裾野市内)
 
 本日も、給食委員が自分で調べたことを発表した内容を紹介します。

 テーマは「生揚げ」です。

 生揚げは、一丁を半分に切った豆腐を油で揚げたものです。油揚げとは違い、十分に揚げないので「生揚げ」と呼ばれるようになりました。ほかの呼び方でも「厚揚げ」と呼ばれることもあります。生揚げは買ったものは冷たいですが、揚げるときは、いったい何度くらいの温度で揚げているのでしょうか?

 1、90度くらい  2、190度くらい  3、430度くらい

 正解は、2の190度くらいです。一丁の半分の豆腐を、180〜200度の高温で、きつね色になるまで揚げるそうです。生揚げは職人の方々が命をかけて作っています。残さず食べましょう。

 *今日のリポーターは 6年のT.Aさんでした。

青空広場、改修工事完了!

 業者による点検が終了し、本日、中休みより使用可能となりました。
 さっそく、たくさんの子供が、青空広場に遊びにきました。
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青空広場、まもなく工事終了です!

 現在、青空広場は工事のため立ち入り禁止です。新しい人工芝を張り始め、まもなく改修工事が完了いたします。もうしばらくの辛抱です!
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自分で調べたことを発表します!(サケ)

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9月19日(金)

<今日の献立>
 五目寿司・牛乳・秋鮭の照り焼き・すまし汁

<今月の給食目標>
 「季節の食べ物を知ろう」

<今日の地場産物(じばさんぶつ)>
 とうふ(裾野市内)
 

 本日も、給食委員が自分で調べたことを発表した内容を紹介します。
 
 テーマは「サケ」です。

 今日は、「サケの照り焼き」の「サケ」について紹介します。
 サケの旬は、秋です。サケの身は赤いけれど、実は白身魚の部類です。みなさん、知っていましたか?エビやカニをえさにしているうちに、身が赤くなっていきます。
 サケの多くは秋ごろ日本に帰ってきて、卵を産みます。卵は約2ヶ月でサケの赤ちゃんになります。そして春、まだ早いころ川の流れのあるところに出て、虫などを食べながら成長します。やがて川を下って、海へ出ます。海へ下ったサケは、エビなどを食べながら成長し、多くの場合、4歳になったときに日本の川にもどってきます。
 ところで、サケはなぜ生まれた川がわかるのでしょうか?
 川にはその土地のいろいろなものがとけ込んでいて、その「におい」を覚えているからという説があります。

 *今日のリポーターは 5年のS.Tさんでした。

大きな数

 「ローマ字の関所」を越えて3年生の教室に入ってみると、大きな数の学習をしていました。10万の位の数になると「0(ゼロ)」がたくさんあるので、位を間違えている子がいました。
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ローマ字

 ローマ字の学習にも取り組んでいる3年生です。入り口には、「ローマ字の関所」が設けられていました。
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年間行事予定
4/6 新任式 始業式 入学式 
始業式 入学式
裾野市立富岡第一小学校
〒410-1107
静岡県裾野市御宿600
TEL:055−997-0343