最新更新日:2024/05/01 | |
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6年生 歯みがきチェック(その3)
隣のクラスが歯みがきチェックをしているのをみて、「いつやるんだろう?」と思っていた人も いたようです。 さて、その結果は・・・
将棋・オセロクラブ
駒の動かし方を教わり、対局しています。めざせ!富一小の「坂田三吉」
書道クラブ
習字ではありません。書道です。黒でなくていいんです。文字でなくていいんです。
桜エビとキノコの炊き込みご飯
「ふるさと給食週間」最終日の今日は、「桜エビとキノコの炊き込みご飯」です。そこで、 桜エビについてお話しします。私たちのもっとも身近な海 駿河湾。駿河湾は、伊豆半島の石廊崎と御前崎を結ぶ線に囲まれた海域をいいます。駿河湾は、日本で一番深い湾で、水深は2500メートルもあります。次に深いのは相模湾、第3位は富山湾です。この深い駿河湾には、約1000種類の魚貝類が生息しています。きょうのふるさと給食は、駿河湾でしかとれない「桜エビ」を使ったご飯です。桜エビは、海の中にいるときは、光をだします。からだは透明で、カラがうすくて桜色をしています。干したり煮たりすると、その桜色はいっそう鮮やかになります。「さくらえび」という名前も、その色からつけられました。桜エビには、カルシウムがたくさん含まれていて、30g食べると一日に必要なカルシウム量が摂れます。きょうも、おいしい静岡いただきまーす!!
高原教室
千福にお住まいの鈴木さんが高原教室で使う薪を提供してくださいました。野外炊飯やキャンプファイヤーの時に使わせていただきます。たくさんの人に支えていただいていることに感謝します。
6年生 歯みがきチェック(その2)
「今から 歯みがきチェックをします。」「え〜?今日の5時間目じゃないの?」「しっかり朝からみがいている人は、突然チェックしても困りません。」「先生はやらないの?」「先生は大丈夫!」
一年生も 歯みがきチェック
今日は、6年生に続き、1年生も歯みがきチェックをしました。「幼稚園でやったことあるよ。」「赤くなると よごれているんだよね。」「歯がないところはどうするの?」みんな興味津々です。結果を後日持ち帰りますので、おうちでの歯みがきに活用ください。
読書バイキング(続き)
今日は2回目の読書バイキング、校長先生、教頭先生も 読み聞かせをしてくれました。
クリアファイル
今年は、健康づくり普及啓発資材(クリアファイル)を2年生がいただきました。学校から配布されるプリントをはさんむのに使っています。今回の写真は、歯磨きチェックカードをはさんでいるところです。
つけナポリタン
ふるさと給食週間3回目の今日は、話題のB級グルメ「つけナポリタン」の登場です。サラダには駿河湾特産の桜エビが入っていて、トッピングにクルトンをのせて食べます。みなさん、「つけナポリタン」という名前を聞いたことがありますか?「つけナポリタン」は、富士市吉原商店街が町に活気を取り戻そうと、テレビ番組と協力してご当地グルメとして開発されました。「つけナポリタン」の特徴は、スープは必ずトマトソースをベースに、鶏ガラや、コンソメ、ブイヨンなど、それぞれのお店の特徴を生かしたWスープが基本です。麺とスープは別々にして、つけ麺風にして食べます。具材もお店のアイデアを活かして自由にアレンジできます。お店によって味が違うと、食べ歩きにはもってこいですね。今日は、「富っ子流つけナポリタン」です。裾野市内で収穫したタマネギと富士市で無農薬栽培されているマッシュルーム、スープには鶏ガラから作ったチンタン、ブイヨンと、沼津で水揚げされた鯖を裾野市内で加工したさば節、こんぶだしが入っています。イタリアンのような、中華のような、和風のような、とても不思議な料理ですが、それぞれのよいところがぴったりマッチして、とってもおいしい「富っ子流つけナポリタン」の完成です。先日、三島市で行われた食育フェアでは、静岡県内のご当地グルメがたくさん出品されたようです。つけナポリタンも大人気で、長蛇の列だったそうです。地元でとれた産物を利用して、みんなで力を合わせて地域興しをしていく・・・とても良いことだなあと思います。
いよいよ
来週火曜日・水槽日に行われる高原教室のキャンプファイヤーのリハーサルの様子です。
2年読み聞かせ
国語の時間に久保田さんが読み聞かせをしてくださいました。今日は、2年生にとって「心の栄養の日」ですね。
読み聞かせバイキング
今日は、2回目の読み聞かせバイキングです。高学年の先生が読み聞かせをしました。
要請訪問2
「どんな文をかこうかなあ。」
「借りてこよう(繰り下げよう)と思うけど、借りてこれないぞ。」 要請訪問
5年国語 6年保健
保健では、教員2人の生活改善プランを立てていました。 はじめての納豆
今週は ふるさと給食週間です。そして、今日は1年生にとって 給食で初めて納豆が出た日でした。「納豆が好きな人?」「は〜い。」「納豆がにがてな人?」「は〜い。」さて、手をあげているのは どちらでしょうか。
要請訪問午後の部
4年理科と国語の様子です。
ふるさと給食週間 2回目
「ふるさと給食週間」2回目の今日は、裾野市内で栽培されたじゃがいもがいっぱい入った味噌汁です。このジャガイモは、茶畑の杉山昭禎さんが栽培して、今朝学校へ届けてくれました。杉山さんは、ジャガイモのほかにもスイカ・キャベツ・はくさい・ほうれんそう・まくわうりなどを作っているそうです。杉山さんにインタビューしてみました。
Q「農業をしていて、うれしいなと思う時はどんな時ですか?」 杉山「収穫の時期になって、元気でのびのびとした野菜ができたときです。」 Q「たいへんだなあと思うことは何ですか?」 杉山「野菜作りに使う堆肥作りです。これは大量に作るので、一年中かかって大変です。私は82歳ですが、まだまだがんばります!!」 Q「給食で使う野菜を作るときに気をつけていることは何ですか?」 杉山「一生懸命作った堆肥を十分使って有機栽培しています。有機栽培をすると野菜が柔らかくておいしくできるのです。」 杉山さんの野菜づくりに対する思いが伝わってきますね。杉山さんが作られたキャベツは、柔らかくて、でもパリッとしていてとてもおいしいです。よく給食で食べています。では、最後に富岡第一小学校のみんなにメッセージをお願いします。 杉山「私は、毎日を人のために過ごしています。また、よい考えを持っていると人相がよくなると信じています。皆さんも是非ためしてみてください。」 ありがとうございました。80歳をこえても毎日元気に農業をされている杉山さん。私たちも、杉山さんが作ってくださった野菜をいっぱい食べて、周りの人のことを思いやったり、やさしくしたり、よい考えをもてる人になって、明るく元気に過ごしたいと思います。 要請訪問3
「(大変だなあ めんどうだなあと思っているのに、ごみを)なぜ、分別しなければいけないのだろう。」
という課題について考えました。 クラスの結論 「燃やせるごみの量を減らすため」 「リサイクルしやすいから」 「働く人の仕事を少しでも楽にするため」 見学で確かめてきます。 要請訪問1
今日は、日台利夫先生をお招きして、授業研究会が行われました。
昨日のことが話したくて、思わず両手を挙げちゃいました。 |
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