てくてくお散歩大作戦も、いよいよ大詰め。
ふと気がつくと、１位から３位まで６年生が独占していました、

さすが６年生。

給食チャンピョンの常連のクラスは、どんどんお変わりにくる子が集まってきて、列ができます。

図工や掲示物などの作品のまとめと同時進行なのが、大掃除です。
机がピカピカになるまで、みがいています。

２年生が作品バックを作っています。絵やメッセージなどがいっぱいです。
「２年２組が一番好き。」すてきなメッセージもありました。
３年生になるのは楽しみですが、クラス替えはちょっとさみしいですね。

一年生が、教室を飾る花を作っています。
「みんな、手先がとても器用なんですよ。」担任の先生が教えてくれました。

　本年度の給食も　今日を含めてあと３回となりました。６年生にとっては、小学校での給食もあとわずかです。６年生は、入学してから今日までの６年間で、１０７８回も給食を食べました。２１９１日の小学生としての日々、その約半分は給食を食べていたことになります。

さて、その給食で、どんなことができるようになったか？確認したいと思います。質問に「はい」「いいえ」で答えてくださいね。
１　食事の前にきちんと手を洗う習慣がつきましたか？
２　みんなで協力して食事の準備や片付けができるようになりましたか？
３　箸や茶碗など、食器類を正しく使って食べられるようになりましたか？
４　正しい姿勢で食事をすることができるようになりましたか？
５　好き嫌いせずに残さず食べられるようになりましたか？
６　楽しい雰囲気で食事することができましたか？
全員すべての質問に「はい」と答えられた！とは思いますが、「いいえ」と答えた人は、できることを増やしていきましょう。

今朝は、５年１組と４年１組があいさつ運動をしています。

地域への感謝の気持ちをあらわすためにクリーン作戦を行いました。
いつも通る道や遊ぶ場所でごみを拾い集めました。

　ぼくは、お米の種類の「きらら３９７」について調べました。５年生でお米について学習した時、この品種に３９７という数字がついていたから気になって調べることにしました。
きらら３９７は、平成元年のデビュー以来、北海道のおいしいお米としてもうすっかりおなじみで、雪のようにキラキラと輝く粒ぞろいと、味の良さが自慢の北海道を代表するお米です。特徴は、かめばかむほどに豊かな甘みでしっかりとした食感が好評です。丼もの、ピラフなど様々な料理で活躍しています。次に名前の由来です。「きらら」は一般公募で寄せられた名前です。キラキラと輝く雪をイメージさせるとともに、つやつやとした白いご飯を連想させることから命名。品種改良試験で使用していた育成系統番号「３９７」を組み合わせました。そのほかに北海道のお米は「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」「おぼろづき」「ほしのゆめ」「ななつぼし」「あやひめ」「大地の星」「ゆきひかり」「ゆきのめぐみ」などがありました。

一年間使った教室や机・いすは、きれいにして次の学年に渡したいですね。

新しい１年生のために、たんぽぽを作っています。

本物の葉書を使っていました。すごいですね。

みんなで、じっと見つめています。

そして、もう一クラス。６年１組も、給食チャンピョンの栄光を勝ち取りました。

片付けがよくて、残食がないクラスを、１週間単位で表彰しています。

１年１組、１年３組と、３年２組が表彰されました。

地域クリーン作戦に出かけた６年生が、ごみをいっぱい持って帰ってきました。

女子も、必死にボールを追っかけています。

４年体育では、学級対抗戦でサッカーのゲームをやっています。

みんなでお楽しみ会の計画をしています。何をしたいか、自分たちの意見を
出し合っています。人気の種目は「だるまさんがころんだ」「ドッジボール」
などです。楽しみですね。

読み聞かせは６年生も楽しみにしていました。「最後」がどんどん増えていきます。