たくさんの地区民が集まっています。他地区からの来場者も見かけました。見かけた本校児童を撮影します。

パンジーの販売の様子です。最初は恥ずかしそうでしたが、少したつと元気いっぱいな売り子になりました。

６年生有志２１名が、パンジーの販売を富二小、千福が丘小児童と一緒に販売します。販売準備の様子です。

コミセン祭りが、始まりました。昼過ぎまで行われています。是非ご来場ください。

明日は、コミセンまつりです。天気がいいといいですね。
６年生が育てたパンジーは、大人気のようですよ。

　北校舎の屋上にでっかい鳥がいました。何でしょう？サギ？片足立ちをしているようなので、水鳥の一種だと思いますが・・・ご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。

今日は、来年入学予定の方対象の入学用品説明会がありました。
親学講座も同時開催され、社会教育指導員の加茂みつ代先生から、
小学校生活についてのお話を聞きました。

　セロリはセリの仲間で、オランダみつばともいいます。古代ローマ・ギリシャでは、整腸剤・強精剤など薬として用いられてきました。地中海で生まれたセロリが日本へやってきたのは明治時代。でも、独特の香りが好まれず、ようやく定着したのは第二次世界大戦の後です。
私たち生き物は、いつも体の外から新しい物質をとりいれて、これを材料にして、体の中で化学変化を行っています。そして、最後にいらないものを体の外にすてています。これを「代謝」とか「新陳代謝」といいます。
セロリには、その「代謝」をよくするカロテンや、ストレスに負けない力をつけるビタミンCが含まれています。また、胃を丈夫にする、血圧を下げる、高ぶった気分をしずめるなどの働きがあります。セロリのあの香りは、「セダノリッド」と「セネリン」という成分です。この成分には、食欲を増したり、精神安定、頭痛などに効果があります。セロリの茎より葉の方に栄養があるので、スープや肉や魚の臭み消しなどに利用しましょう。

桜エビといえば駿河湾！駿河湾は日本で一番深い海で、水深は２５００メートルもあります。この深い駿河湾には、約１２００種類もの魚貝類が生息していて、こちらは日本で第２位だそうです。ちなみに第一位は土佐湾の１５００種類。
さて、その神秘の深海「駿河湾」にすんでいる桜エビは、海の中にいるときは光をだします。からだは透明で、カラがうすくて桜色をしています。干したり煮たりすると、その桜色はいっそう鮮やかになります。「さくらえび」という名前も、その色からつけられました。
さくらえびには、カルシウムがたくさん含まれていて、30ｇ食べると一日に必要なカルシウムの量がとれます。また、鉄・マグネシウム・亜鉛・銅などのミネラルも含まれているので体の疲れを回復させたり、老化を防いだり、おいしい味が正しく分かる働きもあります。
駿河湾の幸をいただきましょう。

今日は、体調が悪くて見学をした人たちもいました。
早く元気になってくださいね。

自分のペースで走ります。同じ時間で、走る距離がのびていくといいですね。

１．２年生は５分、３．４年生は６分、５．６年生は７分間走ります。

かけあし二日目がスタートしました。

６年生が、明日行われる新１年入学用品説明会の会場準備を行いました。実にきびきび働いていました。

どの場所も、みんなで力を合わせてがんばっています。

サツマイモパーティーの計画中。
蒸しパンとスイートポテトを作ります。

「どうしてスイートポテトに、卵の黄身を塗るのでしょうか？」

１年生は、音楽会で楽器にもチャレンジします。

１年生が音楽会の練習をしています。体育館で、本番と同じ場所に立ってみました。

６年生が、中庭で理科の実験をしていました。

物語の様子を紙版画にしています。スイミー、ぐりとぐらが人気のようです。