最新更新日:2024/05/17 | |
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小ぎつね、こんこん
以前、ねこさんと紹介してしまいましたが、りっぱな子ぎつねさんたちでした。
踊りもがんばっています。 今日は貸し切り
いつもは学年ごとに下校時刻が違いますが、今日は全学年一緒のバスです。
集団下校(2)
6年生を先頭に、集団下校しました。
集団下校(1)
エコキャップタワー大会の後は、運動場に集まって、集団下校の準備をしました。
エコキャップタワー大会(5)
結果は、明日のお昼に放送されるようです。楽しみですね。
エコキャップタワー大会(4)
積み方を変えて、試してみました。
エコキャップタワー大会(3)
制限時間が3分、3回までチャレンジします。
エコキャップタワー大会(2)
地区ごと5〜6人のグループになって、練習開始です。
エコキャップタワー大会(1)
今日は、第7回富っこタイムで、エコキャップタワー大会です。
まずは6年生の指示をみんなで聞きます。 ご飯炊き
「ものの燃え方」の復習と、「からだのつくりと働き」の学習のために、ご飯を炊いている6年生です。
肉味噌おでん
ちくわは、魚肉のすり身を竹など棒に巻きつけて焼いたもの、または蒸した加工食品です。串を抜くと筒型になっていて、竹の切り口に似ているため「竹輪(ちくわ)」という名前がつきました。
ちくわができたのは、弥生時代とも平安時代ともいわれていますが、江戸時代の前には、池や沼などの水辺に生える「蒲(がま)」という植物の穂に似ていたことから、「蒲鉾」と呼ばれていました。その後、板の上にすり身をのせた形の「板かまぼこ」が現れて、それと区別するために「竹輪かまぼこ」という名前になり、それが「ちくわ」と呼ばれるようになったそうです。 白身の魚を原料とするため、低脂肪・高タンパクの健康によい食品として、海外でも人気がではじめているそうです。 ちくわは、そのままで食べるほかに、おでん、筑前煮、煮もの、ちらし寿司、うどん、やきそば、野菜いため、カレーなどの具として利用されています。また、教頭先生が大好きな「ちくわの磯辺揚げ」や、ちくわの穴に細切りにしたキュウやチーズ、ソーセージやマヨネーズ、からし明太子などをつめて、おかずやおつまみにすることもあります。 北海道では、ちくわの穴にツナとマヨネーズを詰めたものを、ロールパンに入れて焼いた「ちくわパン」が大ヒット。コンビニでも売られていたそうです。知っているようで知らなかった「ちくわの秘密」。わかりましたね。 さつまいもの行方
先日収穫したさつまいもを使って、パーティーの計画をたてています。
リズムに合わせて
リズムに合わせて、こんなパフォーマンスもあるようです。
音楽会、お楽しみに
教室から歌声がひびいてきています。
かけあし、がんばっています
かけあし3日目になりました。
急に寒くなって、少しかぜぎみの人が増えています。 体調が心配な人は、いつもよりも早く寝て、ゆっくり体を休めてください。 何にしようかな?
いいものがいっぱいあって目移りしちゃうなぁ。
へい、らっしゃい2
どんどん売れてきました。それに連れて子供たちの声もどんどん大きくなってきました。
へい、らっしゃい1
始めは恥ずかしそうに売っていた子供たちもだんだん元気な声で売るようになりました。何事も経験ですなぁ。
コミセン祭りでボランティア
6年生がボランティアでバンジーの販売を行いました。プールサイドに鉢を並べ、毎日水やりをしてお世話しました。祈!完売!!
大賑わい2
白バイの試乗もにぎわっていました。
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