最新更新日:2021/03/26
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南部小まつりを楽しんだ

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 児童会の南部小まつり「2年生のお店」は、つりや・しゃてきや・くじびきや・ジュースや・てっぽうや・おばけめいろや の6店でした。それぞれ手作りの商品がたっくさんならびました。お客さんは絶えることなく訪れてくれて、うれしい悲鳴が。景品がなくなってその場で作ったり、売り物を変更して新たな手作り品を工夫して作り出したりして、とてもりっぱでした。お客さんが楽しんでくれたので、2年生の目標は充分に達成です。祭りがおわったあとの迷路は、現在2年生自身の遊び場になっています。

秋がいっぱい

 秋といえば・・・なんでしょう。国語で行った「秋がいっぱい」の学習に出てきた子どもたちの「秋」は、まず、「さんま・・・ぱぱがやいてくれました。」「コスモス・・・さいていました。きれいでした。」「まつたけ・・・食べたことはないけれど、山にある。」たっくさんの秋に混じって、こんな秋もありましたよ。「秋は、ままのたんじょうび。ままがいてくれるだけでしあわせ。」 もう、感動的な秋を過ごしています・

運動会のダンスで馬とび「やってみよう」

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 某CMで耳なじみのある曲「やってみよう」を踊った1年生と2年生。そのなかで、「何をやってみる?」と考えたのが、馬とびdす。入学当初から校庭の端っこのタイヤをぴょんぴょん跳び越えて楽しんでいた子どもたちなので、人間の馬だってきっと跳べるだろうとはじめました。うまいうまい。人間の「馬」だから、高さ調節してくれるのがすごくいい。はあはあ言いながらも、一生懸命に取り組みました。やってよかったぁ。

春の草花あつめたよ

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名前も知らなかった花々を手に集めて、種類毎にカップに入れて展示しました。図鑑で名前を調べ、紙に書いてみたら、なんだかすごくいい感じ・・・・みんな展示コーナー作りに夢中になれました。

音楽会「ぞうれっしゃがやってきた」成功しました。

 3年生との合同で取り組み始めた「ぞうれっしゃがやってきた」ですが、最終週の練習風景ではセリフが日ごとに迫力がまし、感情が込められていきました。ぞうとの別れを歌うサーカスの娘さんの歌を受け持った女子の歌も、動物園の動物たちが銃で殺されていく場面を歌う男子の歌も聞き手の胸に迫ってきました。切なく悲しい場面を乗り越えてから歌う「ぞうをかしてください」は一層気持ちがまとまって来ましたし、ぞう列車が走る場面の歌はうれしくて仕方がないといった風で、とてもよかったです。
 果たして、29日の音楽会は大成功といっていいでしょう。20分間のステージを全員緊張感を持って歌いきり大満足でした。
 

はびろ道をたどって仲仙寺へ遠足に行ってきました。

 5月11日、きらきらの日は、1年生と2年生が遠足に行ってきました。2年生は、伊那の先人が、馬とともにたどった「はびろ道」を丁石を見つけながら歩いてきました。109メートルおきに置かれたかわいい丁石を見つける度に歓声を上げていた子どもたちです。仲仙寺まではずっと緩やかな上りの道で、いささか疲れも出ましたが、学校ボランティアの方にもずっと一緒に仲良く歩いていただきました。仲仙寺では、こわ〜い閻魔大王のお堂を拝んだり、庭園や本堂を見学したりしてゆっくり過ごしました。その後、みはらしファームまで下りて、お弁当に。友達とたっぷり遊んで楽しい一日でした。やっぱり、遠足っていいものですね。

鬼は外〜!福は内〜!

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去年の節分は豆を投げて赤鬼を追い出したのですが、今年の節分は自分たちが鬼になりきって、1年生の教室に行きました。
「悪い子はいないかー!」
一人一人こだわって作った鬼のお面をつけて、1年生の教室に入りました。1年生から新聞紙の豆を投げられると、そそくさ退散している姿がありました。最後には、去年も来た赤鬼が現れて、みんなで豆まきをしました。1年生と一緒に楽しんだ節分となりました。
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南箕輪村立南部小学校

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