絵手紙教室墨汁で線の描き方や墨のぼかし方を学んだ後、実際に草花や木の葉、果物、おもちゃ、置物などを描きました。 初めは緊張していた子どもたちも、何枚も絵手紙を描いているうちに、楽しみながらリラックスして描くことができるようになりました。 完成した作品は、11月2日(土)の「きらら子展示会」において展示します。 適応指導教室スポーツ交流会午前中はパークゴルフ、午後からはボッチャに取り組みました。 子どもにとっては、初めて行うスポーツばかりでしたが、すぐにコツをつかみ、楽しく体を動かすことができました。 氷見市の子どもたちとも仲良くなり、充実した楽しい1日となりました。 プログラミング体験教室富山県立大学工学部の岩本准教授を講師として、同校と石堤小学校の6年生33人がプログラミングに取り組みました。 児童は、タブレット端末とマイクロビットを活用し、光センサー等が感知する明るさや水分量によって、LEDの点滅が変化するプログラム作りに取り組みました。 この体験教室は、教員の研修も兼ねており、次年度から必修化されるプログラミング教育について理解を深める機会となりました。 |
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