６月１６、１７日に高岡地区大会が行われました。どの部も、これまでの練習の成果を発揮し、白熱した試合を繰り広げていました。団体でも個人でも、たくさんの部活動が優秀な成績を収めました。

９日と1０日に、野球部、ハンドボール部の試合が行われました。チームで声を掛け合い、熱のこもったプレーを繰り広げていました。また、１０日には、放送演劇部が富山県中学校放送コンテストで最優秀賞を獲得しました。生徒たちのまぶしい笑顔が印象的でした。大中生は、運動部、文化部ともに一生懸命取り組んでいます。来週も、さらに多くの活躍を見せてくれることを期待しています。

校内マラソン大会が行われました。
体育の授業や部活動のトレーニング等、日頃の練習で付けてきた力を発揮しようと、精一杯がんばっていました。走り終わった生徒の中には、友だちを応援する姿も見られました。

６月４日（月）先日行われた射水市選手権大会で入賞した部活動や生徒へ高日教頭先生より、賞状、トロフィーの伝達が行われました。今年度も多くの生徒が活躍してくれたことを本当に嬉しく思います。一昨日より始まった高岡地区大会やこのあとに行われるコンクールにおいても、いきいきとした生徒の姿が見られるよう、教職員一同精一杯サポートしていきたいと思います。引き続きご支援よろしくお願いします。

６月２日（土）、３日（日）に、陸上競技、相撲、体操の３つの競技で高岡地区大会が行われました。大変暑い中ではありましたが、３年生を中心にどの生徒も真剣に試合に参加していました。また、２日には射水市中学校写生大会が太閤山ランドで行われました。こちらでも一心不乱に筆を走らせ、作品を仕上げていました。
来週、再来週と高岡地区大会が続きます。引き続き大門中学校の応援をよろしくお願いします！」

５月２０日（日）大門カイトパークで行われた越中だいもん凧祭りに、今年度も参加しました。この日に向け、美術部員が６畳の大きさの凧に絵を描き、文化委員、生徒会執行部が中心となって制作や試し揚げを行ってきました。事前の練習では、空高く揚がった大門中学校の凧ですが、当日は強風の影響もあり、なかなか上手く揚げることができませんでした。それでも諦めずに微調整を繰り返しながら一生懸命凧を揚げようとする生徒の姿は大変立派で頼もしくありました。
会場に駆けつけてくださった保護者の皆さん、凧作りを丁寧に教えてくださった地域の方々、ほんとうにありがとうございました。

５月１日６限目に部活動結成集会を行いました。今日から１年生が正式入部し、各部が今年度の目標を発表しました。その後、体育委員が中心となり、大きな声で各部にエールを送りました。これから大会やコンクールに向けて、部員一丸となって練習に励んでいきます。

４月２７日（金）前期生徒総会が行われました。始めに校長先生から「生徒総会は生徒が意見を吐き出す場。吐くという漢字は『口にプラスマイナス』と書く。今後の学校生活の話合いの中で、だんだんプラスの意見が増えていくと吐くが『口にプラス』と書く「叶う」に変り、生徒会が目指す学校の姿に変わっていくことになる。」というお言葉をいただきました。
次に、平成２９年度後期生徒会委員会の活動報告を行った後、３０年度の生徒会テーマを全校生徒が投票しました。今年度のテーマは「今までにないことを今〜新しいことにもbe active!!〜」に決定しました。その後、前期委員長より、活動計画案の発表がありました。よりよい大門中学校にしていくために、生徒全員が一丸となって生徒会活動に取り組んでいきましょう。

入学式に続いて、生徒会主催の対面式が行われました。生徒会長の歓迎の言葉、２・３年による歓迎の歌の後、クラスに一つずつ花鉢が送られました。

４月９日（月）、入学式が行われ、２４１名の新入生を迎えました。真新しい制服に身を包み、少し緊張しながらも、期待に胸をふくらませていました。今日から中学校生活がスタートします。

前期生徒会役員任命式が行われました。校長先生が執行部や委員長に任命書を交付しました。校長先生のお話では、「生徒会役員は、大門中学校の生徒の模範となってほしい。そして、全校生徒は役員を支え、昨年以上に生徒会活動を全員で盛り上げていってほしい。」と述べられました。その後、前期生徒会長は、「自ら進んで行動し、目標を達成できる大門中学校にしていきたい。」という決意を語りました。

４月５日（木）新任式、始業式が執り行われ平成３０年度が始まりました。
今年度、新たに１１名の先生を迎えました。
校長先生からは「凡事徹底の徹底、当たり前を意識してやり遂げましょう。」という言葉をいただきました。
また、その後に２，３年生は担任の発表がありました。新たな出会いを大切に、１年間を過ごしていこうと決意しました。