社会に学ぶ「１４歳の挑戦」最終日の様子です。この一週間、生徒たちは多くのことを感じ、考え、学んできてくれたことと思います。またひとつ成長した姿で、学校で会えることを楽しみにしています。
今回ご協力してくださった事業所の皆様、本当にありがとうございました。

社会に学ぶ「１４歳の挑戦」４日目の様子です。普段は体験できないような貴重な経験をさせていただき、とても嬉しそうな生徒たちの様子が見られました。

社会に学ぶ「１４歳の挑戦」３日目の様子です。

社会に学ぶ「１４歳の挑戦」２日目の様子です。事業所の方のお話を熱心に聞き、黙々と仕事に取り組んでいました。時折笑顔を見せ、楽しんで活動する様子も見られました。

９月25日(月)から、社会に学ぶ「１４歳の挑戦」が始まりました。初日ということもあり、緊張している様子もありましたが、事業所の方の話を真剣に聞き、一つ一つの仕事に誠実に取り組む姿が見られました。一日一日を大切に過ごし、多くのことを吸収してきてほしいものです。

９月22日(金)５限に社会に学ぶ「１４歳の挑戦」の出発式が行われました。来週からいよいよ始まる活動に向けて、生徒からは緊張感が感じられました。学年目標である、「将来のために、今すべきことを！〜挨拶・礼儀・凡事徹底〜」を達成できるよう、一人一人が個人課題に向き合い、実り多い一週間になってほしいと思います。

９月23日(土)吹奏楽部によるサンクスコンサートが本校体育館で行われました。
　第１部では、今年度のコンクールで演奏した曲を披露しました。素晴らしい演奏に観客の皆さんも聴き入っていました。
　第２部はポップス曲が演奏され、観客の皆さんも手拍子をするなど楽しい時間を過ごしました。途中、１、２年生から３年生への感謝をこめて、ゆずの「栄光の架け橋」の演奏が贈られました。お返しとして、３年生は今まで支えてくれた方々への感謝の思い、部活動へ思いをこめて、いきものがかりの「YELL」を演奏しました。アンコールでは「宝島」が演奏され、感動の中、幕を閉じました。
　当日は、ご家族の皆様、生徒のみなさん、先生方等、たくさんの方々にお越しくださいました。ありがとうございました。

9月30日(土)に行われる富山県中学校駅伝競走大会に出場する選手を応援する壮行会が行われました。
監督から選手一人一人が紹介され、校長先生、生徒会長からの激励の言葉のあと、応援団が迫力のあるエールを送りました。
選手たちは夏休みから練習を重ねてきました。当日は今まで練習してきた成果を精一杯発揮してくれることを期待しています。全校で応援しています。

9月22日(金)　後期生徒会役員任命式を行いました。
寺島校長先生から一人一人任命証を受け取り、その後、後期生徒会長が決意を述べました。全校生徒で生徒会活動を盛り上げていきます。

９月19日(火)後期生徒会役員選挙を行いました。
立会演説会では、立候補者が「大門中学校をこんな学校にしたい」という強い思いを全校生徒の前で堂々と演説し、生徒は立候補者の演説に真剣に耳を傾けていました。
立会演説会終了後、投票を行いました。
選挙管理委員会の円滑な運営のおかげで、滞りなく選挙を終えることができました。

９月９、１０，１６〜１８日に高岡地区新人大会が行われました。３年生が引退して初めての公式戦でしたが、サッカー部、ソフトボール部が優勝するなど、どの部も最後まで粘り強く取り組み、好成績を収めました。

　９月１１日（月）５限目に第１回台湾士林国民中学校との交流が行われました。２６名の３年生が参加しました。

　射水市地域おこし協力隊国際交流コーディネーターの陳啓徳さんから台湾の文化、行事等の話を聞き、士林国民中学校の生徒からのビデオメッセージを視聴しました。その後、生徒は台湾の生徒に中国語、日本語、英語で手紙の返事を書きました。

９月９日（土）、１０日（日）に射水市科学作品展覧会が行われました。市内小中学生の科学研究の優秀作品が展示されました。本校からも多数の応募があり、科学部の２作品と後藤志歩さん（２年生）の作品が最優秀賞を受賞しました。このあと、県大会に科学部の１作品と後藤さんの作品が出品されます。

　９月７日（木）に（株）リビングライフ代表取締役炭谷久雄様から放送演劇部にパソコン一式が寄贈されました。これは、本校卒業生である炭谷様が母校の力になりたいということで実現したものです。寄贈式では、放送演劇部部長が謝辞を述べました。

運動会で作成されたアーチは、現在、体育館に展示されています。

　

　９月２日（土）に第５３回運動会が行われました。今年度は暑い日が続きましたが、当日は薄曇りという運動会日和となりました。グラウンドでは、いたるところで熱戦が繰り広げられました。