ＪＯＣジュニアオリンピック第３０回全国都道府県対抗中学バレーボール大会が大阪市中央体育館で開催されました。富山県選抜チームの一員として西頭涼平君が出場しました。
富山県選抜の結果です。
２５日（日）　予選リーグ　対香川　　２−０　勝利
２６日（月）　予選リーグ　対大阪北　０−２　敗北
２７日（日）　決勝トーナメント１回戦
　　　　　　　対静岡　０−２　敗北

２３日（金）、富山県立大門高等学校吹奏楽部　射水市立大門中学校吹奏楽部アンサンブルコンサートが大門総合会館で行われました。大門高校から６団体、大門中学校から７団体が演奏しました。高岡地区アンサンブルコンテストの予選を兼ねており、どの団体も素晴らしい演奏でした。予選を通過した４団体が高岡地区アンサンブルコンテストに出場します。中学校は１月１４日（土）に、高等学校は１月１５日（日）に高周波文化ホールで行われます。

終業式の前に各学年の代表が２学期を振り返りました。１年生高島輝さん、２年生酒井萌依さん、３年生竹島遥貴さんが、大会への参加、学級代表、総合的な学習の時間で感じたことや考えたこと、今後に生かしたいことなどを堂々と発表しました。
終業式で成田校長は、広島カープの黒田選手が座右の銘にしている「雪に耐えて梅花麗しい」を例にあげ、冬の厳しい寒さに負けずに学習や部活動などにがんばることで春の結果につながること、努力する大切さをお話されました。

２２日（木）、授賞集会を行いました。校内写生大会、県中学校選抜大会、作文・エッセイ・絵画、美術展、検定などで入賞した生徒１８９名に賞状を渡しました。文化面でもたくさんの生徒が活躍した２学期でした。

ＰＴＡ広報誌「みしま野」１３０号が完成いたしました。今回は「ようこそ大中ＰＴＡバザーへ!!」を特集しています。運動会、文化活動発表会、ＰＴＡ活動等、笑顔いっぱいの紙面となりました。年内に配布される予定です。ぜひご覧ください。

１２月２５日（日）からＪＯＣジュニアオリンピック第３０回全国都道府県対抗中学バレーボール大会が大阪市中央体育館で開催されます。富山県選抜チームの一員として出場する西頭涼平君に福澤ＰＴＡ会長から激励金を渡しました。西頭君は代表として一生懸命プレーしてくることを誓いました。活躍を期待しています。

１５日（木）、５・６限に書初練習を行いました。１年生は「白銀の朝（楷書）」、２年生は「春光千里（行書）」、３年生は「蛍雪の功（行書）」を練習しました。教室に掲示しますので、保護者会でご覧ください。１月１０日（火）に校内書初大会を行う予定です。

１２月１０日（土）、大門総合体育館であしつき剣道錬成会が行われました。今年度は新潟県、福井県、富山県内から２１校が参加しました。３校リーグを５回実施した後、申し合わせの試合を行い、とても有意義な練習会の機会となりました。剣道部員は今回の錬成会で得たことを今後に生かしていきたいと思いを新たにしました。

９日（金）、第１学年は総合学習の時間に「働く人から話を聞く会」を行いました。特別養護老人ホームすずらんの五嶋沙織施設介護支援専門員、射水消防署大門出張所の折橋隆主任から働くことの意義や喜び、苦労、中学生に期待することなどをお話ししていただきました。職業の特徴ややりがいを知るとともに、次年度に実施する「１４歳の挑戦」に向け、気持ちを新たにしました。

７日（火）の６限に１年生を対象に人権教室を行いました。高岡人権擁護委員協議会射水地区委員会の矢野勲会長のあいさつの後、ネットいじめのＤＶＤを視聴しました。人権擁護委員の前川みや子先生から講話がありました。生徒は人権の大切さを理解するとともに互いに認め合う心の大切さなどについて考えました。

２日（金）、ＪＯＣジュニアオリンピック第３０回全国都道府県対抗中学バレーボール大会に富山県選抜チームの一員として出場する西頭涼平君を祝し、横断幕を校舎に掲げました。１２月２５日（日）・２６日（月）に予選リーグ、２７日（火）に決勝トーナメント、２８日（水）に準決勝・決勝が大阪市中央体育館で行われます。

３０日（水）、射水警察署少年警察補導員の松井めぐみ主任を講師に招き、３年生を対象に薬物乱用防止教室を行いました。薬物乱用防止に関するお話を聞いた後、ＤＶＤを視聴しました。薬物乱用による心身への影響について、薬物乱用は脳を破壊し、元には戻らないこと、薬物には近づかない、関わらないこと、強い意志をもつことの大切を理解しました。