６月１８日（月）昼休み、１９日（火）〜２２日（金）に行われる校区あいさつ運動に向けて、参加生徒が体育館に集まりあいさつの練習等をしました。生徒会長からは「元気で爽やかなあいさつができる小杉中学生の姿を小学生に見せてきましょう」と力強い声かけがありました。出身小学校に出向き、朝のあいさつを行います。

６月４日（月）５限目に避難訓練を行いました。今回の訓練では、地震発生による火災での避難でした。消防署員方からの話にもしっかりと耳を傾け、日頃から意識を高めることの重要性を確認していました。生徒は一人一人真剣に訓練に取り組んでいました。ご家庭でも非常備品の確認や避難場所などについて一度お話ししてください。

６月４日（月）〜２２日（金）の３週間、本校の卒業生２名が母校での教育実習を行います。教科は国語と美術です。

５月２３日（水）の放課後、南原繁の銅像や展示パネルが設置してある２階マルチで行われました。小杉高校ボランティア委員会６名が来校し、南原繁の生涯について紙芝居を上演しました。家庭部と科学部の生徒約３０名が参加しました。
　５月２４日の北日本新聞の朝刊にも紹介されています。また、射水ケーブルテレビでの放映も予定されています。

　今年度１回目の授業参観を行いました。保護者の皆様におかれましては、お忙しい中多数の皆様に参観いただきありがとうございました。生徒たちは少し緊張気味でしたが、意欲的に学習に取り組む様子が見られました。

　４月５日（木）第１学期の始業式を行いました。式辞では、校長先生から「学校とは生徒の能力を最大限に伸ばすところである。願いや思いを持ってよりよい自分を目指して欲しい。『みがけ心　清く　明るく』のキーワードを意識しながら生活して欲しい。」というお話がありました。

　４月９日（月）入学式が行われました。新入生２３７名を迎え、全校生徒６８５名の学校生活がスタートしました。１学生代表が入学式や対面式で希望に満ちたあいさつを行いました。保護者の皆様におかれましては、大変おめでとうございます。学校教育活動へのご協力をお願いいたします。

　引き続き３月の前期生徒会役員選挙で当選、信任された生徒へ校長先生より任命証が授与されました。旧生徒会長から新生徒会長へと生徒会印が引き継がれ、平成３０年度の生徒会組織が正式に発足しました。