１０月５日(水)　創作活動の日。全校生徒が校外に出て、写生画を描きました。
３年生は「遠近感と愛着の感じられる風景」をテーマに、中学校の敷地と加茂神社で写生を行いました。

２年生は「季節感と遠近感のある風景」をテーマに、下条川沿いで写生を行いました。

１年生は「秋の草木(季節感)のある風景」をテーマに、歌の森運動公園で写生を行いました。

１０月３日(月)　６限に、「地震が起こった後、理科室から出火した」という想定で、今年度２回目の避難訓練を実施しました。

校長先生の講評
１　避難経路について
　　災害が起こったら、危険な場所からより安全な場所に避難することが
　必要である。どこがより安全で、どこを通って避難すればいいのかとい
　うことが大事になってくる。

２　火災による死亡原因について
　　火災による死亡原因の第１位は窒息である。焼死ではない。物が燃え
　ると有毒ガスが発生し、それを吸って死亡してしまう。火災の場合は、
　ハンカチ等を口に当て避難することが命を守るために大事である。

９月６日(火)　富山県総合教育センターに３ヶ月間、内地留学をする長谷川先生の代員として、森下先生が赴任されました。

９月３日(土)　射水市立小杉中学校第７０回運動会が、晴天に恵まれた中で挙行されました。競技に対する真剣さだけでなく、係活動に対しても真剣に取り組む姿が見られました。充実感を味わい、多くの人に感動を与えた運動会になりました。

９月２日(金)　石崎先生の離任式が行われました。石崎先生は、育児休業を取っておられた教員の代員として４月から本校に勤務されていました。お別れの挨拶の中では、運動会の準備のことにふれられ、明日の運動会が大成功に終わることを期待していると話されました。
全校生徒が大きな声で校歌を斉唱しました。

９月１日(木)　始業式では、校長からリオデジャネイロオリンピックでの各競技の活躍をスクリーンに映し出し、「真剣に」「本気で」の２つをキーワードとして２学期を過ごしてほしいという話がありました。
また、それに先立ち、２人の新任の先生の紹介がありました。
始業式後、夏休みの振り返りとして、各学年の代表者３名が思いを述べました。

７月２２日(金)１学期の終業式がありました。
各学年の代表者が１学期の振り返りを発表した後、校長先生の話がありました。
校長先生からは、「今年の夏は自ら行動」、「充実した夏休みに」の２つの話がありました。

７月２０日（水）１・２限　１学年の球技大会を実施しました。
男女ともに体育館でバスケットボールを行いました。