６月８日(水)　本日より金曜日までの３日間、規律委員会企画のさわやか挨拶運動が、始まりました。３日間で各学年５０名の参加目標を立てています。
東門から生徒玄関、西門まで生徒が学級毎に並び、大きな声で挨拶をしていました。

６月６日(月)　学活の時間に、リオデジャネイロオリンピックの柔道競技に出場する田知本遙選手にプレゼントするための鶴を全校生徒で折りました。

５月２４日(火)の合同トレーニングでは、４月のベストパフォーマンス賞の発表がありました。
今日は、野球、サッカー、ハンドボール、男女バスケットボール、男女バレーボール、男女卓球部の中でのベストパフォーマンス賞の発表でした。
この賞は、練習だけでなく準備や後始末も含めて、周りの人の手本になった人に与えられ、毎月それぞれの部の中で該当者を決めるという運動委員会の活動です。
試合での勝利はもちろん大切ですが、マナーの面でも素晴らしい大会になることを期待しています。

５月２３日(月)市選手権大会及び高岡地区大会にむけた壮行会が行われました。
吹奏楽部による演奏の中、ユニフォーム等に着替えた選手が部毎に入場し、ステージで一礼した後、フロアに整列しました。
次に、各部の主将が順に力強く抱負を述べました。
そして、校長先生から「元気」「全力」「感謝」の３つのキーワードを使った激励の言葉がありました。
最後に生徒会執行部が中心となってエールをおくり、全校生徒で校歌を歌って士気を高めました。

５月２１日(土)２２日(日)には、軟式野球とソフトテニスの大会が行われました。
ソフトテニス部は、男女の団体でアベック優勝しました。

４月２２日(金)６限　前期生徒総会が開かれました。
まず、後期生徒会長と各委員長が退任の挨拶をしました。
次に今年度の生徒会スローガンの２案が提案され、挙手によって全校生徒の意志を確認しました。

執行部及び各委員会の活動計画案の説明後、各学年からの代表質問がありました。
答弁後、拍手で承認されました。

生徒会スローガンは、
”つくろう小杉中のカタチ
　　〜踏み出そう stand up and go 〜”
に決まりました。
最後に、校長先生から
　中学校では、自分たちの学校生活について、自分で考え、計画し、実行できる。
　７４０名が力を合わせれば、ものすごいパワーになる。　
　スローガンにあるように、立ち上がってしっかり前に進むことを期待します。
という励ましの言葉がかけられました。

４月１１日(月)から始まった「三ケ地区あいさつ運動」も本日で最終日を迎えました。
生徒会執行部以外にも、教員と多くの生徒がボランティアで参加しました。
小杉駅南口と北口で、「おはようございます」の言葉が飛び交い、気持ちの良い朝の時間を過ごすことができました。
また、三ケ地区の方とも交流できました。

４月１２日(火)５・６限に生徒会の委員会と部活動の紹介が一年生に向けてありました。
委員会の紹介では、各委員長が活動内容を分かりやすく説明したので、委員会を選択する際の参考になったと思います。
部活動の紹介では、制限時間の中でいかにして自分たちの活動内容ややる気を伝えることができるかを工夫し、練習してきた成果をだしていました。
樋上生徒指導主事からは、「３年間を見通して部活動を選択してほしい。」との話がありました。

一年生は、１３日(水)までが見学で、１４日(木)から仮入部をすることになっています。