11月25日（木）午後７時30分から、本校会議室において、ＰＴＡ教養講座が開催されました。講師の先生は、本校学校医の高橋徹先生で、「がん予防と検診の必要性について」と題し、１時間以上にわたって、検診の必要性を熱く語っていただきました。
　医学の難しい内容について、丁寧で分かりやすく説明される先生に、医学に対する真摯な姿勢と、医者として多くの方の命を救いたいという思いが強く感じられる、大変素晴らしい講演でした。

うどんは、何と言ってもＰＴＡバザーの花形。おいしい出し汁に、舌鼓！
今年は、前売り券の売り上げも多く、また食券売り場では、売り切れの続出。来年はもう少し当日販売を増やすぞ！
みなさん、バザーへの協力ありがとうございました。また、ＰＴＡ役員の方々、大変疲れ様でした。感謝申しあげます。

喫茶では、素敵な女性にコーヒー・ケーキを出してもらいました。
善意バザーでは、よい品物を多数寄せていただいたお陰で、売り上げは昨年比６割アップでした。ご協力ありがとうございました。

フランクフルト、中華まんの準備です。あっという間に品切れでした。

売店の様子です。今年はパンのメニューを増やしました。人気は何と言っても「生みかんパン」でした。アイスクリームとジュースの販売は、天候にも恵まれ、売れ行き好調でした。

　６月１５日〜１８日、１０月１９日〜２２日の合計８日間、生活環境委員会であいさつ運動を行いました。小杉中学校に大きなあいさつの輪が広がることを期待します。

１０月３日（日）午前の生徒向け講演会に引き続き、午後からは教育厚生委員会による教育講演会が開催されました。講師は鳥居徹也氏、「働く意味は学ぶ意味〜フリータ・ニートになる前に」というテーマで講演いただきました。キャリア教育について全国各地で数多くの講演をされた方です。２００名を超す保護者の方々が参加され、熱心にメモをとる姿が見られました。

６月６日（日）ＰＴＡ生活環境委員会による、害虫駆除およびじゃぶじゃぶ小川清掃が行われました。小川清掃では、久々に泥の感触を味わいました。