１２月２１日(金)、２学期最後の受賞集会が行われました。今回は、美術作品や作文、地図作品等文化活動の表彰が中心でした。
今朝の北日本新聞にも掲載されていましたが、ＴＯＭＩＩＣＨＩ中学生造形コンクールでグランプリ作品が紹介されています。是非ご覧になってください。

１２月１７日(月)に行われた書き初め練習会の作品が廊下に掲示されています。
明日から保護者会があります。１・２年生の保護者の方は是非ご覧ください。

１２月１８日(火)、ＳＮＳ等によるトラブルに巻き込まれないために、それらの危険性や正しい使い方に関する知識を深めることを目的としてインターネット(ＳＮＳ)安全利用教室が行われました。ＮＴＴドコモ「スマホ・ケータイ安全教室」の方と射水警察署の方が話されました。
パンフレットも生徒に配布されたので、今日のことを是非ご家庭でも話題にあげて話し合う時間をつくってください。
ＳＮＳ等の被害が拡大しているという情報も伝えられました。冬休みに入る前に家族でルールを見直しましょう。また、ネットストップカレンダーの活用にもご協力お願いします。

１２月１２日(水)、放課後に下村小学校６年生の部活動体験が行われました。児童が30分程度部活動の体験を行いました。来年度入学予定の児童にとっても小杉中学校の先輩となる１、２年生にとってもとても貴重な時間となりました。

階段や廊下には、写生大会の作品や夏休みに制作したポスターが掲示されています。一人一人の作品をじっくり眺める生徒の姿が見られます。

３年生教室棟の廊下には、理科の天体カレンダー、社会科の裁判の仕組み、三権分立の関係図が掲示されています。また、英語の確認プリントが並んでいます。

１２月５日(水)、「言葉の影響力について考え、自分の言動を見つめ直そう」という学習課題のもと全校で道徳の授業に取り組みました。
ネットの書き込みについて互いの意見を述べたり、同じ１０代の投稿の数値データから分かることを話し合ったりする活動を通して、日頃の自分たちの言動について考えていました。「自分を思う相手を想う」ことを考える時間になりました。