広報委員会では、各部活動の魅力を紹介する新聞を紹介しました。１Ｆマルチには、各部で作成された新聞が並んでいます。それぞれの部のよさを学び、互いに高め合っていきましょう。また、３年生へのメッセージも記されています。

３年生教室棟の廊下には、理科の天体カレンダー、社会科の裁判の仕組み、三権分立の関係図が掲示されています。また、英語の確認プリントが並んでいます。

社会科の授業でまとめた中部地方のレポートが廊下に掲示されています。生徒一人一人が既習事項を統計資料や地図、イラストを効果的に用いてまとめています。学年全体でレポートの評価をしていく予定です。

先日行われたＮＳ−１グランプリの掲示です。優秀賞、優良賞、努力賞として表彰されました。
その他の生徒会活動でもクラスの取組が全校生徒に報告されています。委員長の公約実現に向けて様々な活動を展開しています。

１２月１１日(火)、合同トレーニングが行われました。今回は運動委員がモデルとなって「頭が良くなるトレーニング」が紹介されました。生徒たちは自分たちで声をかけ合いながらトレーニングを行っていました。

人権集会の後は教室に戻り、人権集会の感想や人権週間中に感じたことや学んだことをワークシートに記入しました。

全校生徒の前で３名の生徒が発表しました。心温まるエピソードの後は、感謝を伝えた相手から感想が述べられました。
また、文化活動発表会の時に撮影され当日発表できなかったサンクスメッセージも全校に伝えられました。

１２月１０日(月)、生徒会による人権集会が行われました。人権週間に向けての取組「表現・共有・開花」タイムでのエピソードを発表したりサンクスメッセージを見たりするなど、人権についてしっかりと考える時間となりました。

１２月５日(水)、「言葉の影響力について考え、自分の言動を見つめ直そう」という学習課題のもと全校で道徳の授業に取り組みました。
ネットの書き込みについて互いの意見を述べたり、同じ１０代の投稿の数値データから分かることを話し合ったりする活動を通して、日頃の自分たちの言動について考えていました。「自分を思う相手を想う」ことを考える時間になりました。

１２月３日(月)、生徒会による人権週間に向けての全校集会が行われました。人権週間が行われる理由、小杉中学校人権スローガン「一視同仁〜自分を思う相手を想う〜」の発表がありました。また、小杉中学校生徒心得の確認、学校生活における自分たちの言動を考える時間を設けました。ペアトークでは、自分の考えを伝え合う姿が見られました。
１２月１０日には人権集会が行われる予定です。