最新更新日:2024/05/15 | |
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第2学年心肺蘇生法実技講習会1
7月14日(木) 5・6限に2年生を対象に心肺蘇生法実技講習会が開かれました。
射水ロータリークラブと射水消防署員及び射水市医師会・看護師の方々が15名来られました。 校長先生からは、「プロ野球のトレーナーが心肺停止の男性を心臓マッサージとAEDで救命した。」という新聞記事を引用し、「今日の学習でそういう場面に遭遇したら役立ててほしい。」という話がありました。 消防署員の米島さんの講義では、「1分間で10%救命率が下がります。救急車が到着するまで、平均6〜8分かかります。」と話されました。 その後、ステージ上で心臓マッサージとAED使用の流れの実演がありました。 心肺蘇生法実技講習会2
心肺蘇生法の実習を12班に分かれて約50分間行いました。
生徒は、「胸骨を押す強さ、速さ、回数やAEDの使い方がわかった。」「もしもの時にできるようにしておきたい。」との感想をもちました。 合同トレーニング
7月12日(火)の合同トレーニングでは、準備体操の後、樋上先生の指導の下スキルアップトレーニングをしました。
陸上競技で北信越大会出場を決めた釣さんの決意発表の後、松嶋教頭先生から県選県体に出場する選手たちへの激励の言葉がありました。 中学校区健全育成協議会
7月8日(金)19時から、本校にて小杉中学校区児童生徒健全育成推進協議会が開かれました。
小杉中学校区(4小学校、1中学校)5校の校長、PTA会長をはじめ、地域振興会長、民生委員、見守り隊、保護司の24名が、6つのグループに分かれて協議しました。 各グループでは、現状と課題について、日頃感じていることをそれぞれがまず付箋に書き出した後、意見交換をしました。グループ毎にまとめたものを、全体の場で発表しました。 各グループから、次のことが発表されました。 良さ ・挨拶がとてもよくなってきた。 ・異学年交流が盛んで、上学年が下学年のよい手本になっている。 ・落ち着いて学習できている。 課題 ・危険な自転車の乗り方 ・SNSの利用の拡大 出席者からは、 ・グループ協議は、様々な意見が活発に出るため、問題点の共有ができた。 ・もう少し話せる時間があってもよいと思えるくらい参加意識がもてる会合だった。 など、たいへん好評でした。 県選・県体に向けての壮行会1
7月8日(金)6限 県選手権大会・県民体育大会に向けての壮行会が開かれました。
吹奏楽部の演奏の下、大会に出場する選手が入場しました。 生徒会副会長の言葉の後、各部長が大会への抱負を述べました。 壮行会2
校長先生からの激励の言葉
1 「コンディションが大切」 2 「最大の敵は自分」 3 「感謝」 全校生徒によるエールと校歌を歌いました。 練習の成果を発揮して、各部の目標を達成してほしいです。 授賞集会
7月8日(金)6限 高岡地区大会や市民体育大会等の授賞集会が行われました。
2年学活(帰宅後の生活充実プランを考えよう)
7月8日(金)5限 2年生の各学級では、「帰宅後の生活充実プランを考えよう」というテーマで、保健の授業が次のような流れで行われました。
1 帰宅後の自分の生活を振り返る。 2 事例を基にA君へのアドバイスを班で考えて、全体に発表する。 3 睡眠の役割と学習の関係等の話を聞く。 4 自分の生活充実プランを考える。 家庭生活の充実につながればと思います。 2年枝豆の栽培
7月6日(水) 2年生が技術の時間に栽培している枝豆が、順調に生長しています。各学級がそれぞれ班毎に交代で、昼休みや放課後に水やりをしています。
これから梅雨が明けて、虫が出てきますが、防虫対策をし、開花・結実を迎えたいと思います。 資源回収の打ち合わせ
7月4日(月)の5限目に、7月30日(土)実施の資源回収の打ち合わせを学友区毎に行いました。
区長が町内会長さんから聞いてきた内容を報告し、回収案内のお知らせを配付し、資源を回収する担当箇所を決めました。 |
射水市立小杉中学校
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