2年生:もうすぐ 3年生!
国語「ニャーゴ」の単元で紙芝居作りをしました。上手に読めるようになり、今日は、一年生の教室まで出かけて読んであげました。オープンスペースや教室を使い心をこめて読みました。
一年生はみんな真剣に聞いてくれ、読んでいる二年生もますます力が入りました。 「ニャーゴ!!」とこわい声で読むシーンも得意です。 ちょっと緊張した様子も伺えましたが、読み終わった二年生の表情はみんな満足そうでした。3年生への期待もいっそうふくらんだことでしょう。 文責 2年担任 伊藤 忍 コメント「新聞 掲載」
平山香織 さんの日記「4年生:6年生へのプレゼント喜んでもらえました。」に対して以下のようなコメントがよせられました。
新聞 掲載 読売新聞で見ました 頼もしいです マイペースで気長に相手をしてください 笠原 [2013-03-05 18:28] お忙しい中、コメントありがとうございました。嬉しかったです。これからもよろしくお願いいたします。 コメント「私も六年生に、プレゼントわたしました。」
平山香織 さんの日記「4年生:6年生へのプレゼント喜んでもらえました。」に対して以下のようなコメントがよせられました。
私も六年生に、プレゼントわたしました。 わたしも六年生に、プレゼントをわたしました。六年生喜んでくれて、嬉しかったです! あすみん [2013-03-02 12:08] あすみんさん、コメントありがとう。6年生に喜んでもらってよかったね。がんばったかいがありましたね。 4年生:すごいな 5年生!委員会プレゼンテーション
3月8日(金)の大空集会で、6年生から5年生への委員会の引き継ぎ式がありました。
5・6年生の立派な姿を見て、4年生も5年生から始まる委員会活動をとても楽しみにしています。 その日の5時間目には、多目的教室を会場にして5年生から4年生への委員会プレゼンテーションが行われました。亀田東小学校の特色ある13委員会、それぞれの活動のねらいや内容を分かりやすく紹介されました。現5年生全員参加で、寸劇あり、ダンスあり、クイズあり、替え歌ありの素晴らしいパフォーマンスでした。大勢の前でも笑顔で、堂々と大きな声で発表していました。 立派に5年生の姿に「早く5年生になって、委員会をするのが楽しみです。」と4年生からの感想発表がたくさん聞かれました。 亀田東小学校の「ひ」人の役に立つ「が」学校を明るくする「し」しっかりあいさつするという意味が5年生のプレゼンからよく分かった4年生でした。 そして、11日(月)には、5年生が国語の学習で作った「自分たちの委員会を紹介しよう」というリーフレットが届きました。どれも丁寧な文字で書かれていてとても見やすくて「すごいな!5年生って!」と感動していた4年生でした。 文責 4年担任 平山 香織 3年生:ダンスパワーをプレゼント!
2月22日(金)の6送会で,3年生はダンスリーダーとして東っ子を引っ張りました。音楽に合わせて颯爽と表れ,お祝いの言葉を発表した後,元気一杯のダンスを披露しました。子どもたちの頑張りのおかげで,楽しいダンスタイムとなりました。
(文責:3年 小林広実) 願いましては・・・そろばんに挑戦!
2月26〜28日の3日間,講師の先生をお招きして,算数でそろばんの学習を行いました。そろばんの発祥や一から無量大数までの位の歌,計算の仕方などを教わりました。5や10の数の組み合わせを作るタイムトライアルでは,講師の先生曰く歴代最高記録が出たそうです。とても充実した3日間となりました。(文責:3年 小林広実)
1年生:ようこそ東小学校へ 〜たくさんの人とふれ合いました〜
今週、1年生はたくさんの人とふれ合うことができました。
月曜日、水曜日は、4月から東小学校へ入学する「年長さんを迎える会」を行いました。1年生の各クラスでお店を開き、年長さんに楽しんでもらいました。 お店の遊び方の説明をしたり迷っている年長さんに教えてあげたりとお兄さんやお姉さんの姿を見ることができました。 また、木曜日には、「いきいきサロン」の方を迎えて、昔の遊びを教えていただきました。「めんこ」や「こま」、「おはじき」や「けんだま」など夢中になって遊んでいる子供たちの様子が見られました。「難しいけど何度も練習したらできるようになったよ。」と多くの感想が聞かれ、できたことがとてもうれしかった様子でした。 文責:1年担任 大杉 佳子 6年生:卒業を祝う会ゲームや歌のプレゼント、思い出スライドショーなどであっという間に時間が過ぎました。 4人の担任には子供たち一人一人から花が贈られ、心より感謝申し上げます。 卒業まであと1か月。 小学校生活の総まとめをしながら、しっかりと学習面、行動面をふり返りさらに成長していってくれることを願っています。 お忙しい中、卒業を祝う会の準備をしてくださった役員の皆様、本当にありがとうございました。 とてもよい祝う会になったこと、重ねて感謝申し上げます。 文責:6年担任 大倉正司 4年生:6年生へのプレゼント喜んでもらえました。
2月22日(金)6年生を送る会がありました。全校のみんなの心が一つになって、心のこもった感動的な会になりました。
4年生はプレゼント作りを担当しました。1〜5年生のみんなから集めたメッセージをきれいに仕上げて、当日1年生と一緒に6年生に手渡しました。「今まで優しくしてくれてありがとうございました。」「いつもみんなをまとめてくれてありがとう。」「中学校に行ってもがんばってください。」6年生はとても嬉しそうに受け取ってくれました。 6年生に喜んでもらってみんなも嬉しそうな様子でした。 文責 4年担任 平山 香織 コメント (2)6年生:全校のみなさんありがとう!六送会六年生の卒業を祝おうという全校のみんなの真心をひしひしと感じました。 特に5年生は、この日に向けて必死に準備を進め、六年生を楽しませようという気持ちにあふれていました。 今度は、六年生が全校のみんなのこの気持ちに答える番です。 卒業式までに、感謝の気持ちをどうあらわしていくか今学年全体で話し合っています。 六送会に感激して泣いている6年生もいました。 こんなにステキな六送会を開いてもらい幸せな6年生だと思います。 卒業まであと1か月。 全校のみんなの期待にそう行動で感謝の思いを示していく予定です。 本当にありがとうございました! 文責:6年担任 五十嵐明子 コメント (1)4年生:楽しかった6年生とのふれあい給食
2月20日(水)6年生とのふれあい給食がありました。1〜5年生の各クラスに6年生が5〜6人位ずつ来てくれて、楽しく給食を食べました。
4年生もずいぶんたくさん食べられるようになったのですが、さすが6年生はご飯もおかずも山盛り!!「6年生ってすごい!!」とみんなびっくりしていました。 さらに驚いたのは、食べる時の姿勢の良さ。食器をちゃんと持って、ご飯におかずときちんと三角食べをしていました。4年生の子どもたちとにこやかに会話をしながら、あっという間に食べ終わりました。さすが6年生だなと感心しました。 食べ終わった後は、各クラスごとに質問タイムやクイズやスピーチなどをして、楽しい時間を過ごしました。4年生のみんなもとても嬉しそうな様子でした。 文責 4年担任 平山 香織 2年生:「六送会」の準備 オープニングと飾り付け
2年生は、「六送会」でのオープニングとステージの飾りつけも
担当しています。 オープニングでは、「グッデイ・グッバイ」を歌います。ステージ 練習が始まりました。体育館に元気な2年生の歌声が響いています。 ステージには、桜の花をいっぱい飾ります。図工の時間に折り紙の さくら作りをしました。複雑な折り方のさくら作りに、最初は四苦八苦。 それでも、あきらめずに一生懸命取り組みました。 本番では、さくらいっぱいのステージで、心をこめて歌います。 六年生が喜んでくれると嬉しいね。 文責:2年担任 松村順子 2年生:「六送会」準備 招待状のお届け
朝学習の時間を利用して、六年生に「招待状」を届けに行きました。大切な朝の学習の時間を邪魔しないように静かに各クラスの代表が届けました。
心をこめて、メッセージを伝えました。緊張しているようでしたが上手にできました。 六年生さんは、とても喜んでくれました。その様子をクラスのみんなに報告し、金曜日の「六送会」本番への期待も高まりました。 文責: 2年担任 伊藤 忍 4年生:着々と準備が進んでいます!!
今週の金曜日に6年生を送る会があります。
4年生は,6年生に渡すプレゼント作りとステージの看板の飾りつけを担当しました。 プレゼント作りは,各クラスで進めています。 東っ子班でお世話になった6年生に,感謝の気持ちを伝えるため,ていねいに作っています。 6年生が喜ぶプレゼントを完成させましょう(^^) 看板の飾りつけは,『かざりつけ実行委員』を各クラス3名ずつ決め,作業しています。 今日の昼休みや放課後には,実行委員以外の子どももたくさん参加して,準備を行いました。 みんなで協力し,看板は完成しました。上手にできました!! 文責:4年担任 江部壮彦 「六送会」の準備 招待状作り
「六送会」の招待状を花で飾るために、お花紙を使ってたくさんの花を作る作業です。水色・ピンク色・黄色・赤色の4色の花がどんどんできていきます。
(撮影・2−4 KA) みんな熱心で、わずかな時間でたくさんできました。男の子もとても器用に作っていました。(撮影・2−4 KA) 出来上がりが素敵になりました。各クラスの代表が、6年生へ届けに行きます。 文責 2年 伊藤 忍 2年生:ダンス講習会
6祝ウィークが始まりました。
これまでお世話になった6年生に感謝の気持ちを表すために、 6送会にむけて、いろいろな活動に取り組みます。 朝活動の時間に、2年生の教室にも、5年生が、6送会での全校 ダンス「Weeeek」を教えに来てくれました。 最初は、とまどっていた2年生も、5年生がわかりやすく教えて くれたおかげで、2回目の練習時間には、すっかりのりのりで踊れる ようになりました。 休み時間には、自分たちで曲を流し、楽しそうに踊りの練習をして います。踊りも、とても上手になりました。 6送会本番が、今から、とても楽しみです。 文責:2年担任 松村 順子 4年生:1〜5年生にうまく説明できました!!
昨日の昼に東っ子活動がありました。
4年生は,6年生を送る会でメッセージカードをプレゼントします。 今週,子どもたちは,メッセージカードを説明するセリフを考えたり,流れを確認したりして準備をしていました。 そして,昨日の東っ子活動では,自分たちの役割をしっかりと果たしていました。 子どもたちは,説明を終えたら低学年の子どもたちの手伝いをしたり,一緒にメッセージカード作りをしたりしていました。 また,昨日の朝や20分休みには,自分たちで練習する姿が見られました。 自分たちで声を掛け合って練習していて素晴らしいと思いました。 4年生としての役目を果たそうという気持ちが,行動につながったのだと感じました。 来年から委員会が始まり,それぞれの子どもたちの活躍する場が増えます。 ぜひ,今回の成功体験を生かしてほしいです!! 分かりやすくせつ明しよう(国語)
国語で、手作りおもちゃの作り方や遊び方を友達によく分かるように、順序よく
説明する学習をしています。 1組と3組はぶんぶんごま、2組と4組はぴょんぴょんがえるを作り、となりの クラスのお友だちに教える活動を行いました。 ・「はじめに」「つぎに」「それから」「さいごに」を使って話す。 ・聞く人に分かりやすい言い方を考える。 ・聞く人の様子を見ながら、分かったかどうか確かめながら話す。 など、工夫して説明しました。 教えてもらう子どもたちは、一生懸命聞いて、熱心に作っていました。 出来上がると早速、楽しく遊んでいました。 作ったおもちゃは、持ち帰ります(持ち帰ったクラスもあります)ので、 是非、作り方を聞いてみてください。 文責 冨田 6年生から5年生へ委員会プレゼンテーション東小学校の伝統をしっかり5年生に引き継いでもらうために、各委員会が工夫してプレゼンの内容を考えました。 集会風、お茶の間、テレビ番組など「人を引き付ける」ために様々な工夫が見られました。ただ、大切なのはその伝えたい内容です。 1 1年間の活動の成果 2 改善点、来年度に向けて 3 さらによりよい学校にしていってほしいという思い 4 人を引き付けるプレゼンとは、どういうものか これらをしっかり盛り込みプレゼンがなされた点がすばらしいと思いました。自分たちで相談し、シナリオを作りあげる力に1年間の成長を強く感じました。 緊張のため、早口になったり、声が小さくなってしまった委員会もありましたが、5年生には各委員会の思いは伝わったようです。 一緒に手拍子したり、クイズに答えたりする5年生の姿もとても生き生きとしました。伝統をしっかりと受け継いで、ぜひ来年度の委員会活動も盛り上げていってほしいです。 *全ての委員会の写真を紹介できなくてすみません・・・。 6年担任 五十嵐 4年2組平山学級授業研究〜「分数」〜
2月8日(金)に、4年2組平山学級で、算数「分数」の授業研究が行われました。
はじめに、10枚のピザの絵を掲示しながら「これを全部食べないと帰れま10(テン)」という合言葉とともに、先生方がピザを食べていくという内容の問題を提示。笑いも交えた和やかな雰囲気で授業がスタートしました。 「帯分数のひき算で、分子の計算ができない時のひき算はどうのようにして計算すればよいかを考えましょう。」という課題を提示。「今まで学習したことを思い出して、計算のしかたを、図や式や言葉で説明しましょう。」の指示で考える活動に入りました。今回は、友達の考えを聞きながら学習を進めることを重視し、最初から班学習の形で活動するとう試みでした。各班の3〜4人の子どもたちが、話し合いながらホワイトボードに考えを書き込んでいきます。考えやすいように、ピザに見立てた円形の画用紙も配付しました。どの班も図や式や言葉を入れてどんどんと説明を書き込んでいきました。 その後、全体で、各班の代表にホワイトボードの考えを説明してもらった後「ひかれる数の整数のところから1繰り下げて仮分数にすればよい。」ということを確認しました。 後半は「整数−帯分数」の問題解決をし、同じように「ひかれる数の整数から1繰り下げて仮分数にすれば解くことができる。」ことを確認しました。 最後に練習問題をし、授業終了。 参加しやすい雰囲気の中で、班で協力して学習活動に取り組む子どもたちの姿が印象的でした。ピザの絵カードや自由に使える円形の画用紙、ホワイトボードなど、教材教具の工夫が有効な支援の方法だということをあらためて感じました。 文責:4年 小林淳英 |
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