古文に親しもう
こんにちは、僕は情報kids東5年の石ころです。
今5年生は古文を学んでいます。僕達は今から千年ほど前に書かれた「枕草子」 という本の古文をまなんでいます。 その中でも僕は【春はあけぼの】の文章の、 【ふるものは、雪。あられ。みぞれは、にくけれど、白き雪のまじりてふるをかし。】 の、みぞれは、にくけれど、白き雪まじりてふるをかし。の部分がいいと思います。 理由は、意味にあります。みぞれは、気に入らないけれど白い雪がまじってふるのはおもしろい という意味なのです。僕もそう思うのでここの部分がいいと思いました。 もっとたくさんの古文を読んでみたいです。 コメント入力
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