【職員研修】亀田東の歴史や名物を職員も学ぶ
子どもたちから「先生達は,夏休みに何をしてるの?」と,よく質問を受けます。
個別懇談,サマースクールでの水泳指導,陸上大会の指導や役員,地域巡視の他に,職員研修などをしています。 8月5日は,「がっとこむかめだ」の方から,この亀田東小学校区の歴史や名物を学ぶ研修を行いました。 「袋津」という地名の由来や,なぜ竹林があるのか。 亀田東小学校の前身の「袋津小学校」の校章や,亀田東小学校の校章の由来などのレクチャーを受け,実際にまちを歩きながら,歴史や名物に触れ,学びました。 「総合的な学習の時間」で子どもたちは,亀田の歴史,名産などを学んだり,歴史,名産を受けついだり,発信したりする「人」の考え方,生き方に学ぶ学習をしています。 まずは,私たち,職員も亀田のよさをもっともっと知り,今と未来の亀田を盛り上げていけるようにしたいと考えています。今回の研修はそのために必要不可欠であり,またとても充実した研修となりました。学びを子どもたちに還元していきたいと考えています。 「がっとこむかめだ」のみなさん,またまち歩きで協力してくださった方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。 (文責:総合担当 伊藤隆之) コメント入力
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