渋皮の役割は?(10/19)

画像1
栗は、日本と朝鮮半島南部原産です。日本ではとても古くから食べられていて縄文時代の主食でした。日本のほぼ全域で栽培されています。茨城、熊本、愛媛、岐阜、埼玉県でたくさん作られています。
栗は、ごまやアーモンドなどと同じ種の仲間ですが、他の種より脂肪が少なく、でんぷんが多いのが特徴です。
さて、栗の実の中には渋皮と呼ばれる苦い皮があります。この渋皮は何のためにあるのでしょうか。
1.硬い外の皮を支えるため
2.とりや動物から中身を守るため
3.中の栄養をのがさないため


▼正解は・・・
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
学校行事
10/23 ALT
10/24 6限個別学習
10/25 就学時健診/授業3時間
給食
10/22 ごはん/もずくスープ/じゃがいものきんぴら/ちりめんじゃこのつくだに
10/23 むぎごはん/ハヤシライス/くきわかめサラダ/かんそうこざかな
10/24 きなこあげパン/ワンタンスープ/チーズいりウインナー/シャキシャキサラダ
10/25 ごはん/マーボーどうふ/りんご/もやしのごまドレッシングあえ
10/26 ごはん/のっぺいじる/さんまのおかかに/きくいりひたし/みかん
新潟市立亀田東小学校
〒950-0123
新潟県新潟市江南区亀田水道町3-2-45
TEL:025-381-4196
FAX:025-381-4197